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少女との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:団地の少女
投稿者: ナオトくん ◆85KwSIhXoA
ID:naotoizm165
年末の雰囲気が漂う夕暮れの団地で、私は3人の少女と予期せぬ出会いをし、夢のような時間を過ごした。息づかいが分かるほどの狭い空間で、自分の息子を見せ、触らせ、小さなお口に精を放つという体験をしてしまった。これは、そのような強烈な体験を忘れられず、欲望を抑えられない続きの話。
 衝撃の体験から2日。私はまたもや衝動を抑えきれず、公園の散歩を始めていた。前回よりも街はにぎわいを増すが、住宅街は年末の静けさが続いていた。ニュースでは帰省ラッシュの話題で持ちきりになり、留守であろう住宅が増えているように見えた。そのため公園では遊ぶ少女達はまったくおらず、自らの衝動を満足させる体験をするには絶望的な風景が広がっていた。そのような状態でも私は、先日の体験を再び味わうため、一昨日を再現するかのように同じ順路で、目的の団地までやってきた。今日はまだ夕暮れ前であたりは長めの影が延びていて、若干雰囲気が異なっていることを感じていた。生け垣越しでも公園内は静寂に包まれている事は分かったが公園の入り口へ歩を進めた。
 そこには思いも寄らぬ景色があった。少女が一人、うつむき加減でブランコを小さくこいでいた。人数は違ちがえど、先日の光景をフラッシュバックするようであった。胸の高鳴りを押さえることができなかったが、散歩できたかのように自然に振る舞おうと、躊躇せず公園に入り、生け垣の内側を沿うように、ブランコに近づいていった。うつむき加減の少女が私に気づき、横から迫る私の顔を見ると、はっとした表情をして、さらにうつむくように顔を下に向けた。あまりにも一瞬のことだったが、私は足を止めると共に、鼓動がより高なるのを感じた。
 間違いない。この間の3人のうちの1人だとすぐに分かった。予想もしていない状況に一瞬ためらったが、はるか昔に私がとった行動と同じではないかと感じ、少女へ近づき声をかけた。

「こんにちは、一昨日あったよね。あのときは驚かしちゃってごめんね。ちょっとやりすぎちゃったかな?」

と言うと、うつむきながら首を横に振り、横目でこちらをちらちらと伺っていた。荷物は持っておらず、ただかわいい水色のダウンコートとそこから出るデニムのハーフパンツとグレーの暖かいインナータイツが確認できた。服装は違っていたが、おそらく前回、左側にしゃがみ、コンドームを装着した息子を握り、動かしてくれた子だと確信した。

「今日は独りなのかな?あの2人がこれから来るのかな?」

と聞いたところ、首を横に振り、

「2人とも、おばあちゃんちに行ったみたいでいないみたい。」

「そっか、だから独りなんだね。でも寒いのに外で遊んでるんだね。暖かい家で遊んでればいいのに。」

「うん、でも外がいいの…。いつも遊んでるところだから。」

と答え、私の顔をなんどもちらちらと覗くように様子を伺っていた。先ほど覚えた昔の自分と重なる感覚はおそらく正しいと半ば確信に至った。

「そうなんだね。じゃあまたおじさんと何かして遊ぶ?遊ぶって言うか、またお勉強しちゃう?w」

というと、よりうつむき加減になると同時に、ブランコを握る手に力が入り、伸ばしている脚はきゅっと閉じるように固まった。まさに昔、痴女にいたずらされた私は、翌日から同じ公園で気持ちを悟られないように独りで遊んでいた私が、再び痴女に再会しいた時のそれと同じだった。答えは分かっているが、改めて「どうする?」と聞くと、

「今日はなにを教えてくれるの?」

と横目で見つめながら、きゅっと唇を噛みしめた少女が顔を上げ、少し無理しながらもにこっと笑った。好奇心に負け、いま背伸びしようとする少女を目前にして、自分の衝動を抑える理性は存在しなかった。

