少女との体験
1:今年も親戚の子が泊まりに来た。
投稿者:
匿名
◆OAl4I8uk92
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2019/07/27 07:52:34(5YHsQvgT)
帰りの電車で由真は爆睡していた。
私の身にもたれ掛かり、ヨダレを垂らしそうな開いた口。こんなシチュエーションでイタズラできたら最高だ。
だが、それは叶わぬ夢。車両は大混雑。周りの目がある。
最近は鉄道会社が相互乗り入れしているので助かる。某駅で8割の乗客が降り、三つ先の私達の乗り換え駅まで比較的空いた。足も伸ばせるし、手も伸ば・・せ・・ないか。目の前のOL位の年齢の女性が私を見詰めている。
空いてる車輌なのに、私の目の前で吊革を掴み仁王立ち(笑)
意味分からん女やなぁ、と思いながら寝たフリを決め込む。
乗り換え駅のアナウンスが流れ
『由真、ほら由真、次、降りるよ』
頬っぺをソフトにペチペチ。仁王様はまだ私を見ている。(糞っ、スカートに腕を突っ込み、マンコを濡らすぞ!?)と思いながら由真を抱き起こし、お姫様ダッコ。そのまま、乗り換え階段を下り、停車中の各駅に乗り一呼吸。
その時、気付いた。
19/08/04 11:00
(903UwJlq)
スカッツとは言え、スカートの中のショーパンが乗り換えホームから階段、ホーム、車輌へと公衆の目に晒してしまっていた。パンツでは無いが、いわゆるパンチラ状態だった。
知ると知らないとでは私の気持ちは違う。悔しい、意識してれば由真に凌辱プレイが楽しめたのに・・・
そんな変態妄想を繰り広げる私とはよそに由真は半目を開けて『あと、どのくらい(で帰れる)?』と聞いてきた。
『4つか、五つだよ』
『うん・・・疲れた・・・』
ものすごく甘える。時にサバサバし半裸で部屋で過ごし、時にトイレで私の手に放尿し意味ありげに笑う。時に、実父に甘える様にプールではしゃぐ。
少女なのか、淫乱娘なのか。
最寄り駅に着き、エスカレーターの前に立たせる。
『眠い?』
『んっ、』
『お尻、触っていい?』
『バカ』
『うそうそ』
笑いながら改札を出で、コンビニへ。帰宅する頃には、もう空は薄暗くなっていた。
由真は部屋に入るなり、フラフラ~と進み、ベッドに落ちる様に倒れ込んだ。
さ~て、夜の勝負の始まりだ。
19/08/04 11:45
(504sGu73)
『由~・・真?』
耳元で呼び掛ける。反応が無い。黙って、着衣を脱がせる。
昨日までは『服シワついちゃうよ』とか『寝る前に着替えようね』など、何かと理由を言葉にして脱がしていた。今は必要ない。
なんたって、今朝、ユニットバスで、互いの性癖を見せ合ったのだから。プールでも『・・・ここじゃダメだから』と言った。
部屋ならいい。・・・だろ?
シャツを上にたくしあげ、バンザイからアゴや耳に引っ掛からない様に首から外す。
キャミソールを肩紐を下げ腰まで下ろす。スカッツとショーパンを同時に外し、パンツに手をかけようとしたところで
『オジイ・・パンツ好き?』
私をせせら笑いで見る由真。
『あ、起きた。・・・な、なんで?』
『昨日の夜、寝てたら・・・』
つまりこうだ。互いにパンイチで抱き合って寝てる時、私が『パンツ見せて』と寝言を言ったらしい。
その前に『ニャ~ァ・・』と猫の鳴き真似もしていたらしい。
これは信じた。何故なら私は職場で寝言中、ニャ~ァ、と寝言を同僚に聞かれてる。
パンツ見せて、だったら社会的に抹殺されていたろう。
『あちゃ~、言ってた?俺、』
『うん、起きてるかと思った。』
『無意識だね。・・でもパンツ好きだよ』
『ウフ、ヘンタイさんだぁ、』
『うん、そだね』
もう構わず由真にディープキスをした。
由真は目を丸くして驚く表情をしていたが、逃げたり抵抗する素振りも無い。もう、レロレロ、グチョングチョンに舌を絡め唾液を混ぜ合わせた。
腰に残したキャミソールと靴下以外は全裸の由真の膝を押し開き、股間に顔を埋めマンコを舐めた。
プール後、シャワーで洗ったのだが、塩素の匂いが仄かにする。
『いや、汚い、やめて、ソコ』
やめません。やめる訳ありません。
レロレロ、ペロッ、クッチャ、クッチャ、
『ん~、あ~あ~、ん~・・・』
小学生とは思えぬ喘ぎ声を漏らす由真。ふと、視線を外すとキレイな肛門が。
思わずペロッ、と舐めてしまっていた。
『・・・!、あーーーっ!、何するのぉ!?』
由真はビクッン!と腰から踊る様に跳ね、声をあげた。
19/08/04 16:55
(S.H92rMK)
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