この話は今から遡ること10年、僕がまだ30歳の頃の話です。
僕は26歳の時に結婚して、30歳の時には2人の子供がいました。
子供も小さかったこともあり、妻とのエッチは次第に減っていましたが、家庭はそれなりにうまくはいっていたと思います。
ちなみに3年前に別れて現在は独身です…。
話が逸れましたが、僕の周りの友達は結婚している奴もほとんどいなく、週末になるとナンパや合コンなどしていて、羨ましいな~とか思いながらその時の話を聞いていました。
もちろん既婚の僕は誘われるはずもなく、家でコソコソ携帯を弄っては、モバ◯ーや、グ◯ー、ミク◯ー、前略プ◯フなどで、女漁りをしていました。
その頃は規制があまり厳しくなく、若い子とも普通に連絡を取りあえた記憶があります。
若い子と書きましたが、周りの友達には言えませんが僕はロリコンで、下はJS5くらいからでもいけちゃいますw
流石にJSとの経験はありませんが…(^_^;)
ちなみに上は一回り上の奥様とも経験あります。
守備範囲が広い奴なのですw
その頃はまだLIN◯が無く、アドレスを教え合って直メールするのが普通でした。
メアド交換まではいくのですが、なかなか会うまでの発展はなく、写メを交換するとメールが来なくなることも。もちろん逆もありますがw
その中でも、その当時J◯2の◯4歳の子4人とはメールが続いていました。
他にも◯6歳や◯7歳なども何人かいましたが、その話はまた今度。
僕が◯4歳の頃思う30歳と言えばオッサン。
しかし、背伸びをして年上と付き合いたいとか思うような女の子も沢山いました。
J◯2のリサもその1人。
リサとはグ◯ーで知り合いました。
サイト内で何日かメールのやり取りをした後、メアド交換をしてメールでのやり取りが始まりました。
早速写メ交換をするとロリでめちゃくちゃ可愛い。
ショートカットが似合う可愛い子でした。
そんなリサとおはようからおやすみまで、学校に行ってる時間以外は1日何通もやり取りしました。
僕の住んでいるところは人口20万人くらいの小さな町でしたが、リサが住んでいるのは更
に小さく人口5千人くらいの小さな町で、僕の住んでいる町から車で1時間くらいかかる場所でした。
メールは毎日するけど、なかなか会える時間も作れずにいたのですが、話の流れで会ってもいないのに付き合う事になりました。
ちなみに既婚者であることは秘密にして、年齢は26歳と言っている。
リサは部活をしていなかったのもあり、学校が終われば少しなら会えるとのことだったので、仕事中にリサの住む町まで会いに行きました。
町に着きリサにメールすると、
『すぐに行くね~槌』と返信がきました。
どの方向から来るのかもわからず、ましてや写メは何枚か見ているけど実物はどんな子なのかもわからずドキドキ、キョロキョロしていると、前方からジャージのハーフパンツにTシャツ姿のショートカットの子が小走りで近づいて来る。
『リサだっ!』と思い手を振ると車の運転席側にやって来た。
窓を開けて
僕『こんにちは』
と言うと、リサは眩しい笑顔で
リサ『はじめまして』
と挨拶してきました。
その笑顔は写メの10倍、いや100倍可愛いではありませんか。
しかも、学校の指定ジャージ。
ロリコンの僕は一撃でやられてしまいました。
僕『とりあえず助手席に乗りなよ』
リサ『はい』
と小走りで助手席側にまわり、ドアが開きシートに腰を下ろしました。
小さな町なので、誰かに見られてもマズイと思い車を走らせました。
車を走らせながら
僕『今日は会ってくれてありがとね~。実物メチャ可愛いね~』
リサ『リサも会ってくれて嬉しい。遠いのに来てくれてありがとう。僕クンもメチャカッコいい』
と言いながらテンションが上がっている。
とりあえず顔を見ながら話したいからと、車を停めて人があまり来ないような場所を探すがこの町の地理は詳しくないので、10分程プラプラしていると潰れたドライブインが現れた。
そこの駐車場に停車し、身体をリサの方に向けリサの顔を見ながら会話していた。
僕『やっと会えたね~。』
リサ『うん凄く会いたかったから嬉しい』
と、可愛いことを言ってくる。
リサの右手を持ち左手で指を絡ませ恋人繋ぎをすると緊張しているのか、顔を真っ赤にしている。
リサ『恥ずかしい。男の人と手繋いだのって、お父さん以外で初めて。』
僕『なんでこんな可愛いのに彼氏作らなかったの?』
リサ『同級生とか興味ないし、スーツが似合う人が好きなの。僕くんみたいに。』
僕『嬉しいな~。俺もリサみたいな可愛い子好きだよ。』
リサ『ほんとー?嬉しい。 僕くんってロリコンだよね~w』
僕『俺がロリコンじゃなかったら出会えなかったんだぞ?ありがたく思いなさいw』
リサ『はーい。』
僕『リサはキスしたことないんだよね?』
リサ『ないよ。だって相手いなかったし。』
僕『だよな。してみたい?』
と言うと、リサは恥ずかしながらも
リサ『したい。』
と言った。
僕は初めて会ったその日にJ◯2のファーストキスを奪ってしまったのである。
最初はフレンチキスを何度かしていたが、次第に舌をねじ込んでみた。
舌の先同士が絡み合い、リサからは吐息が漏れる。
僕『どうしたの?』
リサ『なんかくすぐったいけど、気持ちいい。』
僕『じゃあいっぱいチューしよう』
と言うと、
リサ『うん。いっぱいしたい。でも、男の人ってキスしてたらエッチしたくなるんじゃないのー?』
僕『なんでそう思うの?』
リサ『だって、クラスの男子が言ってたよ~。』
と言った。
最近の若い子は進んでるな~と思いながらも、僕はキスに集中した。
どのくらいしてただろうか?