「うん、わかった。じゃあおさらいとかしながら、ちょっと先までやってみようか」

と体裁は整えるが、ちょっとではすまないことをおそらく少女も感じていただろう。

「またあそこの部屋は使えるのかな?階段の奥の部屋。」

と聞くと、使えると思うけど、もっと広いところを知っているといい、団地に空き部屋があることを教えてくれた。空き部屋は少女宅の隣の部屋で、少女宅のベランダから入れると言ってきた。そこは女の子の秘密基地として勝手に使ってるところだそう。しかも工場勤めの両親は遅くまで帰らないという。少女宅を通らないといけないことからためらいもあったが、確かに前回の機械室ではあれ以上の勉強はさせられないと思うと同時に、どうにかなるよと自分の中にささやきがこだました。

………

「ここから入るんだよ。来れる?」

少女宅のベランダにある隣との仕切板が半分壊れ、どうにか通れるくらいの穴が開いていて、普段は大きなゴミ箱で隠されていた。誘導されるがまま、その穴をどうにか通り、隣の空き部屋に行き、不用心ながらも施錠されていない窓から中にはいることができた。後から調べた話だが、老朽化により改築が決まったこの団地は新規入居者の募集はなく、空き部屋は内見などの来客はこない状態というものだった。なので少女たちは知ってか知らずか、いろいろなものを持ち込み、その中には冬の寒さを防ぐ毛布もたくさんおいてあった。

「すごいね、ほんとに秘密基地みたいだ。ちょっと寒いけど、この毛布で暖まればいいね。一緒に暖まろうか。まずこっちおいで」

といって毛布を肩に掛け、片側を大きく広げると、無言でうつむいてはいるが、いまから何かが始まることを察したのか、四つん這いで近づき、そっと毛布に包まれた。

「こうすると暖かいね。一昨日は寒いところだったからね。一昨日どうだった?怖かった?」

と聞くと首を横に振り、

「おじさんおもしろかったから怖くなかった。初めてすごいの見ちゃったなって思ったw」

といい、やっと笑顔になってくれた。その顔はすぐ近くで、ほのかにその少女の家の匂いであろう他人の匂いが感じられた。暖まる毛布の中よりも早く私の内面は熱くなり、気がつくと少女の肩に回した腕を強く自分の方に引き寄せていることに気づき、少女も近づく私の顔にうつむくように上目遣いで私を見てきた。

「さっそく、新しいお勉強だよ」

といい、少女の唇を奪った。強ばった少女の唇と上目遣いの瞳は堅く閉ざされ、腕を回す肩も緊張で上がっていた。怖くないよと言うように、肩をさすってあげると、程なくして徐々に肩が下がり、それに合わせて少女の唇も柔らかさが増した。まるでプリンのように私の唇の動きにあわせて揺れるようになった。時折漏れる吐息にのって、毛布に包まれたときには感じなかった、ショートカットから漂うシャンプーの香りが2人を包んでいた。ゆっくりと唇を離し、

「君がかわいいから我慢できなくてキスしちゃったよ。こんなことされるとは思わなかったかな?これ以上やめておく?」

と、口づけを交わして少女にやめる意志がないことを悟った上で聞いてみた。

「ん~ん…大丈夫…。またこの前のこと教えてほしいって思っていたから…。」

と毛布に顔を埋めんとばかりにうつむいて答えた。やはり思った通りで、初めての鮮烈体験を忘れられず、もう一度、もしくはもっと知らないことを知りたいと好奇心が少女を独りで公園に居させたのだと確信に変わった。興奮が冷めない少女を落ち着かせるため、少し体を引き寄せながら、話しをすることにした。

「一昨日はどんな気持ちだった?どきどきした?」 コクリとうなずく。
「大きくなってるおちんちんは初めてみたのかな?」 コクリとうなずく。
「触ってどうだった?もっと触ってみたかったかな?」 コクリとうなずく。
「お口でぺろってしたときどうだった?」 と聞くと、うつむいていた顔をパッと上げ、

