少女との体験
よく読まれている体験談
2019/07/08 21:30:39(Zig8Bzdw)
内容は興味深いので続けて欲しいですが、読点「、」を上手く使って書いていただけると、より読みやすくなると思います。
19/07/09 07:03
(QPPYA5T0)
ご指摘ありがとうございます。
次のプール教室でも母校に忍び込みました。
鉢合わせしないように、プール教室が始まってから忍び込みました。
前回の侵入がバレていれば、教師が居たりするかも知れないので慎重に入りましたが、前回と変わらず簡単に4組に入れました。
たぶん香織ちゃんはベトベトに汚れたパンツを誰にも言わずに履いたか、スカートなのに履かずにノーパンで帰ったんだと思いました。
宝の山を目の前に手前から順に物色しました。
チェック柄のパンツやストライプのパンツなど女子の好みもそれぞれですが、お股の部分は汚れている物が多いと思いました。
見覚えのある香織ちゃんのカバンを見つけて開けてみると、バスタオルと洋服しかありませんでした。
何度見ても下着が入っていなかったので、香織ちゃんがイタズラされないように隠したんだと思いました。
ゴソゴソと探しているとバスタオルからヒモが出てきました。
バスタオルを出して開いてみるとスポーツブラとパンツが出てきました。
スポーツブラも香織ちゃんの汗と匂いがして興奮しましたが、パンツは生地の少ないローライズデザインで紺色の生地にレースが付いていました。
内側の部分はメッシュのような生地が付いていて少し黄ばんでいましたが、迷う事なく鼻に押し付け深呼吸しました。
香織ちゃんの匂いに凄く興奮してスポーツブラの内側に勢いよく射精してしまいました。
時計を見てもまだ1時間ほど余裕があるので更に他の子のバックを物色しました。
それぞれ色々な女の子の匂いがありますが、香織ちゃん以上に興奮する下着はありませんでした。
最後にもう一度香織ちゃんのパンツを匂って2回目はパンツの内側に射精しました。
全て元通りに戻して教室を出ようとするとザワザワと話し声が聞こえてきたので、慌てて窓から外に出て隠れました。
予想よりも早く終わったようで女子達が教室に入って来ました。
カーテンで中の様子を見ることは出来ませんが声で低学年の女子だとわかりました。
しばらくすると高学年の女子も戻ってきて着替え始めました。
僕はその場を離れ生徒が出入りする扉の見える位置に移動しました。
着替えを終えた生徒達がどんどん下校していく中で香織ちゃんの姿はありませんでした。
職員室にチクリに行ったかも知れない恐怖もありましたが、ノーパンノーブラで出てくるかも知れないので隠れていました。
誰も居なくなった校舎の廊下を覗き見ると水道に香織ちゃんの姿がありました。
汚れたパンツを水洗いしているようで可哀想な気がしましたが、逆に興奮もしてしまいました。
19/07/17 08:26
(mP08rQTq)
改行
余白
多すぎ
19/07/18 19:29
(3Xoo//se)
淡々と有ったことを書き連ねるのには賛否有るかと思いますが、
私は好きです。興奮の中報告しているようで。特にこの内容は
女の子の心情など表現することはないと思うので、
このスタイルでがんばってください!
19/07/20 01:35
(qr3P.DBn)
続きを!
19/07/21 00:42
(AdA7A/e6)
素人が体験を書いているので読みにくいと思います。
それでもと思って読んで頂きたいです。
ノーパンの香織ちゃんは裏門から帰って行きました。
追いかける勇気も無く、香織ちゃんを見送りながらスカートの中を想像していました。
次の週になりお盆前の最後の水泳教室の日、早めに小学校に侵入して2組の教室に隠れていました。
時間が近づくと生徒たちが続々と1組の教室にやって来ました。
着替えを終えて出ていく
19/07/23 09:36
(UtF8K//m)
着替えを終えて出ていく女子が居なくなった頃1組に侵入しました。
香織ちゃんのカバンは無くて、他の高学年らしいバックを物色しました。
布の面積が小さいパンツが多くて、洗濯済みの着替え用みたいでした。
家から水着を着て来た子かと残念に思いました。
その時バタバタと足音が聞こえてきて、僕はパンツを握ったまま机の下に隠れました。
教室の扉が開いて遅刻した香織ちゃんが入ってきました。
すでに準備体操も終わってプールに入ってる時間でした。
物色していたバックを開けっぱなしでバレないかヒヤヒヤしましたが、空いている席で香織ちゃんは着替え始めました。
スカートを脱ぐとハート柄のパンツが見えました。
かなりローライズなパンツでしゃがんだらお尻の穴まで見えそうでした。
香織ちゃんはTシャツを脱ごうとしていますが汗で首に引っ掛かってもがいていました。
僕は香織ちゃんの背後に回って抱きつき、なるべく低い声で「暴れたら殺す」と囁きました。
黙って言うことを聞く香織ちゃんの汗で僕のTシャツが濡れましたが、嫌な感じは無くて汗の匂いを嗅ぎました。
香織ちゃんの手をTシャツから抜きカバンから水着を出して腕を後ろ手に縛り、頭にはTシャツの上から持っていたパンツを被せました。
カバンを持ち下着姿の香織ちゃんを連れて非常階段から外に出ました。
2階の踊り場まで上がったところでスポブラを下からずらして小さな胸を揉むと「ハッ」と声が出ました。
非常階段は裏山に向いているので誰も居ませんが、乳首を摘まんでキュッとお仕置きをすると「ごめんなさい」と小声で謝りました。
しっとりと汗で濡れた体をまさぐりパンツを下ろすと香織ちゃんはしゃがんでしまいました。
僕は前に回って香織ちゃんを立たせ、Tシャツを鼻まで脱がせて唇を吸いました。
あごをつかんでベロベロと舐め回し、無理矢理舌をねじ込んで香織ちゃんの口内を犯しました。
壁に押し付けて首筋から下へと這わせました。
薄いピンク色の小さな乳首は立っていて、荒々しく舐めると体を小刻みに震わせてました。
右手を更に下ろして恥丘を触るとうっすらと生えた陰毛が汗で湿っていて、閉じたアソコも濡れていました。
僕は服を全て脱いで踊り場に敷くと、腕の水着を外して香織ちゃんを押し倒しました。
ビーサンごとパンツを剥ぎ取り、足首を肩まで押し付けてアソコを舐めました。
汗とは違う女の匂いがして舌を突き出して味わいました。
でんぐり返し状態の香織ちゃんのアソコを開いてクリを舌で転がしながら、穴に人差し指を突っ込んたりしました。
後戻りは出来ないと腹を決めて入れようとしましたが、初めてだからうまくいかずに突きまくっていると先っぽが窪みに引っ掛かりました。
19/07/26 19:52
(B.TY6uS0)
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