少女との体験
1:コイン
投稿者:
JJ
◆7JpN9OyvB2
よく読まれている体験談
2015/03/12 22:05:33(fCSXRzoE)
鈴は私の舌を押し返すように舌を動かしていましたが徐々に絡めるような舌使いになりました。
私は鈴のシャツの下から手を入れ直に胸を触り小さな乳首を探し当て指先で転がす様にすると
「んっ...」
小刻みな身震いをしながら
「お兄...ちゃん....くすぐっ...たい...でも...んっ...」
私は鈴唇から離れ
「鈴ちゃんごめんね....」
「お兄ちゃんなんであやまるの?」
「これ以上すると....」
「鈴ね知ってるよ....だからお兄ちゃん....」
そう言いながら鈴は私の首に手を回し自らキスをしてきました。
私はこれ以上してしまうと鈴の身体に傷を付けてしまうと思い、鈴の唇から離れそっと抱きしめました。
暫く鈴を抱きしめながら頭を撫でていると
「鈴のおっぱい小さいでしょ?同じクラスのお友達は鈴よりおっきいこいるの....やっぱりお兄ちゃんもおっきいおっぱいがいいよね?....」
「鈴ちゃん....お兄さんは鈴ちゃんが好きなの、だから大きさなんて関係ないよ....」
「お兄ちゃん....好き......」
私はもう何も考える事なく鈴にキスをし、鈴の胸をまさぐり
「鈴ちゃんのおっぱい見たい....」
「いいよ....」
私は鈴のシャツを捲るように脱がせ少し膨らみかけの胸を揉み手のひらで乳首を転がしながらキスをして、そこから首筋、肩へと唇を移動し小さな乳首にたどり着きました。
そのまま乳首を口に含み吸っては舌で転がし、もう片方の胸も手のひらで優しく揉んでいると鈴は
「お兄...んっ.....」
「鈴ちゃん....可愛いよ....」
私は強弱をつけながら胸を愛撫し手を胸から肋骨、お腹へと移動しデニムのミニスカートを飛び越し鈴の太股そして内腿へと行くと鈴は股をキュッと締め私の手を締め付けました。
しかし鈴は少しずつ力を抜き足を少し開いたので私は徐々に手を上へと移動してとうとう鈴の白く少し厚手のパンツへとたどり着きました。
パンツの上から撫で今度は指でスリット当たりを中心に動かしました。
「お兄....ちゃんそこは....んっ...ダ..あっ...」
鈴のそこはパンツの上からでも分かるくらいに徐々に湿り気を帯び始めました。
こんな子どもでも気持ちよくなれば濡れてくるんだと思いました。
「鈴ちゃん....ここも見たいな....」
私はそう言いながらスリットに沿い指を動かしました。
「んっ....いい....よ」
私はミニスカートのホックを外しチャックを下げスカートを下げようとすると鈴は少し腰を浮かせてくれました。
スルスルっとデニムのミニスカートが下がり鈴の白いパンツが露になりました。
15/03/16 07:31
(RmS/YtGs)
鈴はパンツ一枚の姿になりうっとりとした表情でベッドに横たわっている。私はシャツを脱ぎ再び鈴を抱きしめキス、胸そしてお腹へと口を移し
「鈴ちゃん....」
私は鈴の名前を呼びパンツに手をかけると
「恥ずかし....」
「嫌ならいいよ...」
「いやじゃないよ....お兄ちゃん....」
鈴はスカートを下げる時と同じく腰を浮かしました。
私はパンツに手をかけゆっくりと下げ、膝まで下げたところで鈴の顔をみると目が合い鈴は恥ずかしさのため私の胸に顔を埋めてきました。
私はパンツを脱がし鈴は一糸纏わぬ姿で私の胸に顔を埋めていました。
「鈴ちゃん....可愛いよ」
「お兄ちゃん恥ずかしい....」
「鈴ちゃんの身体見せてね....」
「うん....」
私は鈴の下腹部へと目線を移すと綺麗な一本のスジがありピッタリと閉じていました。
手を内腿へ移動させて足を少し広げるように手で促すと、鈴は足を開きました。
ゆっくりと上からスリットをなぞる様に指を動かすと鈴は眉間に皺をよせたので
「鈴ちゃん痛い?」
「少しいたい....だけど大丈夫....」
私はこのまま続けていいのか止めるべきかと考えました。しかし鈴のスリットの感触に負けてしまいキスをしながらクリを中心に指を動かしていると
「へんに...なりそう....」
そう言いながらたまに身体をピクンっとさせていました。
私は一度鈴の身体から離れ今度は口をスリットに移し舌先でクリを刺激すると鈴は足を広げシーツを掴みクリへの刺激に耐えていました。
15/03/16 16:19
(06g6/rCJ)
ご愛読ありがとうございます。
平日は殆どが短文での投稿になりますが出来るだけ長く書きたいと思っていますが、仕事の合間での投稿のため皆様にはご迷惑をかけることになりますがご愛読をお願いします。
15/03/16 16:28
(Xpe0xpUr)
JJさんのペースで大丈夫です
続き、待ってます
15/03/16 18:38
(iHRQPlYv)
同じく続き楽しみにしています
15/03/17 00:22
(.ZWvkwt1)
鈴の下腹部に頭を埋め舌先でのクリへの愛撫で鈴はつま先を真っ直ぐ伸ばし声にならない声をあげながら必死にクリへの刺激に耐えていた。
「うぐっ....あっ...おに...ぢゃ...もうダ....メ...」
最後は身体を仰け反らし両足は真っ直ぐ伸ばし両手は私の頭を押さえつけ、全身をピクンッピクンッと....
