娘の同級生（ α）

まずは、直接エッチしたって訳じゃないんですけど、ちょくちょく娘の部活のコンクールの付き添いに行ってて、結果はどうであれ、最後は集合写真とか撮ります。

今の学生は、ほとんど下に体操服の短パンかタイツを穿いてるんですけど、たまに生パンの子が居て、撮影の時にこそっとズームで撮ったりすることも。
あんまりセクシーなパンティーじゃなく、綿の普通のほうが、アソコのこんもりした形が浮かび上がったりして、いろいろ想像出来ちゃいます。
それ以外の学校でも、出番待ちで外で集団で居たりする子らを見てると、たまに生パンの子が居てりして、ちょっとした目の保養に。

　
それはさておき、中でも娘と仲の良い子（絢音ちゃん、高１）が居て、両親は仕事があるので、こないだも一緒に送り迎えしていました。
絢音ちゃんは、小学校の頃から、うちにはよく来てて、私ともよくしゃべるし、まるで娘が２人もいるようでした。

絢音ちゃんと関係を持ったのは、中２の部活が休みの時。
娘は塾に行ってて、絢音ちゃんがちょっと買い物行きたいけど、車に乗せてってくれますか？とメールが来て、用事も無かったので２人で行きました。

ついでに映画でも観るかと言って、ちょうど絢音ちゃんが観たいのがあったらしく、入場券買って中に。
期間の終わりかけで、人もまばら。
一番後ろの席で、同じ列の両隣には誰も居ない状態でした。

映画も中盤、ちょっと怖いシーンがあって、絢音ちゃんはビクッとしたと同時に、私の手を握ってきました。
そのままずっと握ってて、終わりまで。

終演して明るくなると、流石に一旦手を離しましたが、買い物でブラブラする際、私が手を繋ぐと素直に握ってくれました。
いろいろ買ってあげて、駐車場に。
立体駐車場の奥に停めてましたが、そんなに他の車が無く、

私「キスってしたことある？」
絢音「昔、お父さんとだけかな。」
私「好きな男の子とか居ないの？」
絢音「う～ん・・・居ないかな。」
私「おっちゃんと、してみる？」
絢音「うふっ、いいよぉ。」

と言って、絢音ちゃんの方からキス。
ちょっと積極的で、こちらがビックリしちゃいましたが、少し恥ずかしくなって照れる絢音ちゃんを再び抱き寄せ、舌を入れてりしてキスし直しました。
服の上から、オッパイも触らせてもらって、その時は、ここまで。

その後、ちょっとずつ教えて、中３では互いの性器への愛撫まで。
フェラも教えたら随分上手くなりました。

高校受験も無事終わり、娘と同じ高校に進学。
娘は入学準備の無い時に、私の実家に遊びに行き、その間、私は絢音ちゃんの入学祝に買い物に行き、その時に一緒にラブホに行って、処女を頂きました。
既に、オナニーもしてて早熟で、案外出血も無く痛がらず貫通。

入学後、部活は、娘は気が変わって別のところに変わりましたが、絢音ちゃんは引き続き同じクラブに。

早速GW明けにイベントがあり、私は絢音ちゃんと２人で向かいました。
他に１組の親子と一緒でしたが、終わってその親子を送って別れて、ちょっと時間あるしと、離れた公園の駐車場に。
後部座席に移動し、抱き合ってキス。
下を触ろうとすると、

絢音「汚いよ・・・」

と言うので、ウェットティッシュでお互い拭いて、舐め合い、ハメました。
初めてのカーセックスでしたが、絢音ちゃんも興奮しちゃって、最後はこれも初の口内射精をして、ゴックンしてもらいました。

絢音「臭い・・・」

といいつつも、それ以来、生理でフェラだけの時は飲んでもらってます。

夏は大きなコンクールがあったので、なかなか時間が取れず、会うこともままなりませんでしたが、盆前にようやく終わり、無事入選。

そこからしばらく合間があるので、盆休み中に会いました。
朝から郊外のラブホに向かい、入室。
ガレージインの屋外ジャグジーのある部屋が空いてました。
入ってすぐキスして、お風呂などの準備をします。
裸になって、一緒に外に出ます。
見たことのない施設にキャピキャピ喜んでる所は、まだ子供って感じです。
軽く泳げるくらいなので、最初は一人で入らせました。
私はジャグジーの淵に座ってると、

絢音「ありがと・・・」

と言って、ペニスを咥えてきました。
大きくなってきて、

絢音「ね、ここでしよ。」

と言ってお尻を突き出すので、バックから入れてやりました。

絢音「あん、あん・・・気持ちいい・・・」
最後は、顔に掛けてやりました。

洗って部屋に。
またベッドで１回ハメて、ゴム射。

ルームサービスで食事を済ませ、また１回やって、またジャグジーに入りたいと言うので、一緒に入ってホテルを後に。
楽しかったと喜んで帰りました。

盆明けてからは部活再開してるので、しばらく自粛ですが、終わって成績が良かったら、ご褒美に連れて行く予定です。