去年の11月頃から出会い系でやりとりしていた女の子。
LINEの通話で何度か話したところ、「もう死にたい」「消えてしまいたい」などのメンヘラ発言が目立って面倒だったが、
「出会い系で会ったのは3人」「まだJC2」という情報と、写真がそこそこ可愛い感じだったので根気よく連絡を取り続けること1ヶ月。
年末の休みを利用してついに会うことができた!という話を思い出しながら書いていきます。
ミクちゃん(仮名)は会ってみると身長が150くらいしかなく、黒髪で化粧もほとんどしておらず見るからに幼い!という感じ。
ピアス買いたい、ということだったのでピアスとピアッサーを買ってあげて、「開けるの手伝ってあげるよ」「ここじゃ何だし、落ち着けそうなところ移動しよ」と上手くホテルに連れ込むことに成功。
見た目が多少幼くてもラブホテルには入れる、というのはロリコンの間では常識だ。
ホテルの部屋に入って「シャワー浴びる?」と聞くも「浴びない」「早くピアス開けたい」とのこと。買い物している段階から思っていたが、この子は基本的にテンションが低く口数も少ない。
それでも何とか話を繋ぎ、ベッドに移動してさあピアスを開けよう…となったところで、急に「やっぱりちょっと怖いから一旦待って」と。
ああ中学生って可愛いなあ、と思いながら、「じゃあ緊張をほぐしてあげるね」とかなんとか適当なことを言ってまずは耳舐め。
なかなか感度が良いらしくビクッと反応。さらに首筋を舐めてもキスをしても嫌がらない。これはピアス開ける前にコトを済ませそうだと安心しながら、服に手を入れて胸を触る。背が低く痩せているわりにはそこそこ胸があるが、乳首は成長中といった感じ。
中学生でも大人のように立派な乳首の子もいれば、豆粒みたいな乳首の子もいたりしてなかなか面白い。
しばらく胸と耳を中心に攻めていると、いい具合に感じてきたようで鼻にかかった甘い声で喘いでいる。アニメ声というやつか。これぞロリを抱いている感じで非常によい。
下に手を入れようとするが、足を閉じて開かない。さらにこっちの腕をつかんで抵抗してくる。だめ…と可愛らしい声で拒否。
しかし悲しいかな、小柄で華奢なミクの腕力ではまったく抵抗できていない。なにしろ腕なんか折れそうなくらい細いのだ。
多少強引にパンツの中に手を入れ、陰毛をかきわけて指を差し込むとそこはすでに大洪水でヌルヌル状態。クリトリスを指の腹で優しく撫でてやると抵抗もほとんどなくなり、ときどき思い出したように腕に力が入るがほとんど意味がない。
そのまま指を一本ゆっくりとナカに入れ、軽く折り曲げて膣の上のあたりを押してやると反応が激変。だめ…だめ…だめ…がだめだめだめだめに変わり、最後はだめだめやばいやばいやばいと言いながらイッてしまった。それなりに開発されている中学生は貴重である。今回は当たりだ。
一度いかせたので仕切り直して服を脱がせようとするが、これは拒否。「どうしたの?脱ぐのは嫌?」と聞くとどうも脱ぎたくない様子。「じゃあ下だけは?」と聞くとこれもNGとのこと。
それじゃどうしようもないので、「電気消して、布団被ってたら脱がしてもいい?」と妥協案を示すと「それなら…」と渋々と承諾。
はっきり言って相手は非処女だし、出会い系で知り合った男とホテルに入っている時点でセックスはもちろん覚悟しているんだろうが、この勿体ぶったやりとりも楽しいのだ。スレた大人の女とは違う、ロリ相手の醍醐味みたいなものがある。