大学時代、近所のかぎっ子美少女と仲良くなった俺。
ランドセルを下ろすと、ベッドにちょこんと座る少女は小学5年になったばかりの10歳。
「お兄ちゃん、あのね、私、お兄ちゃん大好きなの。」
「お兄ちゃんもミヨちゃんのこと大好きだよ。お兄ちゃんと裸で抱っこしようよ。」
ミヨちゃんを裸に剥いて、アパートの浴室に連れ込んで特に股間は重点的に洗う。
股間を洗われて感じるミヨちゃんは、なぜ気持ちいいのかわかっていなかった。
ベッドの上でミヨちゃんの足をM字に開き、股間を丸晒しにして、
「ミヨちゃんのオマンコ、可愛いね。」
と言って、無毛のワレメを広げて覗きこむ。
「アン・・・恥ずかしいよ・・・」
思い切り広げて処女膜まで覗けば、さすがに小学5年生でも羞恥心が煽られた。
「そんなところ舐めたら汚いよ・・・」
「汚くないよ、洗ったもの・・・」
容赦なく拡げたワレメを舐め、押さえつけながら快感を強制し、少女の被虐心を煽った。
クチュクチュ、チュパチュパ・・・幼いクリが尖って硬くなっていく。
その幼いクリを皮から剥きだし、執拗に舐め転がす。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・・・」
大股開きで快感を与え続けられたミヨちゃんは、早すぎる性感を教え込まれ、悶絶する凌辱にさえ感じてしまっていた。
舌なめずりから、チンポでの素股へ移行し、さりげなくマン穴へ挿し込む。
グリュッとこじ開けて根元まで埋める。
「ウギャア!・・・い、痛い・・・」
キュウキュウ締め付ける10歳のマン穴・・・ピストンなど必要ない強烈な締め付けと、まだ貧乳少女の上気した幼い女体に突き刺さる生チンポの結合部に興奮マックス、そのままミヨちゃんの中にドクドクと精液を流し込んだ。
「男の子と女の子はね、好き同士ならチンチンとオマンコで繋がるんだよ。」
まだ性教育を受けていないミヨちゃんに、チンポ快楽を仕込んでいった。
チンポが出し入れされると、マンコに淫蕩の快楽が広がっていくようになった。
チンポが授けるアクメに、小5少女が負けていく・・・
純真無垢なランドセル少女が、名札を揺らして男に跨り腰を振った。
ランドセルを背負ったまま机に突っ伏されて、スカートをまくられて後ろから生チンポを捻じ込まれるミヨちゃん。
ランドセルを抱えて押さえつけ腰を振ると、そんなチンポ蹂躙にさえ少女は快感に翻弄されて、大人の女のような声でヨガリまくった。
小学校卒業間近になると、絶頂を覚えて快感に白目を剥き、茫然自失となった。
そんなミヨちゃんのセーラー服姿を見ることなく、俺は大学を卒業した。
あれから40年の歳月が流れ、俺は62歳のジジイになっている。
ミヨちゃんも52歳、閉経しちゃったかな・・・
もう一度、ミヨちゃんに会ってみたい。