過去にも何度かインディーズのジュニアアイドルDVDの制作会社で片手間でスタッフをしていた経験談を投稿してます。
過激路線のジュニアものが経営的に厳しくなってからはあまり撮影現場を手伝うようなことはなくなったけど、元々ロリコン仲間だった社長とは交流が続いているのでたまに美味しい話が舞い込んで来ますよ。
今回は久しぶりに親から売り込みがあったって言うs4を親ごと躾けて欲しいとのことで、営業部長の肩書きで親子に会いに行ったお話。
事前に母親と2人で面談を済ませて、その時点で娘の写真を確認。顔は中の中、身体はガリガリで発育不良と言った感じの女の子。
母親は現実が全く見えていないようなその日暮らし感丸出しのシングルマザー。
まず初めにこのレベルの女の子はただ水着になった程度では何の需要も無いことをハッキリと伝えて、それでも親御さんは我が子は特別に見えてしまうものなので別段おかしな話ではないですよと慰めて、まずは現実的に厳しいことを受け入れて早い段階で諦めることも大切ですよと諭してから「それでもこちらもプロなのでどんなレベルでも売り出し方のノウハウは有る」と言ってから「この先は業界の裏事情なので一緒に娘さんを売り込む意思が有るのならば…」と言ってその先を選択させる。
細かいやり取りは端折るけど、大抵の親はここでお願いしますと返事してくる。
そこから話す内容は簡単に書くと以下の通り。
素材のレベルが下がるごとに身に付けるモノの面積は小さくなること。
ユーザー側もそれを承知で顔を見た時点で過激な内容を期待するから出し惜しみしなければそれなりの売り上げは見込める。
少女のうちに続けて過激作品を連発して、最低3本作品を出せなければ赤字になるので最初の作品は事務所側(今回の場合は親)の持ち出し分を頂く。
その代わり3本以上作品が続けば事務所に所属していないフリータレントには満額の収入が期待出来る。
ソフトの純利益よりも実はそれを見た資産家がスポンサーになってくれる事で収益が決まる。
スポンサーに気に入られる為にはプライベートな接待が重要になる事はわかりますね?と枕営業を匂わせる。
そしてサンプルにと言って幾つかの過激DVD作品とそれらの編集でカットされている舞台裏の映像を見せる。
その中にはスタッフの目の前で全裸着替えをしたり、スタッフに身体を触られているタレントの姿やはみ出した乳首やおまんこの映像なども入っている。
それらを説明しながらあくまでも娘はアイドルと呼べるレベルでは無いと何度も念を押してから娘さんとよく話し合ってみてからもう一度連絡下さいと言って帰宅させる。
そのまま逃げてしまう親もいるが、今回の親は間違いなく娘を売るタイプ。
案の定3日と空けずに連絡をよこしたので「娘さんが安心出来るように初回はご自宅で面談しましょう」と切り出して家を訪ねる手はずをつけた。
約束の日に所定の駅で待ち合わせをして自宅へ向かう途中に「娘さんにもそれなりの覚悟はさせられましたか?」と切り出して娘を安心させる為にもお母さんがどう言うことをすればよいのかを実践して見せて教えてあげると娘さんも安心して上手く行くと思いますよとアドバイス。
母親は素直に頷いたので「大丈夫ですよお母さんはお美しいので十分な営業効果がありますよ」と言いながら身体に触れてやると大人しく従った。
家に着くと娘は可愛いブランドものの服を着て挨拶に来たので先ずはその服装を褒めて細く伸びた脚を褒めてやった。
母親は落ち着かない様子で突然ビールを差し出してツマミになるようなものを作ると言ってキッチンで料理を始めた。
俺は娘に先ずは何枚かの写真撮影とプロフィールの確認をさせてもらうと言ってカメラとメジャーを取り出した。
ぎこちない表情でカメラに収まる娘にいくつかのポーズを要求してから採寸をした。
採寸しながらs学生アイドルの主な仕事は分かるかな?とか同年代の子がどんな事をしているかは知っているかな?とか色いろと問いかける。
娘はとても素直に従うのでちょっと衣装を変えてみようと言って水着を取り出してから「実際の詳しいサイズもみたいからそのまま着替えの途中で採寸させてね」と言うと素直に目の前で着替えを始めた。
上半身が裸になったところでバストとウエストを採寸して「おっちょっと胸が膨らんでいるね!これはポイントが高いよ」とか言いながら下から胸を軽く指で持ち上げるようにしたり「この薄いウエストは売りになるね」と行って腰を両手で掴んだりしてからビキニのブラを渡して次に下半身を着替えさせる。
もちろんそこでも採寸をして、必要もないのにマン筋の長さまで測る。
写真を撮ってからパンティを履かせてやると上下ともブカブカで隙間から乳首も割れ目も丸見え状態。
「アイドルは実際に会うとみんな驚くほど小さいんだよ、君は生まれつきのアイドル体型なんだね」などと言っておだてあげる。
その頃には料理を終えた母親は娘の後ろで不安そうに様子を伺っていたので「じゃあ少し食事でもしながらリラックスしてもらってお話してみようか?」と言って3人で食卓についた。
母親と並んでブカブカの水着の娘と言うなんともエロい光景を眺めながらちょっとビールを頂いた時の気分はとても良かった。
