さて、
私の娘(チー)が、まだ小学生の頃
ある時、娘が廊下をドタバタと音を立て走り、リビングにいる私に『パパ!、お尻に毛が生えてる!』と叫び、背面から前屈みからの肛門をばっくり【モー】のポーズをして見せた。
肛門に毛は思う所があるが、モーのポーズは父娘はじめ妻も含み家族間の日常で当たり前のアレなので問題は無い。
娘が幼少の頃から(オムツ・おまる卒業後も)排便後にシッカリ拭けてるか確認のためトイレから出た娘に
『モー、してみ?』と指示、娘も『んっ、』と前屈になり自ら両手で肛門を拡げ私に突き出す。
当然、メコスジや尿道付近も見えるのだが、そこは、まぁ、父親ですからサッと目配せ程度で直ぐに親の勤めに戻ります。
四人いる娘全員そうでしたし、妻も関西圏出身なので我が家では【モー】が普通で議題に上がる必要も無いルーティンです。
その娘が『ケツ毛』が生えてる!と叫んで下半身を丸出しで父親の私に向けている。感慨深いものが。
確かに、チョロ毛が数本。私も生活に支障無い程度のケツ毛がワッサと生えているので先輩のアドバイスとしては『気にせんでも死にゃあせん』と言うも『ケツ毛イヤやわぁ』と聞かない。
『ん~、でもなぁ』
『パパは生えてるの?』
そう言えば、娘とお風呂に入る時もチンコは見せててもアナルを開いて娘に見せたりしない。(見ることはあっても)
『生えとるよ』
『どんくらい?』
『ボーボー(笑)』
『イヤー!気持ち悪く無い?』
『ないない、たまにこそばゆくコソばゆくなるけどな』
『嫌だぁ』
『気になっても、たまに剃るし』
『えっ?誰に?自分で?』
『うん、そだな。』
娘は暫く黙り『私のケツ毛、剃って!ネッ!』と依頼。(※注:この間、娘はズーッとモーの姿勢)
何度か、剃らない選択肢もあるよ?と念押しをして、それでも要望冷めやらぬ娘に根負けして娘のケツ毛を定期的に剃る約束をした。
条件としてはママには話すが、他の姉妹や他人には秘密にすること。
それから、チーちゃんと入浴する機会が他の娘達より増えた。剃毛の初回こそ、あの日リビングに広げた古新聞を敷きモーの姿勢のまま私のシェービングで剃ったが、なかなか娘に下半身スッポンポンで肛門を拡げさせるシチュエーションも数出来ないから、おのずと入浴時間が的確だ。
父の勤めは果たすが、察しの通り私はロリコンだ。長女が産まれた時、内心ガッツポーズ、四人共、女の子で脳内阿波踊りをしていた。
別に娘も毎日、剃毛を所望していない。チクチクの手前、何だかモゾモゾし始めたぞ?って時、モーをして私が『あー、生えてるね。剃る?』と判断した時、娘から『うん、して』とオファーを受けて、一緒に入浴してジョリジョリ・・・・
まぁ、ぶっちゃけ、3センチくらい放置してから突然、『剃って』と言われる事もあった。
娘が大人になってから、その理由を聞いたら
『別に・・面倒臭かったからかなぁ?』だった。
そんな世間から異常視されがちな行為だが、当然、ロリコンの私は娘を邪な眼でも見ていた。
娘を【モー】とは言え、あられも無い姿にさせ、性器に欲情し、シェービングクリームを塗る時、性器に指を這わせ、気付かれるか、られないかの境界を探りながらの馴染ませ作業。
当然、ペニスは勃起する。これは流石に隠しきれない。
『あー、パパ、ちんちん立ってる~』と指摘。
『あ~、うんうん、立っちゃてるね~』と、私は塩対応。互いに気にしない。だって、私は四姉妹に男の体の仕組みをシッカリ教えて育てて来たのだから。
『ちんちんは時々、大っきくなることがある』と事実と意味を教えていた。
私の事は棚に上げ置いといて、世の中には怖い勃起と、お父さんみたいに自然現象として勃起する人が居るんだよ~、と我が家なりの性教育と性犯罪者には気をつけて。と刷り込みさせている。
だから娘から依頼され、肛門の剃毛中に性器に触れ勃起してしまったのを見られても問題無し!
本心はシェービングクリームを馴染ませてる最中、空いてる片手でズリコキをしたいが、まだ娘には男はオナニーで射精して性欲を満たせる情報は与えていない。勃起したペニスを娘に見せつけながらアナル周りで指を遊ばせるまでに止めた。
娘は電気シェービングがお好みだが、浴室だから安全カミソリだよね、と納得し刃を持った私に肛門を委ねてる。カワイイ・・愛おしい、オマンコを舐め回したい。
倒錯する欲望をグッと堪え、無駄毛に悩む娘に正面から接する優しいパパを演じきり肛門周りの剃毛を終えた。
背中の流しっこや、洗髪を終え、一緒に入浴。愛おしい娘と湯船で密着を堪能し鼻歌。
『パパ、また生えたら剃ってね、ケツ毛(ハァト)』
まぁ、こんな娘の処女もパパが戴いちゃったんですけどね。