「私っ…、舐めてないもん…。」 

と何かを訴えようとしたが、すこし寂しそうにまたうつむいた。そうだった。確かに彼女はゴム越しで触ったがお口ではなにもしていない。天を向くそそり立った息子を口に含む友達の様子しか見ていなかったことを思い出した。きっと好奇心旺盛な彼女にはお預け状態だったにちがいない。内なる性への衝動が体験を欲していることは容易に分かった。

「ごめんごめん、そうだったね。君にもしてほしかったんだけど、途中で終わっちゃったからね。じゃあこれからまたそのお勉強を君だけにしてあげるね。」

というと、今度はゆっくりを顔を上げながら、上目遣いでコクリとうなずいた。微笑みにも感じられる表情が確認できた。

「じゃあ毛布で暖かくもなったから、お勉強の続き。一昨日のことは覚えてるよね。おじさんのちんちんを見せてあげるから、今日はズボンを脱がせてごらん。大人の女性もしたいときは自分から男の人を脱がせてあげるからね。」

まだ毛布にくるまる少女の目の前に立ち上がり、上着の前を開けてベルトをゆるめ、チャックだけ下ろした。空き部屋のためカーテンは無く、少し汚れた窓ガラスから入る西陽が私を照らし、少女にはこれから露わになるものが鮮明に見えることだろう。
少女は一呼吸したのち、私の顔と目の前のものを交互に見ながら、私の誘導に沿ってズボンに手をかけ、一気に脱がせた。目の前にはぱんぱんに膨らんだボクサーパンツが現れ、少女は息を吸い、目を少し大きくした。

「もうわかるかな?この前教えていた状態になっちゃってるよ。さっき君とキスしたときから、こうなってるんだよ。キスはね、エッチを始めるときの合図なんだ。いまは君に教えるためだけに大きくなってるからね。全部君の好きなようにしていいからね。」

おそらく少女には響いていないかもしれないが、この発言は私自身を最高に盛り上げ、さらに堅さを増していくのを感じた。そして最高潮になった状態を見てもらおうと、急ぎ少女の手をパンツに掛けさせ、下ろすように目で促した。時折引っかかりながらもパンツを腿まで下ろしたとき、少女の目の前には今までないほどに天を突き、隆起した息子が現れ、その先から出る汁は西陽を受け、やらしく亀頭を輝かせていた。
少女は口を少し開け、目を見開き、これまで様子を伺っていた私の顔など見ることなく、目の前にある自分を性の対象として隆起する男根をただただ見ていた。

「どう?この前とちがうかな?」

と今にも頭を押さえつけ、口の奥まで差し込みたい衝動を押さえ、大人のプライドともいえる対応をした。

「なんか、この前より大きいかも…。」

と言いつつ、少女は手を息子に向かわせようとするが、とっさに下ろしたのを見逃さなかった。

「触りたかったら触ってもいいんだよ?勉強だから。この前はコンドームが着いていたよね?でも今日はコンドーム持っていないから、ずっとこのままだよ。この状態を大人は”ナマ”っていうんだよ。やらしいよね。好きなように触ってごらん。」

私の顔を見ながら話しを聞いていた少女は、聞き終わると同時に息子に視線を落とし、先ほど躊躇していた右手を止めることなく、息子まで運び、求めていた大人の女性のように握りしめた。思ったより積極的な行動に私は驚き、あっ…と吐息を漏らし一つ大きく息子を揺らした。それにも少女は驚くことなく、握り続け、舌なめずりとまでは行かないが、きゅっと唇を噛みしめ、大好きなケーキを食べる前のような表情を浮かべていた。おそらく本人は気付いていないだろう。これも無意識の表情もまた、昔に痴女に再会した私が指摘されたそれと同じだった。

