中学二年生の姪は昨日も泊まりに来た。
部活の帰りに雨が降り出したが傘がなくて
自宅より学校に近いうちに来た、らしい。
白いポロシャツは雨に濡れて薄いピンクの
ブラが透けて見える。一つに縛った長い髪も
しっとり濡れて艶っぽい。
風邪を引くといけないからシャワーを浴びる
ように、と言うのをためらった。
甘酸っぱい汗の匂いとしっとり濡れた
少女の誘惑には勝てなかった。
後ろから抱き締めると首筋を貪るように舐め
ポロシャツの中に手を入れておっぱいを
揉んだ。
「くすぐったい」と拒む姪をソファーに
押し倒し濡れた服を脱がして全裸にした。
変態!と罵られても若い体を舐めまわし
甘酸っぱい汗と女の子の香りでいっぱいの
マンコに吸い付いた。
ボクも裸になり巨大化したチンコを見せ
ガマンできない、と言うと
姪は「いいよ」と小さく言って足を開いて
ボクのチンコを受け入れてくれた。
若いキツキツマンコにボクは呆気なく果て
大量の精子を姪のお腹の上にぶちまけた。
一緒にシャワーを浴びて着替えると
焼き肉を食べに行った。
「家まで送ろうか?」と聞いたがうちに
泊まると言うので妹に電話したが
出なかった。いつものことだが。
寝る前に一回エッチして朝起きてもう一回
して、さっき姪は友達と遊びに行った。
「夕方には帰る」と言って行ったが
今晩も泊まるつもりかな。