軽く10分以上はしていたと思います。
最初はされるがままだったリサが、自分から積極的に舌を絡ませてくる。
キスの最中から、僕の息子は徐々に元気になってきている。
流石に車だし、初対面だし今日はキスくらいにしておこうと思っていた。
僕『リサのファーストキス奪っちゃったな。』
リサ『うん。でも、初めてが僕くんで良かった。』
と、可愛いことを言ってくる。
仕事中ということもあり、あまり時間がなかったので
僕『今日はもうそろそろ帰ろうかな~』
と言うと、
リサ『そっかぁ。せっかく会えたのに…。』
と寂しそうな顔をしている。
それが凄く愛おしくなって、ギュッとリサを抱きしめた。
キスの最中も多少は抱きしめたりしていたが、改めて抱きしめると凄く小さくて、子供みたいな身体だな。
メールで話していた時に、身長143センチとは聞いていたけど、本当に子供みたいな身体をしている。
キスだけにしておこうと思っていたのに、ロリの小さな胸が気になり、触ってみたい衝動にかられた。
僕『リサのおっぱい触ってみたいな~。いい?』
リサ『小さいから恥ずかしい…。』
とは言うけど、拒否はしてこない。
僕『俺は巨乳より小さいのが好きなんだよね。』
と言いながら、右手でリサの左の胸を触ってみる。
スポーツブラとかなら凄く興奮したと思うが、普通のブラをしていた。
僕『何カップなの?』
リサ『え?Bだよ…』
Bとは言っているが、そんなになさそう。
Tシャツの下から手を入れて、直接ブラに手をかけたが拒否する感じもない。
ブラを上にズラし直接リサのおっぱいを触ってみた。
リサの胸の先端は凄く硬くなっている。
処女でも硬くなるんだな~と思いながら、先端を指で弾いたり、つまんだり、フェザータッチをしたりと感触を楽しんでいると、時折リサの身体がビクッとなる。
僕『ビクッてなってるけど、気持ちいいの?』
リサ『わからない。恥ずかしい。』
と言いながら、顔を真っ赤にしている。
リサの右手を掴み、僕の股間に持っていく。
僕『リサが可愛いからこんなに硬くなっちゃったよ。』
リサ『……。』
僕『ちゃんと握ってごらん?』
リサ『うん…。』
僕『触ってみたかったんじゃないの?』
リサ『触ってみたかった。』
僕『じゃあ直接触ってみる?』
と聞くと、僕の息子を握っていた手を息子から離し、両手で顔を隠している。
リサ『見てみたいけど、凄く恥ずかしい。』
僕『見るだけでいいの?』
リサ『え?…。な、舐めてみたいかも…。』
僕『かも??』
リサ『舐めてみたい。』
僕『じゃあお願いしないとダメじゃない?』
リサ『お願い?なんて言えばいいの?』
僕『リサにおちんちん見せて下さいとか~。
自分で考えないとダメだよ。
リサがしてみたいことをお願いしてごらん』
リサ『なんか恥ずかしい。僕くんってSだよね~』
僕『リサはドMだよね~』
リサ『違うもん。』
僕『じゃあ何もしなくて良いんだよね?』
リサ『…。』
僕『え?なんて言ったの?』
リサ『リサに僕くんのおちんちん舐めさせて下さい。そして、精子飲ませて下さい。』
精子飲ませて下さいなんて、そこまで言うとも言わせようとも思ってなかったので、正直驚いた。
僕『飲んでみたいんだ?』
リサ『うん。』
僕『じゃあ好きなようにしていいよ。』
と言い、下を脱いでシートを倒した。