「この前は舐められなかったんだよね?残念だった?」

と聞くと、恥ずかしそうに、そんなことないと首を横に振った。

「でも今日は君だけのものだからね。たくさん勉強しようね。まず、先っぽの匂いをかいでごらん。この前はコンドームをしちゃったから少しゴムの匂いがあったけど、今日のは本物のおちんちんの匂いだから、ほかの2人は知らないことだよ。」

というと、ゆっくり顔を近づけ、少女の鼻息がカリ首にかかるところまできた。なま暖かい少女の鼻息は息子を脈打たせ、少女の握る手のなかで一定の脈動をしていた。少女は夢中になり匂いを感じようと近づいたため、鼻先が尿道にあたり、先に湧き出ていた粘液が一筋の糸を引いた。

きゃっ。

初めて驚きを見せた。少女自身が夢中になっていたことに気がつき、恥ずかしさがあふれてきたのだろう。

「鼻についちゃったw 大丈夫かな。赤ちゃんできないかな…。」

と言ってきた。ここで見せる予想もできない少女の言葉は、いままさに少女に対して行き過ぎた教育をしているのだという背徳感と初めての体験をさせているという幸福感で胸が張り裂けそうだった。ぐっと心を抑え、

「ははっ、大丈夫だよ。これは女の子のおなかの中に出さないと赤ちゃんにはならないよ。だから安心して触っていいからね。それにしたかったこともしていいんだよ?ぺろっとか、ぱくっとかw」

そういって、少女の艶やかな黒髪をなでながら、ゆっくりとこちら側へ頭を引き寄せると、押す力が必要ないくらい、少女の方から顔を息子に近づけ、一瞬少女の口が息子の1センチ手前で止まったかと思ったら、ゆっくり開く口から出てきたピンク色の艶やかな舌が、カリ首を下から上へと触れていった。西陽を受け暖かさを増していた息子でも少女の興奮した高まった体温を感じ取ることができた。理性が飛ぶのをこらえ、あくまで良い教師を演じるように次々と触れていく少女の熱い好奇心を目でも確認しながら、いっさい引っかかることのない黒髪をゆっくりと撫でていた。

「どうかな?初めて舐めてみて。苦い?」
「ん~、しょっぱいかなwぬるぬるしてるやつが」
「そうだよねwおしっこじゃないからどんどん舐めて飲んじゃっても大丈夫だからねw」

というと、え~という表情と共に、これまでよりもリラックスした表情を浮かべた。確実に私の中では少女を一人の女性として見てしまうほど、魅力のある少女になっていた。

「じゃあぺろぺろはおわり!次はぱくってしてみようか。上向いてるから大変だと思うけど、できるかな?」

といい、跳ね上がる息子をできるだけ押し下げ、少女の口へと運んだ。そのとき少女ははっきりと舌なめずりをして、まさにおいしいものをこれから食べるかの様相だった。より膨張した私の息子は、少女の口の大きさぎりぎりにまでなり、ゆっくりとお口に挿入した後は、ベロも動かせないほど口内を埋め尽くしていた。苦しそうにする少女だが、内に秘める性への衝動が決して止めさせることなく、本能からくるものか、若干の出し入れを少女自ら行っていた。

「無理しなくていいからね。とってもきもちいよ。ぬるぬるがいっぱいでそうだよ」

というと、口から離し

「この前でたやつ?あれ、触ってみたい…」
「うん、分かった。じゃあ出してあげるからね。今みたいにお口だけだと難しいから、出すの手伝ってくれるかな。」

といい、少女に男根部を握らせ、その上から私が手を覆い、強制手コキの体勢にした。どう出そうかすこし考えたが、一昨日は友達が口に出されているところを見ているだろうから、それほど抵抗はないはずと思い、先っぽを初めのようにぺろぺろするようにお願いした。
あたかもAV女優が顔射させるような構図が、団地の一室で男性と少女でできあがった。その様相だけでも興奮は最高潮に達し、少女は10往復程度で男の熱いものを顔いっぱいに受けることになった。

