少女との体験
よく読まれている体験談
2019/06/14 13:46:52(OFat9uik)
俺が小6の時 家の裏に小2と小3の姉妹が引っ越してきた。
姉がアミ妹がミカ 幼いながらも整ったカワイイ顔をしていた。
家で大きな白い犬のジョンを飼ってたが、柄になく臆病で救急車のサイレンで「ウォ~ン」と遠吠えをする。
小学低学年のアミやミカが散歩に連れて行っても走り出したりせずに大人しい賢い犬だった。
小学生は集団登校と言って、近所の子供が集まって班を作り 6年生が旗を持って通学していた。
アミとミカは俺に懐き
「私にも旗持たせて」とか
「お兄ちゃんは好きな子いるの?」
とマセたことを言ったりして姉妹でよく絡んできてた。
俺が小学校を卒業して中2の時
部活をしてたので暗くなって帰っているとアミが犬の散歩をして歩いてるのを見つけ
「ピ~ポ~ピ~ポ~」
と救急車のマネをすると・・・
ジョンは ふと立ち止まって夜空を見上げて「ウォ~ン」と遠吠えをするのだ(笑)
俺に気づいたアミは
「もぅ~~!お兄ちゃん!ジョンをイジメんとって!」
と言って近寄ってくる・・・
「ゴメンごめん(笑)暗くなってんのにアミちゃんがジョンの散歩してるから一緒に帰ろ思ってサイレン鳴らしてん(笑)」
「サイレンちゃうやん(笑)口で言ってるだけやん!」
「ジョンは反応したやん(笑)」
その日以来、アミとミカは交代で俺の帰りの時間に合わせてジョンの散歩をするようになった・・・
19/06/14 13:50
(OFat9uik)
俺は中2というと風が吹いてもボッキする猿みたいな歳だ
小4と小5と言えば胸も膨らんでくる歳だが・・・
中学の音楽の先生をズリネタにはするが年下のアミミカに性的な興味は無かった・・・
それが 学校帰りミカとジョンの散歩してる時から変になっていく・・・
「お姉ちゃんね お兄ちゃんと結婚したいんだって(笑) でね私もお兄ちゃんと結婚したいの(笑)」
「そっかぁ~(笑)2人と結婚せなあかんなら勉強頑張らなあかんなぁ~(笑)」
「そうよ !私もお姉ちゃんも頑張るから約束しよっ!」
「そうやなぁ~じゃあ約束ね(笑)」
と指切りしようと小指を出したら
「ううん・・・違うよ・・婚約だからキスするんよ」
「えっ?キス?・・・」
「うん!パパとママはいつもやってるよ」
「あぁ・・・パパとママはね・・・」
「あぁぁ! お兄ちゃん浮気しようと思ってるんや! 浮気もん!」
「わかった わかった・・・じゃあチューな」
俺にとってファーストキスだったが・・・
(相手は小学4年生だしノーカウントやな)なんて思いながら軽くキスした・・・
家に着いて別れる時には「お別れのキス」と言ってもう一度せがまれたが・・・
19/06/14 13:51
(OFat9uik)
次の日・・・
案の定・・・アミがジョンと一緒に俺が帰ってくるのを待ってた。
「お兄ちゃん・・・」
流石に1歳差とは言えお姉ちゃんのアミはミカと違って恥ずかしがりながら声をかけてきた。
「あっ アミちゃん・・・」
昨日のコトがあって変に意識して言葉が出なかった・・・
「昨日・・・ミカとキスしたの?」
「あぁ・・・あれは・・・」
「私も!・・・して欲しい・・・」
「え・・・そっち・・・?」
俺は子供に何するんだと言われるかと思ったが・・・
「ミカだけズルい・・・」
「あぁ・・・アミちゃんも・・・?」
「してくれる?」
「・・・その代わり・・・ちゃんと勉強 頑張れる?」
「うん!」
薄暗いとは言え 通学路なんで誰かに見られる可能性があると神社の境内に行った。
嬉しそうな顔でキスを待つアミ
ミカと同じように軽いキスをした・・・
「お兄ちゃん・・・」
「ん?」
「ギュッてして・・・」
「よしっ」とギュッっと抱きしめた・・・
19/06/14 13:52
(OFat9uik)
アミもミカも大人に見られたら怒られる事をしてる自覚はあって
道端ではそういう事をせずに神社の境内に行き
「ジョン伏せ!」と言って入口の階段の方を向かせて見張らせる。
ジョンは優秀で誰かが近づくとノソっと立って「クゥ~ン」と知らせる・・・
(と言っても夕暮れ時なので誰かが来ることは1~2度しかなかったが)
10~20分たわいもない話をしてキスとハグを週に1~2度アミかミカとする日が続いた。
夏になるとアミのTシャツからブラをしてるのが透けて見えて
「あっブラする様になったんや(笑)」
「もう~もっと前からしてるよっ ミカはしてないけどね!」
「ふぅ~~ん・・・」
と、この頃から妙に胸の膨らみが気になりだした・・・
ふとした拍子に同級生の胸が当たった時にはドキドキしてて触りたくて堪らない年頃だ
ハグしならがら背中から脇を撫でたりする様になった・・・
照れ隠しで
「くすぐったいよ・・・」
と言うが嫌がらない・・・
そのうちお尻を触ったり腰に手を回したりする様になった・・・
そういう事をすると赤い顔で照れて恥ずかしそうな顔をする・・・
そういう事はアミにしていて、ミカにはしてなかったが・・・
19/06/14 13:58
(OFat9uik)
「ママがミカもブラしなさいって言うからブラしてるの・・・ホラッ」
とミカが胸元を引っ張って大人になってきてるアピールをする・・・
アミはミカには色々触られてる事は言ってない様だ・・・
アミには女を感じつつあったが、まだミカには子供というイメージしか持てなくて あまり興味が無かった。
次の日
「昨日ミカちゃんブラしだしたって言って喜んでたよ・・・(笑)」
と言うと
「ミカそんな事言ってたの?お兄ちゃん見たの?」
「いや・・・胸元開けて自慢するから・・・」
「もう・・・」
「アミちゃんも見してくれる?」
「・・・うん・・・イイよ・・・」
胸元を開けて上から見せてくれた
「さ・・触って良い?」
「・・・うん・・・ミカには内緒ね?」
「うん・・・内緒で・・・」
と言ってTシャツの裾から手を入れると
「えっ?直接?」
というので
「ダメ?」
「・・・ううん・・・」
アミは服の中に手を入れて直接ブラを触るんだと思っていたようだが・・・
胸の下から擦るようにブラを押し上げたらズレて直接乳首に指が触れた
「アンッ!」
とビクッと震えて驚いたが
興奮している俺は震える手でしたたか胸を揉んでいた・・・
それからはディープキスをしながら胸を揉むようになって・・・
太ももを触るようになり
パンツの上から割れ目を撫でるようになった・・・
19/06/14 14:05
(OFat9uik)
いいですね。
2人とも積極的で。
勃ってるのを悟られてなかったですか?
