詳しくは話せませんが仕事で独立して自宅を仕事場にするようになりました。
僕の住んでいる地区は外国人労働者の多いエリアで、そうした外国人相手の商売をするお店も多いのでとても多国籍な雰囲気のところです。
自宅のマンションにも外国人居住者が多いのですが今までは自宅は寝るためだけの場所だったのであまりご近所さんのことは詳しくは知りませんでした。
2Kの狭いマンションなのでほとんどは一人暮らしのようですが、中には子供のいる家庭もあるようなので学校の終わる時間になると可愛い子供達の声が窓の外から聞こえてきます。
元々ロリコンだった僕は仕事がはかどる夜中に集中して作業をして明け方から就寝して午後に起き出すのが習慣になり始めた頃から意図的に子供達の下校時間を狙って外出する癖がつきました。
外廊下やエントランスやエレベータホールなどで子供と行き違いながらコンビニに向かい可愛い子がいないか物色していました。
そんな中で1人気になる女の子がいました。
その子とはよく外階段の途中ですれ違うのだけどランドセルを背負っている姿を一度も見たことが無く、行きに階段ですれ違ったのに帰りにもまた階段に居ると言うことも度々でした。
顔はクリクリと大きく釣り上がった綺麗な目をしていて少し大人っぽい顔立ちだけど、細過ぎるくらいの手足で胸もほとんど膨らんでいない身体から推測すると4年生くらいと言ったところでした。
肌の色や顔立ちからタイかフィリピン辺りの血が混じった子だと感じます。
他の子たちと比べても断トツに可愛いこともあって僕は彼女の事がとても気になるようになりました。
起床するとすぐに外に出て階段を上から下まで何度も歩くようになり、徐々に彼女の事が分かり始めてきました。
彼女はどうもまともに学校に通っていない様子で週の半分近くをマンション内を徘徊して過ごしているようでした。
そして観察していく中で1番の収穫は彼女が最上階まで階段を登って行く時にはどうやらオシッコをしているようだと気付いたことでした。
彼女が上階から降りて来た時に入れ違いに階段を上がり確認しに行くと階段の踊り場が必ず濡れていました。
僕はその水分を指ですくって匂いをかいだりしながら彼女がそこで股を開いてしゃがむ姿を想像していましたが、だんだんとそれだけでは満足出来なくなりどうしてもその姿を直に見てみたくなりました。
そして意を決して上階に上がって行く彼女の後をつけて行き彼女がオシッコを始めるまで息を潜めて待ちました。
しばらくするとオシッコの音が聞こえて来たので一気に彼女が見えるところまで駆け上がりました。
僕に気付いた彼女は驚いた顔をしながらもどうすることも出来なかったようで大きく股を開いたままオシッコを続けていました。
そして無理やり止めたように突然オシッコが止まり慌てて立ち上がってパンツを上げながら「すいません!すいません!」と謝ってきました。
僕は彼女の目の前まで階段を昇り「いや、別に俺の家じゃないから謝らなくても良いよ」と言って笑いかけました。
「トイレ我慢出来なかったの?お家は何階?そう言えばよく階段で会うよね?」と話を続けました。
彼女は初め怒られると思ったのか少し緊張した様子でいたけれど、僕がにこやかに話しかけるうちに安心したのか笑顔で言葉を返してきました。
そこで僕が「ところでオシッコしたあとティッシュでふかないの?おまんこ綺麗にしてないと病気になっちゃうよ?」と言い、これ貸してあげるから拭きなって言って僕のハンカチを渡しました。
彼女は少しビクビクした態度でハンカチを受け取り、僕の方をチラチラと見ていたので「大丈夫だよすぐに洗うから気にしないで使ってね」と言うと恥ずかしそうにもう一度パンツを下ろして股を覗き込むようにしながら僕のハンカチでおまんこを拭きました。
そのハンカチを見てもまったく濡れてなかったので「そのままパンツ履いちゃったからパンツがオシッコを吸い取っちゃったんだね、しばらくパンツ乾くまで履かないでそのままにしていた方が良いよ」と言ってやりました。
彼女は素直に従って膝のところにパンツを残したまま僕を見ていたので「少し湿らせてから拭くと綺麗になるかもね」と言って指に唾をつけておまんこに触れました。
ツルツルの肌の触感の中で皮膚とは違う吸い付くような小さなおまんこの感触を感じました。
彼女の様子をうかがうと全くの無抵抗だったのでそのまま足元に屈んで直接おまんこを舐めました。
さすがにそれには彼女も僕の頭を手で押さえて後ずさりしましたが僕は彼女のお尻を掴んで引き寄せておまんこを舐め続けました。
ちょっとすると抵抗もやめた彼女が足をモジモジさせていました。
僕がお尻を両手で揉みながらおまんこを舐め続けていると「なんかくすぐったいよ~座りたい」と言われました。
一度顔を上げてハンカチでおまんこを拭いてからパンツを履いていないのに階段には座れないからと言って僕の膝の上に座るように言うと素直にしたがいました。
