幼妻の女房気取りは別れた元妻の連れ子にては似ても似つかない綺麗な顔立ちに絹の様な滑らかな素肌に俺は元妻より魅力を深めながら、愛して止まなく初めて愛撫し快感を覚えた9歳の時から元妻と一切セックスをしなくなり、養子に迎えた娘の虜になったのだった、吉江は幼いながら俺を男として見ていたませた少女だった、水商売に精を出す元妻より俺と過ごして行く時間が長い養女を風呂に入れ毎晩美裸の身体に触れる俺だった。身長140センチスレンダーな少女独特の体型はブリンとしたヒップに土手の深いツルツルのワレメスリムな腿ブクリと平たい胸板から張りだし気味なバスト、暖かい絹豆腐の様な白い手触りがする弾ける素肌、9歳にして大人びた美しい顔立ちに俺は迷う事なくこの娘を妻にしようと思って来た。美形な身体美しい顔立ちは未来まで見通せる様な予想を漂わせる吉江です。ねえ秘密の気持ちいい遊びを教えてあげるよ、大人の遊びをしよう、俺の誘いに素直にうなずく吉江の股に俺は手を伸ばし始めた、初めて吉江のワレメに触れた9歳の吉江の誕生日の夜だった。続く