赤いランドセルを机に引っ掛けると、桃子はニッコリ微笑みながら、
「先生、一緒にお風呂に入ろっ!」
と俺を誘う。
ツルペタの胸の小4女児が、俺の肉棒を洗ってくれる。
ツインテールの髪型がとても可愛い女児にそんな事をされたら、当然ムクムクと大きくなる。
先生と言っても、俺は教師でも医者でもない、ただの三流大学2年生で桃子の家庭教師だ。
母子家庭の桃子は、学校が終わると俺のアパートを訪ねてくる。
なぜなら、桃子のマンションでは、夜の仕事に出勤する前の母親が男に身体を売っているのだ。
浴室から出ると、桃子は黙って仰向けになる。
桃子の両足首を持って、左右に拡げると、無毛のワレメが拡がる。
ワレメからは桜色の柔肉が見える。
中指と人差し指をV字にして拡げると、幼い肉穴と肉豆が露わになる。
舌を近づけ、ワレメに沿って下から上に舐め上げる。
少女の甘酸っぱい香りと少ししょっぱい愛液の味がする。
舐め上げると肉穴を通過し、その先に肉豆がある。
その幼い肉豆の皮を剥くように少し吸いながら舐めると、桃子の息がハアハアと荒くなる。
桃子は、口を半開きにして、愛液を流して喘いでいた。
桃子は小3の3学期、母親が身体を売っていた男に強姦され、9歳で処女を失っていた。
その後、母親の隙を見て数回強姦され、桃子のパンツに付着した精液に母親が気付いてことが発覚した。
だから、家庭教師である俺の元に桃子が立ち寄ることを母親は黙認しているのだ。
そして俺は、
「先生大好き!」
という小4非処女児童である桃子で、20歳の童貞を卒業したのだ。
それ以来、桃子は俺の恋人だった。
あどけない未発育な小4女児の肉穴に 20歳の肉棒が突き刺さる。
無邪気な女児の幼い肉穴と20歳のカチカチの肉棒が一体化して蠢く。
あまりにも狭く小さな肉穴に、大きすぎる肉棒が出し入れされると、柔肉が引きずり出されるように裏返る。
それでも桃子は痛がる素振りも見せないどころか、アンアンと喘ぎ声を上げている。
可愛い女児の桃子が愛おしくて思わず抱きしめながら腰を振る俺だが、桃子は足を思い切り開きながら、俺にしがみついて恍惚の表情を浮かべている。
華奢な体を貫く20歳の肉棒は、幼い肉穴を陵辱する仕上げに、その中に精液を注ぎ込んだ。
ツルペタ女児の無毛のワレメは、20歳の肉棒にこじ開けられた穴がポッカリと開き、そこから精液をドロドロと垂れ流す。
これは、今から20年前に撮影したハメ撮りビデオの一部だ。
結婚する時に全て処分したと思っていたが、一本だけ残っていた。
俺は、大学2年から卒業するまで、桃子が小4から小6までの3年間、頻繁に女児相姦を繰り返した。
小5で桃子が性教育を受け、膣内射精の意味を知って、
「赤ちゃん出来ちゃうから中には出さないで。」
というまで、中出ししていた。
小6になった桃子と最後のハメ撮りでは、あんなに綺麗な一筋の割目だったのに、3年の荒淫でワレメからは赤紫のビラ肉がはみ出していたし、陰毛も生え始めていた。
真新しい中学の制服を見せに来た桃子に見送られながら、俺は大学を後にした。
俺は今40歳、小6の子供の父親だ。
30歳になっている桃子は、今、どんな暮らしをしているのだろう。
そう思いながら、そのビデオのテープを引き出し、たき火にくべた・・・