恐怖の夏休みがきてしまった。
中学二年の姪が週三日は泊まりにくる。
嬉しかったのは最初だけ。
昨日もボクがパチンコから帰ると姪が来ていた。
タンクトップにパンツという姿でソファーで
テレビを見ていた。
となりに座るとシャンプーのいい匂いがする。
思わず抱き付いてしまう。ブラをしていないから
弾力のあるおっぱいがボクの胸に当たるのが
気持ちいい。
「叔父さんタバコ臭い」と言われシャワーを
浴びるように怒られた。
バスタオルだけ腰に巻いて姪の横に座る。
腰に手をまわし抱き寄せる。
軽くチュッとして舌を入れてキスをした。
必死にボクの舌を吸う姪がかわいい。
パンツに手を入れてマンコを触ったら
「汚れるから」と姪はパンツを脱いだ。
ボクのバスタオルを取るとチンコを握っていた。
ボクは姪のマンコに指をゆっくり入れた。
中はびっしょり濡れてピチャピチャ音がする。
姪は気持ちいいのをガマンするように声を
押し殺して感じていた。
「ベッドに行く?」と聞くと、うん、と頷き
タンクトップを脱いで隣りの部屋のベッドへ
一緒に真っ裸で行った。
ボディソープのいい匂いのする若い体を
丹念に舐めていく。くすぐったい、と体を
逸らして逃げるけど、時間をかけてマンコを
舐めまわした。
ベチョベチョになったマンコを見ていたら
ガマンできなくなりゴムをつけて挿入。
最初は痛がってたボクのチンコもすんなり入る
ようになり、姪も気持ちよさそうな声をだす。
スケベは血筋かな。ボクも妹もスケベだ。
姪もこの年からこんなに。
いや、妹と初めてエッチしたのは妹が中学三年の時
だから同じくらいか。
相変わらずキツいマンコに締め上げられ
ボクは情けなく姪の中で果てた。
「出てる時がいちばんチンコが太くなって
気持ちいい」と言う姪のこの先が心配だ。
今日は朝からイ○ンモールに連れて行かれ
浴衣を買わされました。来週、友達と夏祭りに
行くそうだ。午後から友達とプールに行くと
言うのでそのまま駅まで送りました。
どんな水着かな。帰ってきたら見せてもらおうかな。