私はスリットから口を離し鈴の顔を見ると頬は紅潮し口からは荒い息をしながら天井を見つめていました。
「鈴ちゃん大丈夫?」
「だい....じょう....ぶ....」
少しづつ呼吸が穏やかになっていき、そのうち静かな寝息になりました。
私は鈴を抱き抱えベッドの中央へ下ろし腕枕をして鈴の寝息を暫く聞いていました。
「お兄ちゃん?あついよぉ...」
私は鈴を抱き締めながら寝ていたようで、鈴はあまりの暑さで目を覚ましたようでした。
「鈴ちゃん暑かったみたいだね....ごめんね...」
「ううん.... 鈴ね、こんなに気持ちよくなったの初めてだよ....」
私は鈴へ軽くキスをしてまた抱き締めました。
そのあと鈴がシャワーを浴びあているうちに昼食の用意をして一緒に食べました。
それからはただ一緒にゴロゴロしたりゲームをしたりと特に何もなく一日がすぎました。
15/03/17 11:06
(IUbvs1Hs)
夏休みも後半になり私のバイトの日は鈴がセンターへ、私の休みの日は鈴が私の部屋へとほぼ毎日一緒にいるというような感じでした。
ある日鈴が
「鈴ね、明日からお友達とお出かけするからこれないの....」
そういいながら少し暗い顔付きになりました。
「鈴ちゃん寂しいの?」
「うん....お兄ちゃんにあえないもん....」
鈴の頭を撫でながら
「また帰ってきたらおいでね」
「うん....」
私はゲーム機で死角になるところで鈴にキスをしました。
「お兄ちゃん....」
鈴は少し顔を紅潮させながら私の手をとり下腹部へと持っていき
「お兄ちゃん....少しだけ....」
そう言いながら私の手を自らスリットにあてがいました。
「鈴ちゃんここでは不味いよ....」
私はそう言いながらもスリットをなぞるように指を動かし、それに応えるように鈴は足を広げ身体を小刻みに振るわし私に身体を預けていました。
鈴がセンターを後にし、私もバイトが終わり自宅へ戻ると電話があり明日から二泊三日でキャンプに行く予定であった兄貴が仕事の都合で行けなくなったので、兄貴の代わりに私に子供と一緒にキャンプへ行ってくれないかとの電話でした。
私は明日から鈴もセンターへ来ないのでキャンプへ行くことにしました。
私と兄貴は10歳はなれており兄貴には4年生になる娘がいました。
次の日私は兄貴のキャンピングカーに乗り、兄貴の娘(優香)を助手席に乗せ優香の友達も一緒に行くということなのでその娘を迎えにいきました。
その娘の家まで優香に案内されキャンピングカーを走らせていると、歩道に青い帽子に白タンクトップ、ジーンズのズボンを履いた少女がリュックを背負って立っていました。優香は
「えろ兄~ストップ!」
「俺はえろじゃない!!英一だっ!!」
「どっちでもいいじゃん♪あそこに立っているの友達♪停めて!」
私は少女の前にキャンピングカーを停めると優香は車から降りその友達と後ろのテーブルのある席に乗りました。
私はろくにその少女の顔を見ないまま車を発進させようとバックミラー、ルームミラー
「......!!」
私はルームミラーを見た時に優香の友達の娘を見て発進させる事を忘れてしまいました。
私は後ろを振り向きその少女と目が合った時少女は
「!!!!!」
目を丸くしていました。
「お兄ちゃん!!」
優「お兄ちゃん!?」
私「鈴ちゃん!!」
鈴「なんでお兄ちゃんが!?」
優「えっ!えっ!えっ!?」
私「優の友達って鈴ちゃんだったの?」
鈴「優ちゃんのおじさんってお兄ちゃんだったの?」
優「ちょっとまった~!!!まさかすーちゃんの好きなお兄さんってこのえろ兄だったの?」
鈴「えろ兄???」
私「誰がえろ兄だっ!!」
優「だってえろ兄の部屋にエッチな本いっぱいあるじゃん♪」
「!!.....」