「いくよ。でちゃうからね!」

少しの優しさからか宣言をした瞬間、水鉄砲の勢いで放たれた精は少女の鼻頭をかすめ、顔に一筋の線を描いて後方まで飛躍した。握り付ける腕を弾け飛ばすほど脈うつ息子は休むことなく精を放ち続け、徐々に飛距離が落ちる頃には少女の口の周りは行儀悪く食べ汚れた生クリームのように少女を汚していた。

「ん~~~!w」

我に返った私は下でうめく少女に気付き、とっさに離れると同時に生クリームにおぼれようとする少女から指で集めるように精をどかした。

「ごめんごめん。君がかわいすぎて出過ぎちゃった。この前よりも多いでしょう?量は、どれだけ相手のことが好きかを表しているんだよ。」

というと、口に入った精を飲み込めずに、ハフハフいいながら、

「こんなに出るの?なんか変な味するぅ」

と、口をもごもごさせた。これはチャンスと、

「これもさっきのと同じで飲んじゃっても問題ないからね。お友達は吐いていたけど、君は飲んでみない?好きな人に飲んでもらえると男の人は喜ぶよ。これもお勉強だから」

というと、すこし止まったあと、少量ながら私の精が少女ののどからまだ誰にも汚されていない体内に入っていった。

「これでこの間の復習は終わりだね。今日もここまでにしておく?」
「…。このあとは、どんなことがあるの?」

と多少の知識はあるのか、恥じらいながら様子を伺ってきた。

「まだまだいろいろあるけど、基本的なところだと、今度はおじさんが君を気持ちよくさせてあげることかな。最初はくすぐったいかもしれないけどねw」

というと、なにそれ~と言わんばかりの微笑みを見せてくれた。

「じゃあ続けてみるね。こっちおいで。」

と腕を広げると、下半身裸の男の元に少女は躊躇なく近づいてきた。そのまま抱きしめると同時に先ほどよりも激しいキスを交わした。初めてのディープキスを少女は背中を反らせながら受け止め、少女の小さな口に入り込む大人の舌にただ身を任せるだけだった。時折あたる歯の艶やかさは新鮮と表現してもおかしくないほどこの世に生まれでて汚されてないことを感じさせるものだった。

「どう?これが大人のキスだよ。君もベロを出してごらん。ベロ同士でもキスするんだよ。」

そういうと、顔を近づける前にぺろっと舌をだして準備する可愛らしさをみせ、たまらず舌先に吸いついた。ミルクの味がするとはよく聞くが、まさに弾力のある舌にからみつく少女の唾液はその味を越えるものだった。

「どんな気分になった?」
「なんか変な感じw体の中が暖かくなってきたかもw」
「そうだね。そうなるかもねwじゃあ、これはどうかな…」

そういうと一気に腰を抱きしめ、キスから首筋へ唇を沿わせ、いっさい引っかかる物のない艶やかな肌を堪能した。

「きゃははっ、くすぐったい!くすぐったい!」

ともがく少女をより強く抱きしめ続けていると、笑いよりも我慢する息づかいが強くなってきた。まさに表現できない感覚が目覚めているのだろう。最後に深くキスをして顔を離すと、逆光に照らされた色っぽく口を半開きにした少女がいた。私はここで、もう少女の中に精を放つまで2人は終わらないと直感的に感じた。必死に冷静を保とうとしていたがこの状況ではすでにその思いは無意味だと分かった。