膝の上で抱きかかえながらどうしていつも階段で1人で居るのかを聞いてみました。
彼女は言葉を覚えるのが遅かったせいで始めから勉強についていけず、先生に怒られてばかりで男子からはからかわれるので学校が苦手でいつも逃げてくるのだと話してくれました。
お父さんがいなくてお母さんはご飯屋さんで働いているから朝学校に行くフリをして家を出てからお母さんが仕事に出た時間を見計らってマンションに戻り、ランドセルを隠して階段で夕方を待ってお母さんの仕事が終わる頃に学校帰りのフリをしてお母さんの仕事先に会いに行くのが日課だと教えてくれました。
ひとしきり身の上を話した後でおまんこを手で触りながら「舐められたの初めて?」「気持ち良くなかった?」と聞くとモジモジしながら否定も肯定もしない態度でされるがままにしていたので顔を上げさせてキスをしました。
全くの無抵抗です。
舌を出すように言うと素直に出したのでそれに吸い付いて舐めました。
おっぱいも舐めてみたいなと言ってシャツのボタンを外しても無抵抗だったので中のキャミソールも捲り上げて可愛い膨らみかけのおっぱいを丸出しにして舐めました。
すると笑いながら「こっちの方がくすぐったい」と言うので「じゃあまたおまんこ舐めようか?」と言うとウンと頷いたので立ち上がらせてまたおまんこを舐めました。
もう抵抗もしないで少し嬉しそうなはにかんだ笑顔で僕を見下ろして舐める口元を見ていました。
随分長い時間おまんこを舐めてからその日はバイバイしました。
別れ際に「次から学校サボる時にはウチにおいで」「トイレも使えるし食べ物も有るよ」と言って部屋番号を教えると翌日すぐにウチを訪ねてきました。
チャイムが鳴ったので玄関を開けるとランドセルを背負ったままの彼女が立っていました。
僕は玄関の外を確認してすぐに彼女を中へ入れました。
ピンクのノースリーブから伸びた褐色の腕がとても綺麗です。
靴を脱ぐなり彼女は「お部屋広ーい」と言って中へ入って行きました。
作りは同じマンションの間取りだけど僕の家にはほとんど家具が無いので広く見えるようです。
しばらく部屋の中を見て回り、見慣れないものが有るといちいち反応して質問してくるのが可愛くて仕事のことなどを話してあげてからソファに座らせてジュースを出してあげました。
僕は彼女の来訪で起きたところだったのでシャワーを浴びて来るよと言って脱衣所へ行きかけたのですが、途中でふと思いつき目の前で服を脱いで見せました。
彼女はジュースを手に握ってじっと僕の裸を見ていたので「一緒に入る?」と笑いかけると笑顔で首を横に振って待ってると言うのでテレビをつけてあげて「待っててね」と言いました。
その間中も彼女の目線は僕の股間の辺りをさまよっていました。
僕は急いでシャワーを終えて腰にタオルを巻いて部屋に戻ると彼女が僕の机の上を物色していたので「そこは仕事の大事な道具が沢山有るから触らないで」と言うと慌てて謝っていたので「じゃあ罰としてお洋服脱いで見せて」と言ってノースリーブのシャツを引っ張って脱がせてホットパンツも脱がせてパンツ一枚にしました。
僕もタオルを外して全裸になって「2人とも裸だね」「おちんちん気になるの?」と聞くと笑いながらうんうんと頷きます。
「でも先に舐めさせてね」と言うと「おしっこしたかった」と言うのでトイレに連れて行きオシッコ姿を眺めてから雫の残るおまんこを舐めました。
オシッコ嫌じゃないの?と聞かれたので美味しいよと答えると嘘だーと言って笑うので「試しにおちんちんの先っぽ舐めてごらん?」と言うとウン!と元気良く答えてちんこの先をぺろっと舐めました。
「味しないなぁ」と言うのでシャワーしたばっかりだからねと答えてもっといっぱい舐めてみてよと言ってソファに2人で座りました。
彼女はちんこの根元を手で握りながら亀頭をぺろぺろとソフトクリームを舐めるようにして舐めました。
僕がiPadでエロ動画を検索してフェラのシーンを見せてやると食い入るように見た後にもう一度それを真似てフェラしてくれました。
何度も交代しながらお互いの身体を舐めて最後に手コキで射精を見せてあげました。
彼女は前日よりも感度が良くなっていて乳首を舐めてももうくすぐったがりませんでして。
凄く小さいけれどちゃんとクリトリスが有って、軽く皮を向いて舐めてあげると気持ちいいと言って僕にフェラしている間も自分の指で触っていました。
アナルを舐めてあげたら「そこが一番気持ちいいかも」と言っていました。
その日からは鍵を玄関横に置いてあるツールボックスの中に隠しておいてあげることにしていつでも出入り自由にしてあげました。
それからはほとんど入り浸りで土日にまで遊びに来て身体を舐めてとせがんで来ます。
後日談も有るのですが、長くなるので一先ずここまでで終わりにします。