私は優香に反論することも出来ず鈴の顔を見つめると鈴も私の顔を見てニコニコとしていました。
それからキャンプ場へ着くまであーだこーだと優香は言いまくり、鈴は終始笑顔で私と優香のやり取りを聞いてました。
キャンプ場に着き管理棟で手続きを済ませ、車でバンガローまで行きました。
バンガローは8畳程の広さで土間が2畳で残りの6畳程が床間でした。トイレは管理棟の公衆トイレでお風呂も管理棟の隣りある温泉でした。
私は管理棟でBQ用のコンロを借り野菜、肉等を管理棟内の売店で買いバンガローの横で夕食の準備をしていました。
15/03/17 15:02
(Q.qVgFEU)
コンロに火を起こしているとバンガローの中から鈴と優香の話し声が聞こえました。
優「すーちゃん本当にえろ兄の事好きなの?」
鈴「うん....大好き....それとお兄ちゃんのことえろ兄なんてよばないで!!」
優「だってあのえろ兄は優香のおっぱいとかスカートの時なんてパンツをチラチラ見るんだよ?」
鈴「それは....おとこの人ってそういうものだって優ちゃん言ってたでしょ?」
優「そーだけど....」
鈴「.....」
そんな話し声が聞こえてきたがコンロの火がいい具合になったので鈴と優香を呼びコンロを囲み私と優香で肉の取り合いをしたりと楽しく夕食を済ませました。
BQを終え借りてきたコンロを返しに管理棟へ行くついでにお風呂へ行くことにしました。
キャンプ場には平日のせいか他の人達はあまりいませんでした。お風呂へ着き男湯、女湯の暖簾をくぐり脱衣場で服を脱ぎ風呂場の方へ行くと、女湯の方こらキャッキャッと鈴と優香の声が聞こえました。
湯船に浸かっていると細い通路を見付けました。その通路へ行くと暖簾がありそれをくぐると岩で出来た広い湯船がありました。
私はその湯船に入り鈴の事を考えていると
優「うわ~広~い♪」
鈴「泳げるねっ♪」
優「でもここって混浴だったりして♪」
鈴「え~やだよぉ~....!?」
優「!!!!!」
鈴「だれかいるっ!」
私は一糸纏わぬ姿の二人と目が合いました。
優「このっえろ兄~~~!!」
その声とともに優香は持っていたタオルを私目掛けて投げてきました。鈴は持っていたタオルで身体を隠していましたが、優香は持っていたタオルを私に投げたため身体が丸見えの状態でした。
優香は慌てて湯船に入り鈴はモジモジしながらゆっくりと湯船に入ってきました。
優「なんでえろ兄がいるわけ?」
鈴「.....」
私「何でって通路があったから何かなっと思ってきたら風呂場あったから....」
鈴「....」
優「....」
私「....」
3人とも黙ったままになり鈴と優香はお風呂のせいなのか恥ずかしのか頬を紅潮させていました。
それから3人は風呂をあがり優香が少し先を歩き、私と鈴がならんでバンガローへ向かいました。
街灯も少なく少し離れるとお互いの顔も分からないくらいの暗さであったため、鈴は私の手を握り何も言わず歩きました。
15/03/17 18:52
(SH4HkhS8)
う~んこれからと言う時におわりにしちゃうところが憎いなぁ(良い意味で)
15/03/17 23:18
(.ZWvkwt1)
バンガローへ着き鈴と優香と3人で手持ち花火をして時間も遅くなってきたので、寝ることにしました。優「えろ兄は車でねてよ!」私「何故?」優「か弱い二人が寝るんだから当たり前でしょ?」鈴「.....」私「わかったわかった!」優「早く出て行ってよ!着替えるからさっ!」私「それじゃっ二人とも早く寝るんだぞ!」優「ハイハイ!」優香にバンガローから追い出された私はキャンピングカーのベッドに横になりながら風呂場での二人の身体を思い出していました。鈴は少し暗い顔付きで私がバンガローから出て行く姿をただ見つめるだけでした。