少女との体験
1:実の娘からの「質問攻めの果てに」挿れたくなった
投稿者:
小5娘のダメパパ
よく読まれている体験談
2019/07/20 12:37:47(WLKwLYkr)
そんなこんなで、小2以来、無慮3年ぶりに年頃の娘と一緒に入浴する事となった。
脱衣場での絵〇は、男親であるわたしの半勃起ペニスを、興味津々・チラチラと観察して居るようでした。そして気付いたのですが、絵〇のオメコは、いわゆる縦長に切れ上がった盛りメコで、発毛し掛けたばかりの恥毛で、胸はまだまだ未熟なままでした。
19/07/20 21:19
(WLKwLYkr)
稚拙、駄文
19/07/21 00:20
(tDsf5ntZ)
早く犯れよ
19/07/21 07:34
(UvCUn3W1)
槌 一体「何を犯るんだ??」ぞえなもし。
19/07/21 11:59
(50Xb5eHM)
娘に決まっているだろう(笑)
19/07/22 06:56
(/0wyjsAO)
お互いにチラチラと相手を見ながらの脱衣を終え、手を取り合うようにして恥ずかし気に父親と浴室へと入る娘。
改めて浴室の明るい照明の下で絵〇のカラダを観察すると、成長途上の胸の膨らみとは対照的にオメコの方は、10歳とは思えないぐらいの成熟ぶりで、この辺りのアンバランスさが男としては堪らない魅力だ。
19/07/22 08:58
(1attQcSH)
「アッ、パパのオチンチン、勃ってる!」 いちいち隠さずにお風呂場に入ったので、愛娘からの鋭い指摘。
19/07/22 10:43
(1attQcSH)
浴室へ入るなり、あたかも新婚夫婦同士のように互いの身体を大き目のバススポンジで丁寧に洗い合う2人でした。
それでも流石にバススポンジがカラダの敏感な部位を洗う時には、「ビクン!」となりながらも相手のスポンジの動きに身を任せていた。
そして待ちに待った「姦通の儀式」の際は、「これから絵〇のこのオメコの穴にパパのペニスを挿れるんだけれど、お昼間に約束したように、相当な覚悟が必要になるんだけれど、絵〇は大丈夫かい…??」
「大丈夫かどうかは判んないけど、絵〇、結婚したくても出来無いパパと一つに結ばれる為だったら精一杯ガンバってみる。」と、健気にも心の準備は、もう出来ていそうでした。
19/07/22 14:21
(1attQcSH)
で、やはり正常位では痛がって上手く行かなかったので、騎乗位の体勢で、無事・貫通式を終えたのでした。
娘の処女のオメコは想像して居たよりもキツキツで、超気持ち好かったせいで、ものの5分くらいの挿抜の末、大量のスペルマを残さずに中出し発射したのでした。
そして我がペニスを抜き終えると、絵〇が私に抱き付いて来て、「ねぇ、パパ~ッ、絵〇のこと好き?」「ああ、結婚したいぐらい愛してるよ。」「でも、いくらしたくっても、親子同士は結婚出来ないんでしょ!」
「能く知ってるねえ…。」「クラスメイトの沙良が言ってたもん!」
19/07/22 16:12
(1attQcSH)
駄目だこりゃ
19/07/22 20:11
(nzXQNnCB)
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