母の親戚が泊まりにきていて、一緒についてきたのがJSのアヤちゃん。
アヤちゃんと自分はとても仲が良く親公認で2人で遊びにいく位だ。
アヤちゃんの家は母子家庭で、兄弟もいなくお兄ちゃんが欲しかったみたいで、自分のことをお兄ちゃんと呼ぶ。
夜になり皆でご飯を食べ、お風呂に入ろうたした時アヤちゃんもお兄ちゃんと入るーといいだした。
流石にマズイと思い断る意味でお母さんに聞いておいでと言った。
そしたらお兄ちゃんがいいって言ったらいいよってお母さんが言ってたー。ってすぐ戻ってきた。
仕方ないと思い一緒にお風呂に入った。
その時自分は中学生で彼女もいなく、もちろん童貞。
チンポを女の子に見られたこともない。
JSといえどスタイルがよく将来有望なアヤちゃんにチンポみられるのが恥ずかしかった。
アヤちゃんはそんなこと関係なしに全裸になり、プリッとしたお尻に綺麗なワレメを見せてお風呂で遊んでいた。
不覚にも勃起していまった。流石に勃起を見せるのはマズイだろうと思いタオルで隠して入っていったら、お兄ちゃんなんでもっこりしてるのー?
って聞いてきた。
そりゃそうだ、母子家庭で男がいない環境で育てばチンポなんてあまり見たことないよな。
これはオチンチンと言って男の子は全員ついてるんだよっと軽く性教育が始まった。
自分にはついてないものなので興味津々で話をきいてきた。しまいには見せてーと言ってきた。
ダメだよーといいながら、あまり長いとのぼせちゃうから頭と体洗ってきなさい。といってその場やり過ごす。
その日はなぜかとても疲れていて浴槽で少し寝てしまった。
そしたら、チンチンになんか変な感覚があり目をさますとアヤちゃんがチンチンをいじって笑っていた。
何してるの?と聞くと、
お兄ちゃんのオチンチンおもしろーい。
最初は小さかったのにどんどん大きくなったー。
と言ってきた。
不覚にもJSに勃起させられた。
勃起したチンチンも見られ、しかも触られて始めて女の子の手で射精してしまった。
アヤちゃんがチンチンか白いのでたー!!と楽しそうに言っていた。
今日の出来事は絶対に内緒だよといい、そそくさと体を洗って一緒にお風呂をでた。
それから月日が流れアヤちゃんもJCになりたまにしか遊びに来なくなった。
そしたら、アヤちゃんがいきなりあの時お兄ちゃん童貞だったでしょ!といってきた。
とぼけたふりをしてあの時っていつ?と聞くと。一緒にお風呂入った日。と言われた。
なんでって聞くと、
あの時はわからなかったけど、射精して精子だしてたしょ、もう変態なんだから。
大丈夫お母さんには言ってないよ。
とりあえず約束は守ってくれたらしい。
今度はちゃんと手でしてあげようかと言われ、お言葉に甘えてやってもらった。
この関係がしばらく続いて、高校が遠い所へ通うことになり、それからあっていない。
アヤちゃんは元気だろうか。