中学生の頃、私は市内の大きな川(とは言え、荒川や隅田川以下の小ささ)を越え遠い町の公園に行った。
目的は、そこにある小さな公園で無邪気に遊具で遊ぶ少女達のパンツを見ながら、対面する離れたベンチに座りオナニーをするためである。
小学生の頃、引っ越し転校した友達ん家に遊びに行った時、知った公園で、その頃から女児率高い公園だなぁと記憶していた。
それが中学生に上がった時、思い出して、ムラムラした時は、その公園に出向き処理していた。
少女達の遊ぶ遊具の対面のベンチに座る。
初めは眺めているだけだったが、次第にズボンの上からペニスをモミモミ、次にファスナーを下げペニスを露出、段々エスカレートし、片手で隠しながらシコシコとし始めた。
無邪気に遊び回る少女達のパンツを見ながら絶頂高まると、立ち上がり、ベンチの背後にあるトイレに駆け込む。そのまま小便器に向かってドバッ、と白濁精子を放出。
たまに間に合わない時は、トイレの手前の植え込みでドバッ、と出す時も。隠しきれる高さでも無いけど。
その後、個室に入りトイレットペーパーで拭いて立ち去っていた。これを可能な限り毎日。
慣れて来たある日、いつものように遊具で遊ぶ少女達をオカズにシコシコし、絶頂に達しトイレに駆け込む。この頃には放出のコントロールも出来るようになって、絶頂に達する前に個室の便器まで堪えられていた。
小学低学年から高学生までのパンツでシコシコ、ハァハァ、『ウッ、来る!』立ち上がりダッシュ。
個室に飛び込むタイミングで便器の中に放出。
『あ、あぁ~、あっ、あっ、あっ、あ~ぁ』
情けない声で余韻に浸っていると通路の方から
『クスクス、』と笑い声が。
振り返ると、先ほどまで離れた遊具に居た少女達が私の情けない姿を見ていた。
後で知るが、私のオナニーは結構前から少女達にバレていた。ベンチに座りシコシコ中も、たまに亀頭が見えてたらしいし、トイレに駆け込む時もペニスが見えていたと言う。
近付き
『フフ、』
『いや~、嫌、何これ~』
『おじちゃん、何してるの?ねぇ、何してるの?』
思い思いの感想を見ながら言ったり質問する少女達。
本当は中学生なのにオジサンとはと思ったが、変に素性がバレるよりはオジサンで良いか。私服に着替えたのは正解だった。
逃げる様子も無いので私は年長の女の子を個室に手招きし、便座に立ったまま股がらせ、ス
カートをたくしあげてパンツを見見せて貰い、パンツを間近にハァハァ、シコシコ、パンツを下ろし割れ目を指で触りハァハァ、シコシコ、
『あっ、出る、また出るよ!』
ドバッ、少女の足元の便器に二度目にしては白濁の濃い精子を放出した。
他の、年長、年少の女の子達もパンツ、下半身裸を見せて貰い、弄りながら、ハァハァ、シコシコ、を少女達から『もう暗いから帰らないと』と言われるまで続けた。
『バイバイ、』
『またね~、』
『・・・うん、』
それから暫く、その公園には行かなかった。携帯やネットの無い時代、情報をリサーチする術も無く、ある日、久しぶりに公園に行ってみた。道すがら警察官や【変質者注意】の看板があるか気にしながら自転車を漕ぎ到着。
広場に出ると遊具の方から『チンコおじさーん!』と叫び、コチラに駆け寄る少女達が満面の笑みで手を振っていた。
私は既に股間に手を宛てて揉み始めていた。