若い男と逃げた内縁の妻の連れ子だった綾子は、3月まではランドセルを背負い、ツインテールが可愛い女の子だった。
4月から袖を通したセーラー服とツインテールから三つ編みに変更した髪型は、幼い中にもわずかながら女を感じさせるようになった。
「おじさん・・・中学になったらっていう約束だから・・・いいよ・・・」
「綾ちゃん・・・可愛いね・・・おじさん、綾ちゃんのこと大好きだよ・・・」
清純な美少女を言葉巧みに愛の言葉で惑わしてゆく。
綾子は、ゆっくりとセーラー服を脱ぐ仕草を始めた。
「綾ちゃん・・・上は良いから、舌だけ脱ごうか・・・」
「はい・・・」
スカートとパンツを脱いだ綾子は、薄らと生え始めた陰毛の下の秘裂を露わにしたまま、上半身を中学の真新しいセーラー服姿で佇んだ。
綾子の手を取り、ベッドへと寝かせた。
足を開かせると、やや甘酸っぱい臭いがした。
秘裂を開いて可愛い秘孔めがけて唾を垂らし、秘豆を撫でる。
12歳の身体がビクンと反応し、次第に垂らした唾に違う粘液が混じる。
綾子の域が荒くなり、身体を捩りはじめる。
「綾ちゃん、気持ちいかい?」
「うん・・・でも、恥ずかしい・・・はあぁ・・・」
ほんの数分前まで純真無垢だった身体が、快感に喘ぐのは大いに興奮させられた。
こうして、無垢な秘部を辱める行為さえ愛と信じる薄幸な美少女の未熟肉体が紅潮していった。
パンツを脱いでイチモツを出すと、ハッと目を見開いた綾子だったが、観念したように穏やかな表情に戻った。
綾子の尻の下にバスタオルを敷いて、イチモツを純真な少女の無垢な秘孔にあてがい、ゆっくりと沈めていく。
弾けるような突貫に、
「アウッ・・・い、痛い・・・」
と破瓜の瞬間を悟らせた。
無垢な秘孔を味わえば、未熟な美少女の身体が壊れていく・・・
「ウッ・・・ウウッ・・・」
劣情にまみれたイチモツで慰み物にされる綾子の、まだ初潮前の秘孔に精液を注ぎ込んだ。
12歳のセーラー服美少女への射精は、永遠に続くかのような快感だった。
「ああ・・・中に出したら赤ちゃんが・・・」
「ごめんな・・・いつ初潮が来てもおかしくないもんな。次からは外に出すからね・・・」
まだ膨らみかけだった幼い蕾を無残に散らした綾子だったが、性教育は受けているようだった。