再婚した嫁の連れ子との体験です。義理の娘はJs5の10歳で自分の子供では無いのですが可愛くて仕方なく結婚前から懐いてくれてました。そんな義理の娘に性的な感情が湧いたのは仕事から帰ってきて風呂に入る時にふと目に入った義理の娘のパンツでした。結婚前は嫁のパンティーをこっそり洗濯機から取り出し染みや匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのですが、義理の娘のパンツは特に気になりませんでした。ところがその義理の娘のパンツが気になり手に取り裏返すと綿パンツのクロッチに染みが広がっていて罪悪感を感じながら匂いを嗅いだらオシッコ臭い匂いと何ともいやらしいマンコの匂いにガチガチに勃起してしまいました。
堪らなくなり風呂場に持ち込みオナニーしました。それから異常に興味が湧きチャンスをうかがってました。
そのチャンスがこのGWに遂に到来しました。その日は朝から嫁と義理の娘と3人でショッピングモールに出掛け夜に帰ってから風呂に入るまでの時間くつろいでた時に以前知り合いの薬剤師から貰った睡眠薬を事前に粉末にしそれをジュースに混ぜ嫁と義理の娘に飲ませました。
約一時間くらいして二人共完全に寝入ってしまい抓っても起きない事を確認し義理の娘のスカートを捲りパンツに手をかけました。
心臓が爆発するぐらいの興奮て緊張で手が震えながらパンツを下げると薄っすらと産毛のような陰毛の間にピッタリ口を閉じた縦一本筋のマンコに石の様に硬く勃起しました。ズラしたパンツの染みを見ながらゆっくりワレメを指で広げると小さな膣口と皮に包まれたクリが見えました。もう我慢の限界になりクンニしようと顔を近づけると今まで嗅いだ事のないくらいのマンコ臭と尿臭の混ざった匂いに頭がクラクラしました。舌先でワレメを舐めるとしょっぱいような刺激で思わず小さいマンコを口に含むような感じでワレメの中に舌を入れ舐め回しました。さすがにそれ以上は出来ないのでパンツを元に戻し何もなかったかの様に寝入ってる嫁の隣でねました。
明け方目が覚めた嫁が昨夜は疲れてて皆んなここで寝てしまったんやと言ってました。こんなにも興奮した経験はありませんでした。スマホには義理の娘のマンコ写メをしっかり保存してます。