近所のチコちゃんは小学4年生、幼稚園の時から 「チコは お兄ちゃんの お嫁さんになる」
と言うほど 僕に懐いてました。
チコちゃんは余り 頭は良く無く 良く勉強を見てやってました。
本当に勉強が嫌いなチコちゃん、「お兄ちゃん チコの事 お嫁さんにしてくれる?」
僕「チコちゃん お嫁さんて どんな物か知ってる!」
チコ「一緒に暮らすの!」
僕「そうだよね‥でもね お父さんとお母さんが チコちゃんを作ったように 小作りもするんだよ」
チコ「小作り?」
僕「お父さんが お母さんの中に 子供に成る種を出し お母さんの卵に受精させて チコちゃんが生まれたんだよ!」
チコ「どうやって?」
僕「まずは キスからかな! チコちゃん お兄ちゃんとキス出来るかな?」
チコ「出来るよ お兄ちゃんの事 大好きだもん(笑)」
僕「恥ずかしいかも知れないけど 裸で抱き合ったりするんだけど チコちゃん 裸になれるかい?」
チコ「大丈夫だよ(笑)」
チコちゃんは裸になりました。
4年生 うっすら膨らみかけた胸 ツルツルな股間!
僕も裸になり
「チコちゃん これ何か知ってる?」と チンポを指差しました!
チコ「知ってる チンチン!パパにも付いてるよ」
僕「今は柔らかいけど 子供の種を出すには硬くなって オマンコに突き刺して子供の種を出すんだ!」
チコ「オマンコ?」
チコちゃんをベットに座らせ、股を広げてやると 子供の体は柔らかく 股を覗き込んでました。
チコちゃんのオマンコは 小さいながらも しっかりオマンコの形をしてました。
指で少し開き「此処にチンチンを差し込んで 子供の種を出すと 種が卵に泳いで行き 子供になるんだ!チコちゃんはまだ卵が出ないけど!」
チコ「そうなんだ!」
チンポをチコちゃんのオマンコに押し付け「柔らかいと入らないから 硬くしてから!チコちゃんのも入るようにしないとね!」
キスから チコちゃんの膨らみかけた胸を舐めて ツルツルなオマンコを舐めてやり「チコちゃん 気持ち良いかい?」
チコ「くすぐったいけど 何か気持ちいいよ お兄ちゃん‥」次に チコちゃんに半立ちチンポを握らせ「チコちゃん キャンデーを舐めるように 舐めてごらん!」
小さな口と舌で舐められ チンポが完全勃起すると、
チコ「こんなに大きいの 入るの?」
僕「最初は痛いかも知れないけど 我慢できるかな?」
チコ「うん 我慢する‥」