大変ご迷惑おかけしました。官能から、引っ越しました。
「お父さんのは、見たことあるけど。もっと小さかつた。おじさんのカチカチで槌槌槌槌槌」
嫌がられるのか?と思ったけど。ラッキーだな。
「さっ、握ってごらん」恐る恐るながらも握った手のね上から手を当てがい。
「いいかい、こういうふうに、動かして」しごくように動かす。「そうそう、いい感じ」暫くして、アー!我慢できない。「岬ちゃん、目つぶって、お口を大きく開けて。そうそう」口にちんぽを突っ込み大放っ。
「げほっ」急いでテッシュに吐き出した。
「苦い、まずい。これって、精液?」「ごめんね、おじさん、興奮しちゃって。」
「大丈夫だょ、でも、初めて精液て見た。友達は、苦いし、まずいょつて」?もう、経験している子がいるのか?
「岬ちゃんは、中学何年?小さいから、妹なのかと思った。」「私は、一年。妹は、まだ四年生。でも、大きいから間違えられるんだ」「ごめんね、いきなり酷いことしたかな?」「いいょ、少しだけど、興味あったし。おじさん、ロリコンなの?この漫画本」
やっぱり、読んでいたのか。ソファーに、二人で座る。「岬ちゃん、さっ、また握ってごらん」
恐る恐るながらも握りながらしこってくる。
「おじさんは、一人暮らし?」「うん、そうだょ」
「私の家は、お母さんが離婚したから。ちょっと離れた場所から引っ越し。でも、助かった、家にも入れ無いし。優しそうなおじさんだったから」
おおっ、大丈夫そうだな。徐々に教えるか?それにしても、制服は、そそられるなぁ。
「岬ちゃんは、経験無し?」「無いょ、友達は、小四でした子もいるけど」なんと、小四?
うーん、今日は。フェラまでは教えるか?
スカートを捲り上げる。「あっ」可愛いピンクのパンツが。しごいて貰ってだいぶ硬くなってきた。
「さっ、今度はしゃぶってごらん」こくんとうなずくと、小さな口にくわえた。亀頭までで精一杯か。
「舌で先の方を舐めて」「こふっう」いい感じ。
ちんぽを自分でしごいていく。片手は、まず、パンツ
のおまんこの辺りに、指先を滑りこます。?毛が無い
まだ、生えて無い?何気にクリを擦ると、ピクンと体を震わす。おまんこの筋を擦ると少しだけど、濡れてる。
うーん、我慢できない槌またも、方出。「岬ちゃん、今度は、飲んで」頭を押さえつけ無理やり飲ます。「あー、不味い」でも、飲み干したみたい。
キスをしながら胸を揉むが小さいな。
「そろそろ、お母さんが帰ってきてるかも?帰るね。あさってから、夏休みだから、遊びに来てもいい。」「いいょ、大歓迎」「色々教えてね」
おー!楽しくなりそう。
ご迷惑おかけしました。反響有れば続きを出します。