地方在住の40代男性です。私が働いているお店に奈央ちゃんというJK1の娘がいるのですが、先週この奈央ちゃんにすごくエッチなことが出来てしまったので報告します。
奈央ちゃんは親父さんの手伝いにちょくちょくお店に出てくるのですが、私のタイプの娘なのでいつも性的な目で眺めていました。
ある日私が午後の配達に行こうと準備をしていたところ、ちょうど奈央ちゃんが学校から帰ってきて自分も一緒に配達について行くと言ってくれました。親父さんに一言言わなくていいのかと訊きましたが別にいいと言うので、本人がそう言うならと私も黙って奈央ちゃんを車に乗せて配達に出かけました。奈央ちゃんが車に乗り込む時に私は車の近くでしゃがんで配達物を整理していたのですが、その体勢のお陰で奈央ちゃんのスカートの中がモロに見えました。しかも白の生パンツで、この時の光景が私を少し狂わせたのだと思います。
配達を終えて一段落した時に、奈央ちゃんがおじさんの筋肉すごいと言って私の腕を触ってきました。私が抱っこしてみてあげようかと言うと、奈央ちゃんは目を輝かせながらしてみてと言いました。私の頭の中にはさっき見た奈央ちゃんの白いパンツが浮かんでいました。どうしてもそれを触りたいと思い、奈央ちゃんを抱き上げるときに勢い任せに奈央ちゃんのスカートに手を突っ込んでお尻を鷲掴みにしました。奈央ちゃんの生パンツの感触とお尻の柔らかさが右手いっぱいに伝わり、ほとんど一瞬で勃起してしまいました。奈央ちゃんはおじさんどこ触っているのと騒いでいましたが、嫌そうではなく、むしろ嬉しがっているように見えました。私はそのまま車まで運んであげるよと言って、今度は左手を脇の下から胸に回して奈央ちゃんのおっぱいを揉みました。私も何の勝算もなくこのような痴漢行為に及んだわけではなくて、実は奈央ちゃんは筋肉質な男性が好きなようで普段から私のことをかっこいいと言ってくれていたのでした。
奈央ちゃんを車の後部座席に運び込んだ時には奈央ちゃんはすっかり目がトロンとしており、私はそのまま急いで車を人気のない林に走らせ、そこで奈央ちゃんの処女を頂いてしまいました。奈央ちゃんの体は若い美しさに満ちており、瑞々しい膣に私の精液をほとばしらせた時は至福とはまさにこの時を言うのだろうと思いました。親父さんには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、それ以上に得たものは大きかったです。帰りがけにも別の場所でもう1回戦してしまいました。今思い出しただけでも勃起します。今の筋肉を維持し、奈央ちゃんに飽きられないようにしてこれからも若い身体を犯しまくりたいなと思っています。