ホルモン染色体検査の結果で閉塞性無精子症と診断され、実子を切望していた前妻と話し合いの結果、離婚。
そして俺は翌年、3歳になる娘一人連れた未亡女性と知り合って半年後に再婚、その娘と養子縁組。
娘の名前はカオル。
再婚して二年、カオルの母親である妻が突然の病で倒れ、あっという間に他界。
俺は途方に暮れましたが、葬儀の際「ママが‥ママが‥」と泣きじゃくりながらも俺の手をギュッ!と握ってきていたカオル。
この世で唯一だった肉親の母を亡くしたカオル、俺がこの子を護ってあげなきゃ誰が護るんだ!と気をたて直し、周りの協力を仰ぎながら養父と養女、血の繋がりのない父娘二人でなんとか暮らしていきました。
俺も人並みに性欲はあり、風俗とかに行きたい気持ちはありましたが、そんな金があるならカオルに好きな物を買ってあげたり食べさせてあげたりできると、自分勝手な美徳で抑制していました。
そんな日々を送りながらも、小3になったばかりの8歳のカオルにオナニーしているところを目撃されまして‥夜中にPCでエロサイト見ながらシコシコしているところを。
「パパ、何してんの?」
「女の人の裸見てん?」
「そんな所でチンチン出してて汚くないの?」
好奇心バリバリ興味津々の無邪気な《ドウシテ?怪人》化したカオルに色々と質問責めされ‥。
下手に誤魔化しても仕方ないと思いまして、‥エッチぃ事なんだけど‥と、正直に答えました。
それからというもの、色々とカオルの素朴?な性的疑問に答えるべく、俺の知識の範囲内でだけですが、家庭内での性教育が日課に。
書籍図解やAVを用いて男女性器や身体の仕組み、マニュアル的なオナニー、男女の絡み色々‥‥実践は行ってませんが。
自身のマ○コを観察させ、生理の事なども、ゆくゆくカオルが受ける保体の授業より多少詳細程度に。
唯一の実践というか、決して無理強いしたわけではありませんが、俺の肉棒を触らせ、射精を見せ、入浴の際などカオルは手コキと簡単にフェラをしてくれるようになりまして‥。
とりあえず微かに残った理性で、幼かったカオルの身体をイヤラシく触れる事はせず、それ以上の行為に及ぶ事はしなかったです。
こんな事してるとか、パパに聞いたの教えてもらったのとか絶対に誰にも言わず、これはカオルとパパと二人だけの秘密にしとこうな!誰かに知られるとパパとカオルは離ればなれになっちゃうよ!と、カオルに念押し。
徐々にカオルのフェラも上達し、俺の射精を平気に口で受けとめてくれるように。
そんなカオルも小6に進級する頃には身体の成長が著しくなり、俺はカオルと性的な接触は止めるようにしました。
手コキやフェラは嫌々やってるワケではないとカオルは言ってくれましたが、これ以上の事に進んでは歯止めがきかなくなると、一緒に入浴することも一切止めました。
それから一般的な家庭とは言い難いかも知れませんが、ごく普通の健全な父娘な日常を心掛け。
ちょっとした恋バナなどカオルはオープンに話たりしてくれて、俺も訊ねられればですが前妻の事やカオルの母親でもある亡き妻との馴れ初めなどを話たりしました。
中2で初潮を迎えたカオルは血のついたナプキンを俺に見せにきて「コンドームがいるようになっちゃった♪まだHした事ないけどね♪」
そんな日常を送りながらカオルが中3に進級、二学期末には地方の高校への推薦入学がほぼ確定、4月から高校近くに住む俺の身内の所で下宿する段取りを整え、迎えた正月。
三日の夜、俺が風呂に入っていたら
「久しぶりに‥シテあげようか?♪」
と、カオルも予告なしに浴室に入ってきました。
4月に家を出る事が決まり、少し物憂いような感じカオルだったので、なにかと寂しさや懐かしく想う事があるんだろうな‥と察し。
フェラ行為は遠慮しましたが、何年ぶりか、今こうして一緒に入浴してくれるスキンシップに、父親として感謝し。
身体や髪を洗うカオルの傍ら、バスタブに浸かりながら少し想い出話、当たり前なら性的虐待にあたる過去の事を俺はあらためて謝罪。
カオルは嫌々やってたワケではないし精神的な負担やトラウマになどには全くなってはいない!と言ってくれました。
これまで三人ほど彼氏ができていた事は聞かされていて、それで今の彼氏とは上手くいってるのか?と、現況を訊いてみれば
「もう別れた!こいつとはチュウもしてないし!ウチはまだ処女だよ♪」
そして、あっけらかんと
「処女だけどオナニーするよ♪オナしてんの知ってたんでしょ?♪パパはウチをオカズにした?♪」
とか言い、ケラケラ笑いするカオルに俺は返す言葉なく‥。
バスタブの中で横並び、そんな下ネタまじりの会話さながら、俺の肉棒をツンツン触りにきていたカオルは
「なんか‥おっきくなってきてるやん♪ウチの身体に反応してんの?♪」
へんに触られりゃぁ勃起もしてくるさと、俺のその場を逃れるように風呂を出て‥。
カオルの身体‥当たり前だけど、射精を手伝ってくれていた頃のような幼い体型ではない‥まだまだ発達途上なんだろうけど。
