俺は33歳の時に小4の女の子を養子に迎えた。
それは妻の姉の子、つまり姪で、その両親が事故死したために引き取った形だった。
当時はバブルが弾けたばかりだったが、俺は無理な投資をしなかったから余裕を持って生き残っていたので、養子の2、3人くらい養えた。
俺は、姪をかわいがり、一緒に風呂に入ったり我が子とわけ隔てなく接した。
翌年妻が第二子を妊娠、子供を連れて里帰りした夜、小5になっていた姪が、
「おじちゃん、おばちゃんとセックスしたから赤ちゃんできたんでしょ。セックスしてるとき、おばちゃん苦しそうだったけど、終わると気持ち良さそうにしてたね。おじちゃんのオチンチン、おっきくなってたね。」
姪は、夜が寂しくて俺達の布団に入り込もうとして、連日のセックスを覗くことになったようだった。
「おばちゃんがいないから、私がセックスしてあげようか?」
今まで女として見てなかった姪が、急に性の対称になった。
姪の無毛の縦筋をクンニすると、11歳の女の子が快感に喘ぎ声を発した。
幼豆をレロレロしてやると、透明な液を滲ませ、女の匂いを振り撒いた。
トロトロになった幼穴に生の肉棒を当てて、ゆっくり入れた。
「イタタ!」
イタイケな顔が歪み、幼膣が締め付け、その異常な興奮に思わず幼壷にドックンドックンと精液を注いでしまった。
妻が戻るまでの3ヶ月で、姪はすっかり肉棒の快感を覚え、アハンと喘ぐようになった。
姪は、赤いランドセルに色気を滲ませるようになった。