小学6年生の頃の話です。私は小6の4月に転校して来たため、まだ友達は少なく昼休みや放課後は1人で遊ぶことが多く、よくボール蹴りや登り棒をしていました。
よく登り棒をしていたのは、股間が気持ちよくなるからでした。当時はオナニーなんて知らず、勿論手でしごく本格的なオナニーもしたことはありませんでした。
もうまもなく夏休みという頃、放課後いつものように1人で登り棒を楽しんでいたら、2人の女子が近くでクスクス笑いながら、ずっと私のことを見ていました。
嫌な気分になり、やめて帰ろうとした時に話しかけてきました。「だいき君って、いつも登り棒してるよね。」相変わらずクスクスと笑いながらです。
「まだ友達少ないから」
「っていうか、それオナニーだよね?」「えっ?オナニーって何?」と聞き返すと、声を出して笑い、「オチンチン擦り付けて気持ちよくなってるんでしょ」
「そんなことないよ」と否定し、帰ろうとしましたが、「オチンチン気持ちいいだよね?」「好きなんだ、オチンチン気持ちいいの」としつこくまとわりついて来るので、無視して歩き出したら、「正直に答えてくれないと、クラスの皆に言っちゃうよ」と迫られたので、「登り棒はオチンチンが気持ちよくなるし、オチンチンが気持ちよくなるのは嫌いじゃない」と答えると、
「フェラチオとかセックスって、知ってる?もっとオチンチン気持ちよくなるよ。興味ない?」と言うので、「知らないけど、興味は…ある」と答えると、校舎の影に連れ込まれ、レディコミのような漫画を見せられ、フェラチオやセックスについて教えて貰いました。
その代わりにオチンチンを見せるよう要求され、2人の前に露出しました。これまで特に意識はしてませんでしたが、今しがた得た性の知識と女子が楽しそうにオチンチンを弄んだりするのでフル勃起すると爆笑されてしまいました。
その後、もう1人の女子を加えた4人で青い性を楽しむ間柄になりました。