2019/06/06 17:00:13(Nr4kxnfF)
昔、台風一過の早朝、町内を巡回中に、台風テンションのキャミソールにショーパン姿、ムッチリ太ももの少女(ここでは敢えて)がハイマックスで徘徊していたので、保護。
台風一過直後で私の膝下まで町中増水してて
『危ないから』と近くの高台公園に導き、
『生足にバイ菌が付いて破傷風になったりしないか』とこじつけてショーパンとパンツを脱がせ、キャミも捲りあげ乳首をチューチュー吸ったり、当然、股間も弄り倒しました。
その間、少女は頬を赤らめ押し黙って無抵抗だったので、『コレはイケるかな?』と思い自分のズボンのベルトを外しイチモツを出して犯ろうとしたが、
『君、何年生?』(中学生的な意味で)と然り気無く聞いたら
『・・・・・小学二年生です。』と。
エエエエーーーェッ! Σ(Д゚;/)/
ノーブラで乳首クッキリのキャミソールで人気の無い台風一過の早朝にテンションマックスで歩いてるから、絶対露出狂かと思ってたら、天然稚魚でしたかっ!?
って感じて。ならこの胸の発育具合は何だ?日テレの投稿・特報報告に出したらチャンピオンになれるぞ。
せめて小学四、五年ならまだ強行してたが、さすがに萎えた。『もったいない、もったいない・・・』とブツブツ言いながら、断念。少女を解放しました。
それから、幾度か少女と出会った道や高台の公園に行くも、あの巨乳ムッチリ太もものJC2は見つけられなかったが、私の娘が中学生になり、新しい友達を連れて来た時、ビックリ。
あの時のJS2が娘のクラスメイトになっていたのです。
そう巨乳JSは、あの日、隣り町から冠水した道をグングン突き進んでいたのです。
小学二年生の時は割りとスラッとしていたのですが、中学生になり、かなりポチャていましたが、色気は健在。娘には内緒で、すぐにセフレになりました。五年越しで処女をいただきました。