約、25年前後まえの話ですが、その時代はJKとの
性交渉も今のように厳しくなく、割と簡単で当時は
テレクラやテレクラ進化型のツーショットダイヤル
なる物が流行っていました。
ボーイズBARを経営してた俺は昼過ぎまで寝てたある日
従業員からの電話で起こされ、従業員Aが
「マスター女の子4人組をナンパしたのですが男は
自分たち二人しか居ないので即マンションに来てもらえませんか?」
と、了解って返事して簡単に身支度をしAのマンションへ
向かいました。
Aの部屋に入るとなんと可愛らしい女の子達が4人正座して
エロビデオを観ているではないか。
その光景は衝撃的と言うか笑えると言うか何とも表現出来ない
物が有りました。
取りあえずAに話を聞くと4人とも処女のJKらしく、皆揃って
バージン喪失をしようとなったらしい。
ただ一人、人数不足だったので相談して女の子達はテレクラに
電話してみたりしたのだが適当な相手が見つからず、結果
俺に二人付いて行く事になり部屋を出ました。
車に乗せホテルに直行、まず女の子Jがお風呂に入り
その間はもう一人のKと雑談し四人とも某JKの3年だとか
このような流れになった経緯とか聞いたりしていました。
Jが風呂から上がり俺がシャワー済ませてKが風呂に
入りながら浴室待機に。
Fとかも教えて次はJにタップリと愛撫し濡れそぼった
アソコにゆっくりと挿入し、たいして痛がりもせずに
貫通しました。
スムーズに貫通出来て出血がなく本人も「私は処女膜が
破れてたのかな」って言っていました。
俺は取りあえずJに放出してKと交代するようにした。
Jは浴室待ちです。
このKがJより可愛い子で、もろにロリ好きな俺の股間に
衝撃を与える童顔でもう今では使う人は居ないかも
しれないがトランジスターグラマーな女の子でした。
KにもFの指導をしキスしたりするのですが吾輩の愚息は
起き上がりませんでした。
まだ、20代後半でしたが昔から余り元気のないタイプで
何度か頑張ったのですが・・・
文章力がなく長文ですみません。
この後も長い話があるのですが本日はこれで終わります。
またよければ書かせてもらいますが投稿も大変ですね。