自分は小学生の頃から露出狂で公園で遊んでいるJSにちんこを見せていた。
低学年の頃はちんちんをブラブラらせてJSから笑いをとっていた。
高学年になると勃起したちんちんを見せるようになり射精も見せていた。
今回もいつも通りちんちんを見せる為に少し離れた公園に行った。
そしたら高学年位のJSが2人いて、その子達に見せることにした。
俺『ねぇ、見て欲しいのがあるんだけど』
JS1『なになにー』
JS2『この子だれー?』
JS1『わからない』
俺『ちょっと恥ずかしい事でさ、君達が優しそうだから声かけたんだ、実はこれなんだよね』
と言って勃起していないちんちんをだす
JS1『えっ、』
JS2『ちんこだ!!』
俺『どう?』
JS1『どう?っといわれても』
JS2『ウチらちんこないしね』
あとでわかったんだがこの子達はとんでもなくエロい子達だった。
俺『なんか変なんだ、こうやると皮が剥けるんだ』
JS1『えっ?普通じゃないの?』
JS2『うん、普通だよ、うちのお兄ちゃんのちんちんこうなってるよ、ちん毛も生えてるけど』
JS達は爆笑
俺『そうなんだ、よかった』
JS『はやくちんちんしまいな』
俺『もうひとつ気になることがあるんだ、こうやってちんちんいじってるとちんちんが大きくなるんだ』
JS2『それも普通だよ、大きくなることを勃起っていうんだよ』
JS1『ちんちんいじることをオナニーって言うんだよ』
俺『そうなんだー、よかった』
JS1『ってかさー、全部わかってたしょ』
JS2『そうだよ、話聞きながらちんちんいじってらじゃん』
JS1『我慢汁でてるよ、ちんちんを女の子に見せるの好きなんじゃないの?』
JS2『わかった、この子露出狂だわ』
JS1『えー、この子うちらと一緒じゃん』
JS2『ねぇ、誰も来ない公園あるからそこに行こうよ』
JS1『そうだね、行こう』
そして3人で公園にいった。
JS1『今日も誰もいないね』
JS2『そうだね、脱ごっか』
2人とも服を脱ぎ全裸になった。
2人とまパイパンでおっぱいは少しだか膨らんでいる。
JS1『ほら君も脱ぎなよ』
自分も服を脱いだ
JS2『あっ、勃起してるねー』
JS1『すこし散歩しよう』
3人で散歩してたら
JS1『ねぇ、君って射精できるの?』
俺『射精って何?』
俺はちんちんをいじって大きくなるのは知っていたが射精はしらなかった。
JS2『じゃー、射精デビューしますか』
といってJS2がちんちんを握ってきた。
JS2『こうすると気持ちいでしょ』
ちんちんシコシコされた。
JS1『私もやるー』
2人でシコシコされた。
シコシコされていたら普段は誰も来ない公園に違うJSが2人やってきた。
俺『ほかの子達がきたよ、場所変えようよ』
JS1『いいじゃん、ここでやろうよ』
JS2『そうだよ、うちら露出狂でしょ』
そう言われシコシコされ続けられた。
俺『さわっちゃおー』
と2人のマンコとおっぱいをさわった。
そしたら違うJSがこちらに気づき、
JS3『あの人達裸だよ!』
JS4『あの子達ちんちんさわってる』
JS3『やだー』
俺はちんちんをいじられている興奮と見られている興奮が混ざって射精した。
JS1『やった、でたー』
JS2『射精デビューだね』
JS1『あの子達にも見られたね』
JS2『ねぇー、今度はあの子達にやらせようよ』
と言って裸のままそこ達の所へ行った。
続きはまた今度書きます。