8月のある日の話。学校はまだ夏休み真っ最中のころで昼間からJS達が公園で遊んでいます。そんな時期、外へ用事のため昼間に会社を抜けたときの話です。
昼過ぎに用事が済んで会社へかえる前、駅近くの住宅街のなかにある小さな公園にJS中くらいが2人で遊んでいます。今風のホットパンツをはいた可愛くて活発なJSでした。
ここでいけない血が騒ぎ、公園へ立ち寄ることに。その公園は住宅街の中にあるが、樹木に覆われ周りの住宅は小窓が向くような裏側に立地しているため、よほどの事がないかぎり見られないような場所にあります。ブランコと鉄棒だけの小さな公園で、鉄棒の隣に長いベンチがあるところでした。
私はそのベンチに座り、手帳を取り出して外回りのサラリーマンのように座って様子を伺いました。JS達はブランコで遊んでおり、こちら側を向いてこいでいる状況でした。そんななか、かばんで前を隠しながら、いざR。直接は見られない状況ですが、興奮ですぐにFBに。
あまりに凝視しながらOしていたので、さすがに目線に気付いたみたいです。会話が止まり、二人してこちらを見てきました。このままだとかなり距離があり残念ですので、ここは時間をかけて対応することに。
一時FBをしまい、かばんも退け、今度は携帯を取り出しました。そして、自分とセフレとのハメ撮り動画を音量マックスで再生します。 かなり喘ぎが大きいセフレですので、たまにかなりの音量で再生されていました。
JSにはおそらくそれとは気付いてないでしょうが、なにかわからないものを見ている事が気になったのか、二人してベンチ近くの鉄棒へ移動してきました。第1ステップ成功です。
そして鉄棒をしはじめましたが、どうみてもこちらに聞き耳を立てています。気になりますもんねw 喘ぎがすごくなったところでJS達を見ると、
「なんの音?女の人の声?」
とひそひそ会話しています。その状況でFB持続です。
ここまで来れば話し掛けやすいです。
「こんにちは、どうしたの?これ気になるのかな?一緒に見てみる?w」
と言いました。そうすると、二人はちょっと笑いながら、
「どうする?w○○ちゃんみる?」
「□□ちゃん見てきなよw」
「えぇ~じゃあ一緒にみてみよ」
といってまたこちらをみます。
「いいよw見せてあげるよw」
というとふたりして目の前まできました。画面を反対側から覗いている状況ですが、私の目の前にはぷりぷりのホットパンツ生足JSが。最高です。しかし初めてのハメ撮り動画は逆さまからではよく内容が理解できなかった見たいで、
「なに?女の人?」
って言っていました。
そこで
「横に座って見ていいよw」
というと、なんと両脇に座ってきて体を寄せてきますw携帯をすこし前に出して自分は後ろにさがり、自分の前にJSが体を乗り出してみるかたちになしました。FBの真上にJS二人の顔があり、すごい状況です。この時携帯を持っていない左手を左側のJSの腰にまわしましたが、JSは携帯に夢中で気にしていません。
そして動画をしっかりみたJS達は、
「えっ裸になってる。」
「すごい騒いでる」
って顔を見合わせながらすこし笑っています。そこで、
「なにしてるところかわかるかな?エッチしてるんだよ」
っていうとエッチは知っているらしく、顔を見合わせ、えぇ~って顔で笑って、再度動画をみて、
「”あ~あ~”ってすごいw」
って言っていました。
そしてここからが勝負。
「エッチしてるところみたことある?」
「ない…。」
「どうかな?すごい?いまどうなっているかわかるかな?」
というと
「裸で抱き合ってるw」
「それだけじゃなくて、女の人の中に、男の人のおち○ち○をいれてるんだよw」
というと、
「えっ、」
といってJS達はまた顔を見合わせています。めちゃめちゃ可愛いです。
そして
「その男の人だれだかわかるかな?俺だよ」
というとこっちを二人同時にみてきましたw
「おどろいた?w俺と彼女のエッチしてるところだよwおち○ち○はいってるところわかるかな?」
というと、固定ハメ撮りのため結合部は見にくいので
「わからないw」
と回答。
「俺の大きく固くなったおち○ち○を彼女のおまたの穴にいれてるんだよw大きく固くなったおち○ち○ってみたことある?お父さんのはふにゃふにゃだよね?」
ときくと顔を見合わせ
「ないよね?」
「うん、ないw」
と話していました。
「よかったら見せてあげようかwいま大きく固くなってるからw」
というと一気に股間に目線がいきましたwいけるとおもい、
「固くなっているか、ズボンの上からさわって確かめていいよ」
というと、顔を見合わせ、
「いいw」
と断られましたが諦めません。ほらここにあるよと自分でさわり、形を浮き立たせます。そうすると目線はFBに固まります。
「ほら、さわってごらん」
と左側のJSの腕をちょっと動かすと、そこからは自分で手を股間へ持っていきます。そして指先で押すようにズボンの上から押してきます。
「きみもいいよw」
というと右側のJSもすぐに触りはじめましたwすぐに手をどかしましたが、感想をきくと、
「バネみたいw」
「よくわからないw」
でした。
もう我慢ができません。
「じゃあね、特別に見せてあげるね。」
といって、おもむろにチャックを下げるとJS達はすこし上体を反らして離れました。でも逃げることがなかったので、そのままFBを飛び出させました。すると
「…w」
「…wでたw」
っていい反応。
「どうかな?こうなってるおち○ち○ってはじめて見たかな?エッチするときこうなるんだよw」
というとマジマジとみてきました。
「みちゃったw」
「なんかすごいwおおきいw」
となんとも興奮するコメント。これはSするしかないと、
「ねっ、さっきみたいに触っていいよ」
というと今度が率先して生FBをつんつんしてきます。なれてきたんでしょうかwもう先からは先走りがすごいことに。
「おしっこじゃないからさわってごらん。」
って先に自分でさわって糸を立たせると、すぐに先走りを触ってきました。
「ぬるぬるしてるw」
と感想w
「ちょっとみててね」
といって自分でしこりはじめると、より固くなり上に反り立ったFBみて目が点になっています。
「いまみたいに握って動かしてみてごらん。固いのがわかるよ」
というと左側JSがおそるおそる握ってきました。
「もっと強く握っていいよ」
というと結構力いっぱいにぎられ、さきから先走りが搾り出されましたw最高ですがこのままではいけそうにないので、JSの手の上から包むように自分の手で覆い、ちょうどいい早さと力で一気にラストスパート。
「ちょっとこのまま我慢だよ。おしっこじゃないのがでるからよく見ててね」
と言った瞬間、我慢できずに、真上に反ったFBから50センチくらい、まずで潮吹きのように噴射してしまいました。JSたちは
「わぁぁ~」
とふたりで騒ぎ、お互い顔を見合わせていました。
「これがでるとエッチが終わるんだよ。そのうちわかるから覚えておいてねw」
というと
「わかんなーいw」
と軽いムードになり助かりました。
タオルで手を拭いてあげ、お礼を言って、そそくさとその場を立ち去りました。もうその公園には近づけませんw
長文失礼しました。お楽しみいただけましたか?