会話も弾みだして来たところで「アイドルファンなんてものはしょせんエロい目で女の子を見ているに過ぎない」とか「売る側はそれを承知で知らぬふりをしながらファンの欲しがるものをいかに出し惜しみしながら見せて行くかなんだ」とか話て、酒に酔ったようなフリをしてオナニー出来ない作品は誰も見てくれないのが現実だよと言ってから「あっ四年生じゃオナニーなんてものは知らないのかな?」と言うとモジモジしながら母親の方をチラ見していた。
母親は「これからお世話になるんだから何でも正直に話しなさい」と言ったので娘はなんとなく分かりますと答えたので、それで良いんだよ売れてる子達はみんなそこが理解出来ているもんだ、アイドルは実年齢の何倍も心が大人じゃなきゃ務まらないなどと言った。
今そうやってチラチラ見える身体にも男はいちいち反応するんだよと言って、それをいかに自然と見せるかをこれから勉強して行かなきゃねと言って立ち上がって娘の隣に行って、水着を引っ張ったりしながらこう言うのが男のツボなんだよとか教えてあげる。
そしてこれは凄くセクシーだね!仕事を忘れて夢中になっちゃうよ!スタッフに仕事を忘れさせるのはトップアイドルの資質だよと言って身体を撫でる。
さっきオナニーを少し分かるって言ってたけど、男の人のそう言う反応は何処に出てくるか分かる?と聞くと質問の意味がわからないような顔をしていたので「お母さんはどうですか?」と聞くと「あのね、男の人は女の子に興味が湧くとオチンチンが大きくなるのよ」と娘に説明した。
それを聞いた娘が咄嗟に俺の股間を見たので「確認してごらん」と言って腰を突き出して勃起が分かるようにしてやると「大きいの?」と母親に聞いた、母親はそうね大きくなっているわと答えたので「そうかお父さんとは何才まで一緒にいたのかな?あまりおちんちんの事は知らないのかな?」と言うと母親が「この子が3歳の時には離婚してしまったので」と言ったのでこう言うものが身近に無い暮らしと言うのはよくないですねと言って少し男のことを勉強させてあげて下さいと言った。
母親ははいと素直に返事したので「僕がお父さんの代わりになって3人でお風呂にでも入ってみましょうか?」と切り出した。
母親は拒む訳も無く、そうですね協力していただけますか?と言って風呂を用意すると言ってその場を離れた。
二人きりになったところで「お母さんからどれくらい教わっているか分からないけど、アイドルはカメラに写っていないところでも色々とお仕事があるんだよ」というとはいと頷いた。
そう、良い子だねと言って肩を抱きながらオナニーも知ってるくらいだしもう十分に大人だねと言って、お母さんはこれからマネージャーになるんだからこれからはお母さんに遠慮しちゃダメだよ、お母さんともその辺は事前に話していて了解も貰っているし、僕たち3人は一つのチームだからねと説明してやった。
その間中ビキニの中に手を伸ばして乳首を触り、耳たぶから首筋にキスをした。
母親が戻って来て「お風呂の用意が出来ました」と言って来た時には俺は娘を膝の上に座らせて身体をまさぐっていた。
それじゃ行こうか?と言って抱き上げて唇にキスをしてから「いやぁ本当に可愛い娘のように思えて来ましたよ」と言うと母親はハハハと愛想笑いで答えた。
3人で脱衣所に入り当たり前のように脱ぎ始めると娘も続いてビキニを脱いだ。
母親は少し躊躇していたので先に入ってますよと言いのこすと慌てて服を脱いでついて来た。
湯船に入りながら娘を抱きかかえて無言で手を引いてちんこを握らせる。
娘は母親を確認しながらそれにしたがった。
3人で身体を洗い、俺の身体は親子で洗わせて俺は娘の身体を洗った。
勃起したちんこを娘の目の前に突き出して「この状態を作るのがアイドルの仕事だよ」と教える。
大きさを確認してみなさいと言うと母親を見る、そこで母親は頷いて「触らせてもらいなさい」と言った。
娘は母親の前で俺のちんこを握って見せた。
「硬いでしょ?」「握ったあとのやり方はお母さんに教えてもらおうか?」と言うと素直に頷く。
今度は母親に娘の前でちんこを握らせる。
母親は手コキでしごき出したので後頭部を抱き寄せて口を持っていかせるとパクリと咥えた。
娘はただそれを呆然と眺めているしばらくその状態を見せつけた後に母親を立たせて股を開かせて「女の子の方はココが反応するんだよ覗いてごらん?濡れているでしょ?」と言って娘に母親のまんこを覗き込ませた。
自分のここはどうなってる?と聞くと分かりませんと言ったので屈んで手を伸ばしてまんこを触るとちゃんと濡れていた。
この反応はカメラ越しにでも伝わるから大事だよとか適当な事を言って指でいじってから舐めてみようか?と言って口元にちんこを差し出した。
母親が目の前で咥えて「こうよ」とか言って教えると娘は素直に舐め始める。
親子2人にダブルフェラさせてから娘を立ち上がらせて抱きしめて乳首を舐めてキスをしながら母親の口の中に発射した。
母親に口を開けさせて中身を娘に見させてから飲ませて3人とも股間を洗い流してから風呂を出た。
長すぎるのでベッドイン以降はまた書きます。