83cmのCカップだと言っていた型良い乳房、股間にはそれなりに陰毛も生え。
160cm近くまで背が伸び、体重は40kgチョイと、一応年齢標準で平均範囲内の体型らしい。
大人の艶気はないが、それでも一人前のスレンダー女性のような身体に成長、15歳のカオル。
俺に続いて風呂から出てきたカオルは、脱衣場で俺に問いかけてきて‥自分の処女を奪おうと思えばできたはず、なぜしなかった?その真意は?‥と。
仮にも娘、その一線を越えてはダメだとの思い、初体験は自分の意志で、カオルが好きになった男と‥、俺はそんな主旨な事を言いました。
「すげぇロマンチスト♪フェラチオは一線を越えてないの?♪」
過去、俺にフェラしていた事案を持ち出し、大笑いしたカオルは続けざま
「んじゃぁ初体験の相手、パパでイイやん!♪」
俺はカオルの言葉の意味を理解できず唖然としていてら
「今パパ、好きな男とヤレと言ったやん♪」
カオルの決意。
洗面脱衣場でお互い素っ裸の状態、考えて直せ!と言った俺とカオルの押し問答、俺は葛藤しながらも諭しあやしましたが‥。
‥ママにしかられる?あんまり記憶ないけど、きっと許してくれるよ!同じヒトを好きになるのは遺伝かも‥
‥近親相姦?一歩手前までしといて今さら、パパはパパだけど父親じゃないやん、けどパパはパパだけど‥
‥ずっと一緒に居てくれた、優しかった楽しかった‥
‥ずっと一緒に居たい、これからもずっと‥
カオルの意志は強く‥
俺の理性は弱く‥
亡き妻には申し訳ないと思いつつ‥
5歳の時に母親親を亡くし、両親を失ったカオル、なにかしら寂しい思いもあったんでしょう。
養父の俺が知らず知らずに、カオルをこのようにしてしまったのでしょうか。
俺が使用しているシングル布団の上、カオルは俺に身を委ねるように寝転んだ。
カオルの乳房‥きめ細かく抜群の肌触り、掌ジャストサイズで、優しく鷲掴めば弾力あるが柔らかな感触。
乳房に唇を這わし、ピンッ!と勃起している小粒な乳首に吸い付き、舌で転がし‥。
小さくビクッ!ビクッ!と身体を揺らし、静かな吐息だけのカオル。
胸から下腹、太股内股へと、手指と舌を這わせて薄くも未処理な陰毛に擽られ、カオルのマ○コに‥幼い頃とは形状が変わっていて当然‥。
BB弾サイズの小さなクリトリスが剥き出て、左右バランスの良い薄短い小陰唇、窪んだ尿道口。
そして、オナニーで指1本、指先第一間接くらいまで挿した事があると言っていた膣口‥艶やかに薄ら湿り‥。
サーモンピンクな肌色合い、型も綺麗で凄く美マンに思えた。
俺は舌で重点的にクリトリスを刺激し、膣内への指先入れはしないで、膣口周辺を撫でるようにクンニ。
すでにクリオナでのイク感覚を知り得ていたカオル。
吐息鼻息が荒くなり、微かな呻き喘ぎと、それに伴う小県郡声を洩らし、手で口を塞いで静かな悶絶、そして大きく吐息ため息をついたカオルは
「メッチャ気持ちいい♪オナニーと全然違うね♪もう一回して!!」
同じような事を繰り返し攻守交代、久しぶりにカオルのフェラチオ‥成長していたのは身体だけではなく‥少し技巧も。
イメージトレーニングをしていたと、笑ってこたえるカオルでした。
普通にフェラから、カオルの要望でシックスナインの体勢。
眼前にカオルのマ○コ‥膣口少し奥にリング状でこびりついてるような、それがカオルの状処女膜だったのかな。
「コンドームいらないよね、パパは」
正上位の姿勢。
俺の唾液と、糸引くほど粘りあるカオル自身の愛液とで、ネットリ潤っていた膣口に、カオルの唾液がベットリ付着している肉棒を擦り付けて‥。
寝転び大きくM字開脚し股座に居座る俺を見据えて緊張の面持ちだったカオル、俺が‥入れるよ‥と言うと黙って頷いた。
肉棒をゆっくり膣内へ挿し込み‥。
カリ首辺りまで入った時点、カオルの内股の力みが増して腹筋と括約筋に一気に力が入ったのが感じ取れ、カオルの唸り声。
無理だったら言えよと俺はカオルに話かけましたが、大丈夫だからと。
そして窮屈バリバリの膣内、押し戻されるような膣圧を感じながら、ゆっくり強く押し込むように膣奥まで挿入。
顔を歪ませ超しかめっ面なカオル。
「ぐぅわッ!‥わ‥ぁ‥イッ‥‥やっぱ‥マジ痛ェ‥んでも想像していたよりマシ‥大丈夫‥全然我慢できる」
だけど早くイッくれ!と俺に早く射精しろとの催促。
程好い滑りある膣内、肉棒を強烈に締め付けてくるカオルの膣穴。
俺にしてみれば何年ぶりかの生の女の感触、それがこのカオルの処女マン。
ゆっくり適当なストローク、結合部を覗き見れば、肉棒にそれなりに鮮血が付着。
カオルは歯を食い縛ってるようなしかめっ面、相当痛いんだろうなと推測。
俺は限界に達する事なく抜き、高速自己発電で腹上射精。
目を潤ませていたカオルは腹上の精液を塗り回すような仕草をし
「中に出せばよかったのに‥」
そして血が付着していた俺の肉棒を見て
「それは舐めたくないなぁ」と微笑みかけてくれました。
駄文で申し訳ありません。