町から叔父の家に向かって車を走らせると、道路の大半は山道になる夏の時期でも車の通りは多くないしばらく走っていると、除雪用の資材が閉まっている倉庫が見えた夏季はだれも近づかないところだ従妹にちょっと休憩しようか、と声をかけると、倉庫の陰に車を止めた彼女の顔は赤味こそ残っているものの、表情は往路よりもさらに固くなっていた往路の時と同じよう頭に手を置くと、びくっと反応する背中に手を回すと、やや身じろぎするようなそぶりを見せたが、抵抗というには弱い意思表示だった車のフロントシートはベンチシートのため自由が利くそのまま腰まで手を回すとほんの少しこちら側へ引き寄せた両手を腹の前で重ね、身を固くしている彼女の膝に手を置くそのまま腿まで手を動かし、閉じた両腿の間にやや強引に指先を潜り込ませて、タイツ越しに内腿感触を楽しんだ弾力感はなく、抵抗感のない柔らかさだった当時はまだ一般的な言葉ではなかった援助交際で、小中学生を買ったこともあったが、その時とはまた違う感触だった従妹は声を出さないものの、身じろぎをして逃れようとしたが、じっとして、というと動かなくなったしばらく内腿をさすった後、スカートの中の股間へ手を伸ばすと熱気と湿度を感じだ脚を閉じようとする彼女に、足を閉じるなというと素直に従った下着とタイツの上から、触れるか触れないか程度の強さで、隠れた筋をなぞるように指でなぞるくすぐったいのか、両膝がそわそわと動いていたが、それでも脚を閉じずに堪えていた爪の先でカリカリひっかくようにしたり、指の腹でかるくこすってみたり、時には強く押しながらこすったりなど、攻め方を変えてしばらく撫でていると、湿り気が強くなって来たのがわかったスカートと、中のブラウスの裾をめくりあげ、タイツの中へ手を入れて直に下着に触れると、明らかに水分を含んでいた顔や、中のシャツはそれほど湿っていないため、汗以外の水分と思われた彼女の腰を浮かせ、タイツと下着を膝近くまで下げる現れた無毛の股間に直接触れると、再び体を閉じて拒もうとするやや強めの口調で抵抗しないよう言うと、再び抵抗をやめ、じっと窓の外を見ていたいける、判断した自分は愛撫をやめ、場所を変えることにしたこのまま一気にたたみかけてしまいたい気もしていたが、前が使えなかった場合尻を使う算段もしており、下準備のことも考えると、わずかでも人が通りかかる可能性がある場所は避けたかった今いる場所から叔父の家のほうへ向かう途中、横道へそれるとだいぶ前に廃業した小さなスキー場の跡地がある立ち入り禁止の立て看板はあるが、よけて通ることができるのは学生のころに地元の先輩の車で肝試しに行った時に見ていた廃墟もあるが有名どころではないし、当時は今のように廃墟探索というものもそれほど知られていなかった肝試しに来る連中も平日昼間には来ないので、近場では車で行ける範囲では、考えうる限りもっとも人気のない場所だった従妹の羞恥心をあおるため、下着は下ろしたままにさせて移動した彼女の分泌物が多くてもシートにつかないよう、念のためタオルをしいてその上に座らせた30分くらい車を走らせ目的地に到着した思った通り、人気はなかった車のわだちもあったが、昨日今日のものではなさそうだった念のため軽く周囲を確認すると、日の当たらないところへ車を止めた日の当たるところで裸身を見たい欲求もあったが、服の下にあるはずの
...省略されました。