「ここからは本当のエッチだけど、がんばれる?いやなことはしないからここに乗ってごらん」

そういって、数枚の毛布を床に広げ、少女を誘導した。すでに力の入らない少女は、促されるままそこに座り、これから自分を襲おうとしている男を見つめていた。

「じゃあ少し寒いけど、洋服脱いでみようね。一緒におじさんも脱ぐから。」

そういいながらダウンの下に着ていた柔軟剤が香るタートルネックのセーターを脱がせると、下着の下はスポーツブラで包まれた、想像よりもふくよかな丘が2つ現れた。セーターを脱がされた少女は必死に顔を手で隠しているが、下着を脱がせると手を下におろし、横から陽を受ける私を見つめていた。その目線に私の息子はまた隆起を見せ、少女の目の前で仁王立ちになりながら、上着を脱ぎ、全裸になった。少女の目の前での脱衣に私のみならず、少女も目を離せない状態だった。脱ぎ終わると状況を把握したのか、天を突く息子から目を離し、そっと瞳を閉じた。そっと私は近づき、残りの服を脱がしにかかり、年の割には少し小さめのパンティーとスポーツブラだけになった。茶色系の毛布の上に座る純白の素肌でうつむく少女はまるでこれから堕ちていく天使のようだった。文字通り私は悪魔になることもできたが、あまりにも神々しい少女に一人の男として接しようといつまで持つか分からないが、心に決めた。

「じゃあ立ってみようか。おじさんに体見せてごらん。」

そういうと、ゆっくりと立ち上がり、膝立ちになった私の目の前に膨らみかけの胸がきた。あまりの興奮になんと声をかけたか覚えてないほど、脳内ではいろいろな思いが駆けめぐっていたが、私の手は寄り道することなく少女のスポーツブラをはぎ取っていた。目の前には膨らみの丘の頂上にかすかに色が濃くなった広場とわずかな突起が確認できた。かわいいよ。おそらくそのように発したと同時に、私の唇は少女の膨らみかけの丘に吸いついていた。複雑な感触にもがく少女を全裸の男が腰に手を回して制止ながら、夢のような時間を過ごしていた。

「おじさん!くすぐったい!くすぐっ…たい!」

様々な感情が混ざった叫びだった。それをきっかけに少女から口を離し、パンティーだけで暖かな陽に包まれる天使を見ていた。これはこれで美しいがじゃまな物がまだある。私は一呼吸おいてから、パンティーに手を伸ばした。

「なんか恥ずかしいよ…。」
「でもイヤじゃないでしょ?おじさんに任せてごらん」

そういうと、コクリとうなずき、瞳をぎゅっと閉じた。パンティーをつかんだ手をゆっくりと下ろしていくと、まだなにも育っていない一筋の谷がある丘が現れた。

「きれいだよ。すごく」

大人の女性にかけるほめ言葉をなぜか目の前にいる裸の天使に向けて言ったのは自然の流れだった。一糸まとわぬその体は、まさに凝視しすぎると透けてしまうのではなかと思うほど、なににも汚されていなかった。これから初めての汚れをつけると思うだけでその実行犯である息子は先走るものを止めることができなかった。私は肩に毛布を掛けて広げ、

「こっちおいで。」

というと、少女はその中へと入ってきた。毛布を閉じ2人だけの空間となったその中は、天使と悪魔がいままさに一つになろうとしているものだった。私はその中であぐらをかき、その上に少女をまたがせて座らせた。少女の一筋の谷の目の前には凶暴にそそり立つ悪魔がいるが、少女は見ることはできなかった。毛布の外だけは理性を保った男が再び天使の唇をもてあそび、少女から艶やかな吐息を出させるまでに至っていた。

「そのままで、おじさんのおちんちん触ってごらん。わかるかな?」
「うん、すごく大きいwぬるぬるするしw」
「このあと、おちんちんを君の中に入れるんだけど、どこにいれるかわかる?」
「んー?くち?」
「違うよ。ここだよ」

というと同時に、毛布でくるまれた中で私の指は的確に丘の谷に到着した。ひゃっ。っと天使の声が響いたが、叫びたかったのは私の方だった。一筋の谷からは、指先を滑らせるほどの艶やかなローションをわき出す泉があったのだ。

