午後8時頃に牛丼屋で晩飯を食べていると小学生の女の子が一人で来店。お子様牛丼をオーダーして食べはじめた。
「こんな時間に一人なの?」と声を掛けると、「親が仕事だから食べに来た」と言っていた。
会計を済ませトラックに戻り一服していると少女が出て来て「これからどこかに行くの?」と聞いてきた。仕事内容を伝えると一緒に行ってみたいと言い出した。
幸薄そうな感じの顔立ちでカワイイ系では無いが、こんなチャンス2度と無いと思い乗せることにした。
小学5年生のメイちゃんは小柄で華奢な体型。詳しくは聞かなかったが看護師の母と二人暮らしだと言っていた。
出発してから30分程で寝落ちしたが、そのまま2時間走って目的地付近に到着すると目を覚ました。
今晩はここで仮眠することを伝えカーテンを引いた。明日も同じ服を着るなら脱いでおくように言い、自分が脱ぐとメイも自ら下着姿になった。ベットに移動して座ったまま後ろから抱き寄せ頭を撫でる。振り返ってこちらを見上げるメイにキスをしたが嫌がらずに受け入れてくれたので舌を絡めていく。
パンツの中に右手を滑り込ませ無毛のアソコを優しく触ると体がビクッと反応した。髪をかき上げて耳を舐めると甘い息を漏らしながら「こんなこと初めてだから」とくすぐったそうに笑った。
メイを寝かせパンツを脱がせて硬く閉じた割れ目を広げながら舐める。少しおしっこの匂いがするがそれがまた少女らしくて良い。時々腰を持ち上げるように振りながらメイも気持ちが良いようだ。
指を這わせるとしっとり濡れてきたのでそっと舌を入れてみると中はかなり濡れていた。そのままズルズルと音をたてて吸うとしっかり女の味がした。「恥ずかしい」とメイが小声で訴えたが奥からどんどん溢れてくるので無視してクリを指で刺激しながら吸い続けた。
メイの呼吸が荒くなり腰を浮かせ足にも力が入っくると一気に脱力しヒクヒクと震えて果てたようだった。
タオルを広げてメイを寝かせ侵入を試みるが流石に狭いし痛いようだった。キスをしながら少しづつ入れているうちに根元に達する前に中出して果ててしまった。狭くて子宮に当たっていたからなのかはわからないが、とにかく最高だった。
タオルには血が付いていたが意外と少ない量だった。ティッシュで拭いて抱きあって朝を迎えた。
仕事を終えて家の近所まで送って別れた。携帯などは持っていないので次に会えるかはわからないのが残念でならない。