可なり前の話です以前厚木で喫茶店の店長をしていた時の話になります。
場所は駅より5分ぐらいの所に在ったデパートの最上階のレストラン街で
喫茶店の店長をしていました、店舗が結構大きいのでアルバイトも常に12
人ぐらいを交代で常に平日で5人土日祝日は8人体制仕事をしていました。
殆どが女子高校と女子大生です、当然の事バイト面接もシフトも自分の仕事
です。
給料計算も売り上げ等全てこなしていました毎日忙しく過ごしていましたが
それなりに楽しかったです、メニューやメニュー表もサンプルも1人でこなし
ていたので大変な事もありますが今考えると当時が一番本当に楽しく過ごせて
いました。
バイトは殆どがバス通勤や電車通勤中にはバスで自宅まで1時間かかる女の子
もいたので夜は遅くなるので何時も自分が帰りは車で家の前まで送っていまし
た。
当然の事でバイトの出入りもあり1人辞めれば1人補充をするそんな感じで常
に10人程はいて毎日4,5人で仕事をしていました。
丁度1人が高校3年で卒業と言うので1人募集を掛けるとその日に1人面接に
来た子の話です。
面接に来た女の子は高校1年で小柄で細身で本当に可愛い高校生にはとても見
ない中学の1年か小学6年生にしか見えない本当にロリポッイ女の子でした。
AV女優で言うと春日野結衣みたいな感じ女の子です。
土日祝日は必ずと言って言い程朝から夜まで仕事をしていました覚えも早く頼
もしくこの子が入れば大丈夫と言うぐらいにいつの間にか頼れる存在です。
夜は殆どの女の子を車で家まで送って行きましたが其の女の子(名前は夏)は
一番遠く何時も最後に送り届けていましたが送るとお母さんが良く家の前まで
出てきて「何時もすいません有難うございます」「バスで帰って来なさいと娘
には言っているのですが」「ご迷惑をおかけします」と良く言われましたが「
自分は頼りになるので助かってます」お母さんは「全く学校は平気で休むのに
バイトは絶対に休まない」楽しい見たいです。
「これからもよろしくお願いします」と頼まれました。
偶々休みで偶には車を綺麗にしようとおもい店のすぐ近くのコイン洗車場で車を
洗いドライブしようと駅前を抜けた時に急に大雨で「ああっ」「せっかく車洗っ
たのに」と思って走らせているとナツが制服をビョヌレで歩いていたのを見つけ
ました。
慌てて車を寄せて声を掛けると「店長っ」と笑顔で答えてくれました「どうした」
「制服ビョヌレだよ」と言うと「歩いてバス停まで行こうと思ったら雨が降って来
た」「直ぐそこだからいいかなって」「バスに乗っちゃえば家は目の前だから」と
言い歩いていたと言うので「ばかっ」「風邪ひくぞ」と言い車に乗せた。
案の定、寒い様で唇は青ざめて小刻みに震えていた、「バカだな」「やむまで雨宿り
していれば良いのに」。
自分は何時も車の中に日帰り温泉用にタオルやお風呂セット入れているので取り敢え
ずバスタオルで濡れている頭と体を拭くように言い、「着替えは?」と一応聞いて見
た。
ナツは「持ってない」と言うので自分のお店が入って入るデパートのギャル系のお店
に2人で行きお店の人に事情を説明して下着から服まで着替えさせた。
お金は社員割引にしてもらい安くは済んだが思った以上掛かった(本音は)ナツに「
高い」「だってギャルのブランドだよ」「後でお金は払う」と言われたが「要らない
よ」「その分頑張って働いてくれればネ」と言って置いた。
「家までは送るよ」と言うと「今日お休みなんだ?」「じゃね」「デイトしょっ」と
可愛く言われたら「良いヨ」と「槌言ってしまった」とりあえずは家まで送ってから
という事で、お母さんに出て来て貰い事情説明をしておいた。
お母さん「本当に申しわけありません」「有難うございます」「洋服代は?」と言わ
れたが自分が勝手にしたのもなので「いならいです」と受け取らなかった。
ナツがつかさず「あ母さん」「店長と車でデートして来て良い?」と聞いています。
お母さん一言「ばかっ」「迷惑でしょ」「早く家に入りなさい」「良かったら店長さん
も」「上がって下さい」と言われたが流石に断った。
その代わりに「娘さんをお借りして良いですか?」と尋ねると「すいません我が儘子で」
「迷惑にならないようにネ」と言い家に入って行った。
ナツと2人「どこに行きたいの?」と聞くと「店長とならば何処でも大丈夫」と言うので
明日は午前中休みだからディズニーランドに「行くっ?」と聞くと「行きたい」「絶対に
行きたい」と言うので改めてお母さんの許可をとり出掛けた。
夜のパスポート買い乗り物に乗りご飯を食べて帰宅家の前まで見ると気持ち良さそうに寝