「ここがなんかぬるぬるしてるね。いままでもあった?自分で触ってごらん」

そういうと、私の息子を離し、自分の股間に手を当てた。

「えっ、なにこれ。おじさん何か付けた?」
「いや、付けてないよ。大人の女性はおちんちんとか触ると自然にこうなるんだけど、君もそうなるってことは、もう大人の仲間入りかもね」

そういうと、恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を見せた。

「おじさんに見せてくれるかな。」

そういうと毛布をはがし、背中を支えつつ毛布に寝かせ、脚を開いていった。そこには陽を受け光輝くものが見えた。ちょっと我慢しててね。そう思うと、私は泉に顔を近づけた。天使は脚を閉じようとしたが、私の顔が一瞬早く入り、少女は泉への進入を許してしまった。目の前にある泉からはすこしのおしっこの匂いがした。私の舌は泉をもとめ、谷をなぞり、2往復ほどで谷底へとたどりついた。私は容易に泉湧く場所を探しだし、舌先は執拗に探求を続けていた。

「んっ!あぁ…、あぁ…、ん~~!!」

今まで発したことのない我慢とも快感とも取れる声が頭上の天使から聞こえてきた。堕ち行く天使の歌声は、探求の舌をよりなめらかに動かせ、少女のひくひく動く泉の様子も手に取るように感じた。辺りは夕日に変わり、オレンジがかった日の光が室内を暖色に染め、毛布に寝そべる天使の開く脚に男の顔が隠れていた。

「ん~~、あぁ~、おじ…さん…、あぁ~、もう…、もう……」

どのくらい時間がたっただろう。泉の探求はあきることを知らず、天使の声は快感そのものを伝える歌声に変わっていた。探求の舌先は泉の入り口や小さな突起だけではあきたらず、すでに泉の中にまで探求の範囲を広げていた。初めよりほぐれた泉はすでに堕ちる準備が整っているように感じられた。時は来た。私は探求を止め、天使に覆い被さるように上に移動した。

「おじさん…、わたし…、なんかおかしいみたい…。力が…、はいらないかも…」
「そうだね、それがエッチできる準備ができたってことだよ。もう次は最後のお勉強になるんだけど、続けていいかな?」
「うん…、いいよ、教えて…」


天使の好奇心は止まることを知らず、自ら堕天使になろうという決断をした。私はすべてを受け入れることを望んだ少女に覆い被さり、力の限り抱きしめた。少女は苦しさと快感の狭間で息をもらし、私は若い精気を吸わんとばかりに首筋に吸いついた。覆い被さる私の下では、先ほどまで天を向きそそり立っていた息子は、確実に少女の泉に向かってねらいを定めていた。私は吸いついている首筋を支点にして体を丸め、少女の泉と息子の距離を縮めた。

少女の脚は私の体で大きく外に開き、泉への進入を止める物はもう存在しなかった。ゆっくりと距離をつめる息子の先が少女の閉じた谷に到着したとき、今まで緩く瞳を閉じていた少女は、薄目になり、口を開いて息を1つ吸った。

「じゃあ、最後のお勉強だよ」

そういうと少女の反応を見るまもなく、私の腰を上へとスライドさせた。まるでワインからコルクを抜くときのような音が、2人の中だけに響いた。いままで薄目になっていた少女は、目を大きく見開くと同時に、口は逆に閉じ、私の顔を凝視しながら、何かに耐えていた。痛みなのか、快感なのか分からないが、自分では見ることができない体の一部に、いままで体験したことのない異物が入ってきていることは感じ取れている様子だった。

舌での探索のおかげか、拒絶するような抵抗は感じず、2人の粘液で包まれた現場は止まることなく進入を続けていた。しかし、半分の進入を許した少女は今度は瞳を堅く閉じ、顎をあげるようになった。痛みの方が増したのだろう。私の息子も次第に締め付けが強くなるため、進行を躊躇っていた。私は少女の耳元で、

