少女との体験

俺が18歳の時の事です。
俺には２コ下に妹、７コ下に弟がいて、それはさておき、弟の同級生で知香という名の女の子との事。

知香は産まれて直ぐに両親を事故で亡くし、祖父母に育てられていて、ウチとは親戚ではないけど祖父母以前の代から身内のような付き合いしていた家庭で、知香は幼い頃からよくウチに遊びに来ていました。

俺と弟、実の兄弟だけど性格も外見も全く似ておらず、現在に例えれば荒木飛羽風のイケメンで野球少年、文武両道で結構モテていた弟。
人気者になってた弟に知香も密かに想いを寄せていたようようですが、弟は色恋事にまだ興味なしで無関心みたいでした。

ある日、俺の部屋で漫画本を漁っていた弟を構いにきた知香がふざけて振った野球バット、それが当たって俺のPCが大破。
弟は薄情にも自分に何の責任も無いからとスルー、PCを壊した知香を何も庇いもせず無関心。

弁償するからと泣いて謝りにきた知香。
バイト代だけで買えた安物なんだけど、俺はちょっと冗談のつもりで
【これン十万円するんだよ、弁償できる？、でも俺と付き合って彼女になってくれるのなら弁償しなくていいよ】的な事を。

マセてたようで未熟者、内向的というか大人しく気弱な性格だった知香は俺の言葉を真に受けて、弁償するにも祖父母に迷惑はかける事はしたくないとの一心、俺と付き合って彼女になることチャラになるのならと。

俺も未熟者、JS相手に何言ってんだかと思いながらも何か闇の心に邪な思いが湧き出てきて、冗談で済ますつもりが冗談にならず、当然ながら周りには内緒事として。


そして暫くして夏休み、機を見計らい、普免取りたてだった俺はドライブと称して知香を連れ出してモーテルへ。


入室して直ぐ服を脱がせ、シャワーもせず知香の身体を観察愛撫。
JS6で身長は150cm近くあった知香ですが、ガリガリの痩せ型で胸はほぼまっ平らのフラット。
乳首乳輪付近だけは腫れた吹き出物のような小さな膨らみがありましたが。
生理もまだで全く陰毛とか生えてなくバリバリ弾力あった縦筋くっきりの盛り筋マン。
割れ目をこじ開ければ左右対称で欠片のような小陰唇、マンコ頂にポッツリと小さな未発達クリトリス。
小花の蕾のようなプックリしてた尿道口の下に、めっちゃ狭そうだった膣口、そして肛門。
知香の股間マンコ、軽く尿臭くウンコ臭もしたが俺は無我夢中に舐めまわしました。

童貞だった俺、にわか知識だけでの行為。
何気に膣穴に指を入れを試みれば物凄く痛がって俺から身を逃した知香は、何か絶望に満ち満ちたような表情で脚を曲げて閉ざした股間を手隠し。

すでにガチガチギンギンだった俺の粗品チンコ、濡れてるとか解れてるとかもうどうでもよくて我慢の限界。

無理矢理に知香の股をこじ開け、俺の唾液でベッチョ！ベチョ！のマンコに押し付けて強引に圧し挿し込みました。

知香のマンコ膣口膣穴、固いというか何というか、変な例えですが、結構膨らました風船にチン先を押し付けてるような凄い弾力と反発で、穴はドコ？てな感。
なんとか無理矢理の挿し込みに成功し、膣内は滑りありながらも仮性包茎のチン皮が突っ張り引きつられるような窮屈さ、ギュゥッ！と締め付けてくるキッツキツの膣穴。
数回ストロークしたところで結合部を覗き見ればチンマンに真っ赤な鮮血が微付着。

『痛いッ！』を連呼して泣き呻いて絶叫する知香の顔や身体、結合部をくまなく写メ動画に収めつつ、俺は初めて味わう快感に浸ってました。

何の取り柄も無かった俺、弟へのコンプレックス、比べられて見下されているのではないかと卑屈になって常に劣等感みたいはものがありました。
しかしこの時ばかりは、弟に想いを寄せている知香の処女を奪ったんだぞ！！と弟と知香にたいし何か変な妙な優越感。
そしてそんな優越感と快感に導かれ、泣きわめく知香の膣内に射精して童貞卒業。

一発の射精では興奮の収まりはつきませんでした。
しゃくり泣く知香の膣口から溢れ出てくる血混じりの精液逆流を暫く眺めてから再挿入。

硬直する知香の身体、一度目同様の膣口の反発感、膣穴の窮屈感。
いかな早漏も２発目発射まで若干の時間稼ぎ、少し落ち着いて膣内の感触を確かめながら
『痛いッ！痛いぃッ！』と泣きわめく知香の膣内に再び射精。
知香のマンコは精液と血でベッタリ！ドロドロ。

２発目を射ち終えて、精液とともに何か膣からの出血が酷くなったように思え、ちょっとビビってその日はそれ以上の事はしなかったんですけど。
暫く様子をみていたら出血も収まってきて、なんとか帰宅。
そして二日後、知香の祖母が赤飯を持って我が家に。
何かと思ったら、知香の祖母の出身地方では初潮を祝う風習があったようで。
初体験したの夜、血のついた知香のパンツを祖母が見たようで、知香は生理がきたみたいだと誤魔化したようです。

アズキでなく、初潮の血か処女の血かで色付けした赤飯、どっちのほうが美味しいんでしょうね。