今から20年前の話です。
中学時代のクラスメイトに、赤貧の母子家庭に育った康子と言う女の子がいました。
栄養の事情なのか華奢な子で、不細工ではなく整った顔立ちでしたが、薄幸そうな印象がありました。
中学二年の時、冬休みなのに康子が制服を着て歩いているのを見て、後をつけました。
すると、あるアパートの一室に入っていったので、玄関の扉の郵便受けから覗くと、中が丸見えで、そこには、30代の担任と靖子が見えました。
康子はスカートとパンツを脱いで、上半身だけセーラー服で担任に向かって足を拡げて仰向けに寝ました。
担任は、バイブで康子の女性器を刺激し始めると、康子がテレビドラマの濡れ場のような、中学生とは思えぬ色っぽい声で喘ぎ始めました。
すると、担任は裸になって康子の女性器にイキリ起った男性器を挿し込み、腰を振りはじめました。
康子は、激しく喘ぎながらやがて仰け反り、痙攣してグッタリしてしまいました。
当時は中学生だったので、それがイクことだとは知りませんでしたが、でも、靖子はかなりセックスの経験が豊富なんだということは感じました。
あの物静かな康子が・・・信じられませんでした。
それからというもの、私は康子の動向を気にかけるようになり、何度も担任とのセックスを覗き見しました。
夏には、橋部屋だった担任の部屋にあった西窓から、エアコンの室外機に乗って覗いたこともありました。
その位置からだと、康子の女性器に担任の男性器が出し入れされているのが丸見えでした。
康子の小さなピンクの穴に、既婚の30代の赤黒い男性器がメリメリとめり込みました。
出し入れされるたび、康子の小さな女性器が成人男性の男性器に引きずられるようにメロメロと裏返るようにめくれる様子が、はっきりと見えました。
いつも教室で見るセーラー服の華奢な薄幸美少女が、股を開いて生の男性器を受け入れ、その快感に喘いでいるのです。
セーラー服の襟が醸し出す清純さと、それに相応しい女子中学生の幼顔、そしてそれにふさわしくない喘ぎ顔と交合の様子・・・セーラー服の女子中学生と30代の担任のセックスは、私に強烈な記憶を残しました。
私は推薦で高校入学を決めたので、3年生の冬休みは受験勉強から解放されていました。
だから、康子の動向に集中して担任のアパートを見張っていたら、
「賢次君。年末年始だもの、先生は帰省していないわよ。」
康子に見つかって慌てていると、
「賢次君、ずっと覗いてたでしょ。私が先生とエッチしているところ・・・」
私は固まってしまいました。
「ちょっと来て・・・」
康子は、先生の部屋の原研の郵便受けに手を入れると、内側にぶら下がっていることを知っているのでしょう、鍵を取り出して開場して先生の部屋へ入りました。
「おい、大丈夫かよ・・・」
心配する私をよそに、康子は部屋に上がり込んで全裸になりました。
「賢次君・・・抱いて・・・」
康子の裸は、貧乳でまるで小学生のようでしたが、初めて間近でオンあの子の裸を見て、しばらく時間が止まりました。
気が付くと私も全裸になっていました。
康子は、バッグからコンドームを取り出すと、器用に私の男性器に被せました。
「普段は生だけど、先生でも危険日はコンドームしてるんだ。でも賢次君は外出ししたことないでしょ?だから念のため・・・」
生まれて初めて目の前で女性器を見ました。
クラスメイトの女子中学生の女性器に、ゆっくりと男性器を差し込みました。