「ごめん、痛いかな。でも少しだけ我慢してね」

そういうと、いったん亀頭まで進入を戻した。しかしこれは痛みを和らげるためではなかった。次の瞬間、一気に進入し、泉の終点にまでたどり着いた。

「いぃぃぃ!! あぁ~~!!」

少女は叫び、痛みの絶頂であることを伝えてきた。私の体を細い腕がぎゅっと抱きしめ、首に吸いつく私の顔に少女も頭を寄せて、一つになって痛みを和らげようとしていた。私は終点でしばらく様子をみて、少女の息づかいが収まるのを待ってこう言った。

「これがエッチだよ。初めは痛いけど、そのうちすごく気持ちよくなるんだよ。慣れてきたらたくさんできるようになるからね。」
「うっ、うん…、よく分からないけど…、おじ…さんのが、私に入ってるの??」
「そうだよ。さっき舐めてくれたおちんちんがナマではいっているんだよ。おじさん、すっごく気持ちよくて、ぬるぬるがたくさんでそうだよ。出してもいいかな?」
「ん…?ぬるぬる…?うん…、いいよ…」
「分かった、もうすぐ出そうだから出してあげるね」

もう考えることもできない少女は、上の空で男の精を受けることを承諾した。終点に止まってはいるが、私もすぐに欲望の放出を行えるほど興奮が高まっていたので、再度少女に確認することは無かった。

「じゃあ、これが本当に最後のお勉強。がんばってね」

そういうと、私は大きく少女の体を揺らすほど深いストロークを行った。回数にして数回だろうか。少女の頭の後ろに片腕を回し、もう片方の腕は開く脚にかけ、より深く挿入できるような形を取っていた。苦痛に顔をしかめる少女に、

「いっ、いくよ、中にぬるぬる…、でるよ!」

といいつつ、ありったけの精を少女の終点に向けて放出した。いままでにない数の脈動から放たれる精は、見えずとも少女の体内を広げるほどだったに違いない。少女にはそれを感じることはできないかもしれないが、悪魔に堅くホールドされた天使は、確実に堕天使へと堕ちていった。

お互いの間から暖かく漏れゆく精を感じ、ゆっくりと引き抜くとき、挿入時のコルクの様相はどこにもなく、スムーズに進められた。少女から眉間のしわはなくなり、大きく肩で息をつくばかりだが、毛布の上には、ピンク色の勉強成果が存在していた。ゆっくり少女の上半身を起こし、きれいな毛布の上に座らせ、後ろから毛布を肩にかけた私が座り、少女をつつんだ。

「どうだったかな?突然だったけど、君の中にちんちんが入ったんだよ。この勉強で、君は大人の仲間入りになるんだよ。ちょっと先取りすぎちゃったかな?」
「もうよく分からなかったけど、いまでもどきどきする…。へへっ、すごいことしちゃったかな」

と、少女も好奇心を満足できたような素振りを見せた。それが唯一の救いだった。

辺りはすっかり日没を迎え、かすかに残る夕日が部屋全体を包んでいることに気付いた。暗くなる前に少女の体を拭き、欲望をぶつけられた少女の泉をきれいにする頃、辺りは闇に包まれていた。団地内の公園にある街頭がわずかに天井を照らし、少女の透き通る姿だけがかすかに分かるようになっていた。

「これで今日のお勉強は終わりです。やりすぎちゃったかな。ごめんね。これは2人だけの秘密だからね。って誰にも言えないかw」

と笑うと、少女もコクリとうなずき、くすくすと笑った。もしかしたら少女の方が大人なのかもしれないと思った瞬間だった。

「もしよかったらだけど、なにか復習したいようだったら、またあの公園に居てくれないかな。時間ある時にかならずくるから」

そういうと少女は

「今、復習がしたい…」

といい、あぐらをかいて座る私のうえにちょこんと座り、毛布につつまりながら、深いキスを時間が許す限り続けた。

 
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2019/07/10 17:13:50(EiVLV.Mr)
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