無戸籍児童を性の玩具にして、最終的に孕ませる恐ろしいビデオがある。
田舎臭いセーラー服を着た三つ編みの幼い女の子が、
「名前は愛菜と言います。13歳です。」
と挨拶するところから始まる。
セーラー服を着るには幼すぎるように見えるので、実際の年齢は分からないが、
「初体験は半年前の12歳です。」
と答えながら、男に大股開きに縛られていった。
「愛菜ちゃん、この毛筆で撫でられると感じるぞ。」
男はセーラー服をまくり上げて、愛菜の乳房を露わにした。
まだ膨らみ始めたばかりという感じの乳首を太い毛筆がくすぐると、愛菜の乳首は尖り始めた。
「はふぅ・・・」
大人の女のようなため息をつきながら、愛菜は恥ずかしい疼きをこらえていた。
男が愛菜のセーラー服のスカートをまくり上げると、ノーパンの愛菜の薄らと陰毛が生えた恥裂が現れた。
男は、乳首を撫でていた毛筆を恥裂に移し、恥裂に沿って撫で上げてゆく。
懸命に耐えて愛菜だったが、ついに悦楽の喘ぎが漏れた。
「クゥっ・・・アアッ・・・」
年端もいかないローティーン少女が、覚えたての性感に喘いだ。
「や、止めてぇ・・・撫で撫でしないでぇ・・・セックスしてもいいから苛めないで・・・」
そんなことを言っても男が止めようはずもなく、濡れて開いてきた恥裂を撫でた。
そして意に反して淫汁を滲ませた恥裂の、上部に震える敏感な恥豆を筆が撫ではじめる。
「アウッ・・・アウウッ・・・」
身体をビクつかせる愛菜を眺めながら、男は恥豆に集中して責め始めた。
ローションをタップリまぶした毛筆が、恥裂をなぞりながら頂点の恥豆を撫でた。
「ンンンアァアァァアァァァ~~~」
急に恥豆を集中的に撫で上げられて、愛菜は耐えていた快楽を吐き出した。
思春期を迎えたばかりのローティーン少女が、両脚をカエルのように開く惨めな恰好のまま、激しく痙攣を繰り返していた。
しかし、男は容赦なく毛筆を恥豆に這わせ、幼い少女が恥裂をヒクつかせていた。
「オマンコ奴隷になりますから、チンポをくださいと言いなさい。」
「アウウッ・・・オ、オマンコ奴隷になりますから・・・チ・・・チンポをください・・・」
男はイチモツを掴み、愛菜の恥裂を亀頭でなぞり、十分に淫汁をなじませて13歳の恥穴を貫いた。
「アン・・・」
「おお~~・・・13歳のマンコは良い締め付けだな・・・愛菜、今からマンコに精液を注いでやるからな。」
「ダ、ダメェ・・・赤ちゃんができちゃう・・・」
無戸籍で学校に行ってなくても性の知識はあるようだった。
幼い顔をした13歳の少女が、男がイチモツを出し入れすると喘ぎだした。
幼い恥穴は、男の太いイチモツに柔肉が引きずり込まれたり、引きずり出されたりして、痛々しい結合部を晒していたが、愛菜はしっかり感じてヨガり始めた。
セーラー服の襟がピストンのたびにはためき、清純そうな三つ編みが揺れた。
「アァァァ~~~アアァンアンアン・・・」
男は激しくパン、パン、パンと腰を打ち付けた。
カックン、ガックンと大きな痙攣をした愛菜に抱き付くようにして、男は幼い蜜壷に精液を解き放った。
イチモツが抜かれると、セーラー服を着た幼い少女の恥穴がポッカリと空いて、注がれた精液がドロドロと流れ出し、フェードアウトしていったが、フェードインした画面では、上半身だけセーラー服を着た愛菜が、全裸の愛菜が、男に中出しセックスをされるフィニッシュ部分が立て続けに出てきた。
そして再びフェードアウトし、再びフェードインすると、下腹部が大きくなった全裸の三つ編み少女が、大きくなった乳輪で佇んでいた。
愛菜という名前の少女は、どこで出産したのだろう・・・