19/06/15 04:43
(aFm7ukKG)
続きを待ってます( ≧∀≦)ノ
19/06/15 09:39
(awKk7whp)
トベさん無名さんレス有難うございます!
読んでくれてる人がいると嬉しいもんですね♪
暇を見つけて書いていきますので感想も聞かせてくださいね
!
19/06/16 18:10
(c9WlwC45)
アミは嫌がる事はなく
どちらかと言うと触りやすいように股を広げたりと待ち望んで触られてた節があった。
俺の部活がない時は、アミが散歩に行く時間に合わせてランニングに出かけたりして会って
ミカの日は前もって部活がないから会えないよと言っていた。
やはり・・・
どうしても女性の性器がどんなものか直接見てみたくて 頭の中はそればっかりになっていた・・・
アミに見せてと言えば断られる事はないだろう
しかし、「お兄ちゃん」と慕われてるのに欲望を露わにするのは気が咎める・・・
真夏を過ぎた頃、ランニングの途中にアミと会ってた時
フレンチキスはディープキスになり
触れるだけで震えてた胸は、乳首を舐められてピクピク反応するようになっていた・・・
パンツの上から割れ目を撫でると控えめに甘い声を出す・・・
短パンの中で 興奮してフル勃起になったテントをアミに見られた・・・
「お兄ちゃん・・・それ・・・」
と、指摘されたようで急に恥ずかしくなって
「あっ・・・」
手で隠した(笑)
「・・・男の人は硬くなるんでしょ?」
「・・・うん」
「アミも触っていい?」
「えぇぇ~~・・・」
エロ本でフェラや挿入の知識はあり、ほぼ毎日センズリしていて 女性に触って欲しくて堪らないのに・・・
小学生のアミに触られるのはなぜか抵抗があった
俺が否定的だったので急に恥ずかしくなったんだろう 真っ赤になって泣きそうな顔になった・・・
「じゃあ アミちゃんのパンツ脱がしてアソコ見て良い?」
「・・・恥ずかしいよぉ~」
泣きそうな顔じゃなくなったが、複雑な顔をしていた
「お兄ちゃんの触って良いから・・・」
「・・・うん」
19/06/16 18:23
(c9WlwC45)
アミのスカートの中に手を入れてドキドキしながらパンツを脱がす・・・
手で口を隠しながら俺をジッとみるアミ・・・
「じゃあ座って・・・」
黙って素直に座るアミ
体育座りの膝を持って広げる・・・
ビクッと抵抗の力が一瞬入るが、強い抵抗ではない
それより俺をジッと見るアミの視線が気になる・・・
「・・・!」
初めて見る女性器は割れ目だった・・・
毛も生えていなかった・・・
割れ目を広げて見たいが位置が下過ぎて広げ難い
「寝転んでみて・・・」
「お兄ちゃん・・・恥ずかしいよぉ~」
「もうちょっとやから・・・」
なにがもうちょっとなんだろう・・・?
大股開きの膝立ちで横たわったアミの股間に これでもかと言うほど顔を近づけて 親指と人差し指で割れ目を広げようと触れた
クチュッ
っと音がして雫が溢れた・・・
愛液の知識はあったが軽く驚いて
気を取り直して広げようとするが濡れてて上手く広げられない・・・
両手で両脇から広げて見ると鮮やかなピンク色がテカテカ濡れて口を開いた。
「・・・!!!」
声にならない感動が一気に血液が顔とチンコに集中する・・・
「お兄ちゃん・・・もういい・・・?」
フリーズしてる俺にアミが蚊の鳴くような声で言う・・・
「あっ・・あぁ・・・」
そそくさとパンツを履くアミ
オ○コの残像が残ってるような気がしてボーっとしていた
「恥ずかしかったっ(笑)」
照れ笑いするアミが可愛いくてギュッっと抱きしめながら股間を押し付けたりして・・・
「ありがとう・・・」
と言っていた。
19/06/16 18:29
(c9WlwC45)
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