ているので暫く待つ事に起きない起こしても寝ている、「家に着いたよ」と言うと「ばかっ」
「店長のばかっ」「鈍感」「気が付いてよ」ナツ起きていたんだよ未だ一緒にいたいから
「寝たふりしてたのに」と怒られた。
車から降りない「もう少し」と言うので車を走らせた。
無言のままで、言葉が見つからなかった、暫く走り自分が良く来る夜景の綺麗な所で車を停め
てナツを車から降ろして2人で綺麗な夜景を見ていた。
ナツが私店長の事「大好きなんだよ」「分かってる?」と聞かれた。
実はお母さんからナツには内緒で電話で多分「店長の事が好きな様です」「家に帰って来ると
必ず店長の事を話ます、学校の事なんか聞いた事が無いですが」という事で「気が付きました」
「本当に店長の事が大好きな様です」「実は小さい時に離婚をして母親しか知りません」「父親
の事は全く知らないで育ってます」「多分店長は父であり兄であり友達でもありどれ一つ選べな
儘でいると思います」「本当に大好きなんだと思います」「後はお任せします」「年齢が離れて
いる事も分かってます」「迷惑でなければ」ナツの思いを大切にしてやりたいと思います。と
相談を受けていましたから。本当に真面目に考えなくてはと思ってました。
自分もキチンと答えなければと思い、ナツに「年が離れているけれど良いの?」「ナツまだ高校
1年生だよ」「これから未だ一杯出会いがあると思う」「本当に良いの?」と聞くと「分かってる」
「でも大好きなんだョ」と泣かれた「女最大の武器を使われては勝ち目がなかった」
抱き寄せて涙を拭いてキスをしました、少女のスベスベとした柔らかな何とも言えないキスの味で
です。
車に乗り帰ろうとすると「良いヨ」「ホテルに行っても」「もう少しいたい」「一緒に」どうにでも
なれと言う気持ちと相手は高校1年生だぞ、分かってると言う複雑な思いでしたが。
理性に勝てませんでした。
ホテルに行き部屋に入りました。(一応ラブホテル)ではありません。
部屋に入り暫く話をしてお願いをして見た、「2人でお風呂に一緒に入りたい」と言うとあっさり「
良いヨ」「入りたい一緒が良い」と言われた。
お湯を貯めて2人でお風呂に一緒入った「やっぱり恥ずかしい」「見ないで」と前をタオルで隠して
入って来た、自分は銭湯も大好き日帰り温泉も大好きまして混浴も普通に入ります。
中に入り体を流し湯船でまってました。
湯船に入る様に言い2人で入りました、「可愛いヨ」「とても綺麗」と言うとナツ「有難う」「嬉し
」と手をどけてくれました。
お風呂から出て2人でベッドに行きナツを横に寝かせてキスから優しく下の方へと見ると流石に高校
1年生です、きめ細かな肌で胸は大きくありません片手で収まるぐらい小さな胸で乳首もピンク色で
す、其の侭したに目を向けるとプックリと膨らんだ恥骨に薄っすらと生えた産毛があり優しく愛撫を
しながらナツの閉じている時の足は縦一本筋のマンコですが優しく足を大きく広げさせると大陰唇が
プックリと膨らみ指で広げるとクチュと音と共に小陰唇が顔を出しました。
とても綺麗なピンク色で小さく更に広げるとピンク色のクリトリスが見えました、優しく触り口に含
むとナツの口から「吐息にも似た」「うんっ」「イイっ」「気持ちイイ」と目が虚ろです。
マンコに指を1本出し入れするとクチュクチュとマンコが濡れて手に粘液が伝わり滴り落ちています。
少女のマンコとは思えない程助平なマンコです。
ナツに「入れて良い?」と聞くと「良いヨ」「痛い?」「初めてだから痛いヨね・・・」
ナツの足の間に体を沈めて大きくいきり立ったチンコをナツのマンコに少しだけ入れると思った以上に
狭い小さいナツ「痛い」「駄目」「本当に痛い」と腰を引かれた。
「痛い」「ズキズキする」と言うので「じゃ」やめようとすると「口でしてあげる」と体制を変えマンコ
が見える様にして自分で手でマンコを広げてチンコを咥えてソフトクリーム舐める様に舐めたり大きく含
んで口で前後にしごいたりして「良いヨ」「口の中に出しても」と言うので思い切りナツの口の中に精液
を出しました。
「変な味」「苦い」「マズイ」「臭い」と言いながら全部喉の奥に飲み込んでいました、「へへっ」「店長
と1つになっちゃつた」「ずっと一緒にいたい」
事の起こりは此処から始まり今ではナツの方がセックスにはまった様で毎日の様に「セックスしよ」と言って
来ます、ベッドの上で大股開きでオナニーをして見たり、お風呂に入れば「見ててとマンコを広げてオシッコ
をして見たり」何かやばいです。
目覚めさせてしまったようです、高校を卒業したら結婚をしようとはおもいます。