大阪の地下鉄御堂筋線の大国町駅から南西方向に5分ちょい歩いたトコロにあるマンションの一室が、今回の児童買春の斡旋先だった。
表看板など一切配置しない秘密のヴェールの向こうに受け付けがあり、厳重な身分チェックの後、遊び相手となる女子児童を備え付けのカタログから選ぶシステムだった。
そしてサーヴィスプライスになって居るAコースと呼ばれるエッチ無しの写真とヴィデオとを制限時間内に撮ってソフトに愉しむコースを皮切りに、生のフェラチオで少女が抜いてくれるBコース、本番ありのフルコースと呼ばれるモノを含め、全3コースの中からチョイスするわけだ。
もちろんもう3回目の僕の場合は、躊躇する事なく本番ありの「フルコース」を、小6のスラリとした体形でポニーテールが能く似合うの絵美と呼ぶ子を指名する形で選んだ。
このロリータ氷河期とも云えるご時世に見合ったそれなりの大金を前払いしてから、案内役によって通されたセミダブルベッドの部屋でフルチンで待つ事少々、先程のカタログからそっくりそのまま抜け出して来た様な絵美ちゃんが現れるなり、簡単な自己紹介をし始めた。
そして、みるみる内に真正面で素っ裸になってくれた絵美の割れ目には、ちょうど陰裂に沿うように生えて居るまだ短い性毛が、立ち上るように上に向かって、さも恥ずかし気に生えて居た。しかも小振りなオッパイは、まだブラさえ必要としない華奢なボディラインそのままのAカップ未満であった。
無論、清らかな割れ目からは醜いビラのはみ出しも無く、その端正な小顔と相俟って「生の小学6年生」を、諄く無い範囲で殊更にアピールして居た。早速生フェラで軽くフル勃起させて貰ってから最初は対面座位にて少女絵美と交わってまず最初に感じた事は、驚く程の盛りメコの持ち主であったと云う事実に裏打ちされた膣内の窮屈さだ。
その実に締まり具合の良いオメコの穴から齎される得も言われぬ快感は、中毒性を帯びて全く非の打ち所がない本物ロリならではの別世界のモノだった。