1時間ほどたった頃、キャンピングカーのドアを叩く音がしたので外を覗くと、そこにはパジャマ姿の鈴が立っていました。鈴「お兄ちゃん....一緒にトイレ行ってくれない?」私「いいよ!」私はキャンピングカーから降り鈴と手を繋ぎトイレへ向かいました。しかしトイレに行く途中で鈴が「お兄ちゃんがまんできない....」鈴はモジモジとしながら下腹部を押さえていました。「ここでする?」鈴「....うん....」しかし鈴はその場から動かないので私は「どうしたの?」「1人じゃこわい....」私は木陰に鈴を連れていき少し離れると鈴はまた私の元へ戻ってきました。また陰に連れていき今度は鈴の後ろへ回り一気にパジャマとパンツを下ろし鈴を持ち上げました。鈴は「ひゃっ!お兄ちゃん恥ずかしくてでないよぉ....」私の鈴の耳たぶをあまがみすると「あっ....いやっ....で..でちゃう...」(チョロチョロシャー)勢い良く鈴はオシッコをだし恥ずかしさのあまり「うぐっ...お兄ちゃんねばかぁ~」とうとう泣き出してしまいました。鈴を下ろしパジャマとパンツを下げたままの鈴を抱き締めで「ごめんね鈴ちゃん....」鈴はなきながら私の首にしがみつき暫く泣いていました。鈴は泣き止み私の首から手を離しました。「ごめんね鈴ちゃん」「ううん....」私は鈴を抱いてキスをして頭を撫でていると鈴は「お兄ちゃんティッシュもってない? 」「どうしたの?」「あのね....オシッコ....」女は用をたした後拭くのに使うティッシュ....「ごめん鈴ちゃん、お兄さんもってない」鈴はモジモジとしながらどうしゃうか考えていました。私は「鈴ちゃん?後ろの木に寄りかかって」「???」私は鈴を後ろの木へ身体をあずけさせてパジャマとパンツを取り、片足を私の肩に乗せそのままスリットに口を押し付けると「お兄ちゃんダメッ!!まだオシ...んっ...ダ...メ..きた...な...あっ....」鈴はダメと言いながらも私の口にスリットを押し付け「ダメ...あっ...お...兄ちゃん....ダメ....またオ...シッコ...でちゃう...あっ...」鈴は身体を振るわせスリットから(ポタッ..ポタッ...チョロチョロ)っと先程の勢いはないがオシッコが溢れ出てきました。私はスリット全体を口で塞ぎ鈴の中から出てくる液体を口で全て受け、そのまま喉へ通しました。「お兄ちゃんダメ....きたないよぉ...」私は全て飲み干し鈴のスリットをキレイに舐めとりました。鈴は立つ力もなく私に抱かれながら荒い息を整えるようにゆっくりと深呼吸をしました。鈴は「もうお兄ちゃん...」そう言って私の首に腕を回してきたので、そのまま抱き抱えてバンガローへと向かいました。バンガローの前まで行き鈴を降ろそうした時に(カチャッ)バンガローのドアが開き、中から優香が出て来ました。鈴、私「「!!!!」」優「二人とも何処いっ....すーちゃん?何そのお姫様抱っこは?」鈴「そ...それは....」優「えろ兄!!どうして抱き抱えてるの!!!?」私「え~っと....」優「二人ともイチャつくのはいいけどこそこそしないで!!!」(バタンッ!!)鈴、私「「.....」」(カチャッ)鈴、私「「!!!!」」鈴「今カチャッって音したよね?」私「たぶん鍵の掛かる音....」鈴「もしかして鈴おいだされちゃった?」私「うん....」鈴、私「「.....」」私と鈴はキャンピングカーに乗り込みベッドの上に鈴を降ろし電気ランタンを点けると鈴の下半身はパジャマもパンツ
...省略されました。
15/03/18 08:02
(bCz/aA00)
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