この線は夕方、ある条件が重なると結構なコミ具合になるんだ。もう、毎日不審者ですよwww
で、そんなに大した話ではないんですが、あとちょっとで、、、ってのがあったので、共有(笑)させて頂きますw
つい先日、仕事を終えた俺はいつも通りその条件を満たした列車のよく混むところを、いつも通りあえて選んで並んだ。ちなみにここではターゲットは選ばない。混むのが二駅先なので、ポジションを選ぶことのみに専念するんだ。
電車がきた。
俺は飽きもせず、毎日、これから起こるスリリングで最高にエロい時間が来るのを、その駅に着くまでソワソワしながら待つんだ。
おれは電車に乗り込み、進行方向左側でターゲットを捕獲(笑)しやすい場所をキープする。
ちなみに俺は女が嫌がれば何もしないので、軽くわかるように近ずく。で、かるくお尻かおま○こにタッチ。皆必ず一旦引くんだけど、中には自分からおっぱいやお○んこやら、押し付けてくる子がいるんだ。
そうなったらもう最高www
お尻をいやらしく揉んだり、お○んこをパンツスーツの上からグニグニしたり。。。女の子がその気になって腰まで熱くしてると、ホントにエロい気分になる!
そして今回も。。。
混んでる駅に到着して、客が乗ってくる。
ある程度後ろに客が並んだとき、目の前にはJKが。、、、いただきます♪笑
その子は、目の前で、自分から見て右を向いてる格好で乗り込んできた。
今日はあんまり混んでない。。。ガッカリ(´・_・`)笑
鞄は右手、フリーなのは左手だったので、左側を見ると、、、。しめた!笑
おばさんの手提げバックが丁度いいとこにあり、左手の動きはバレなさそうだ。
それを発見したら。
軽く。
お尻を触ってみる。
すすっ
無反応。
知らんぷりしてるのか怖くて動けないかわからないが、確認のために、今度はちょっとお尻を揉んでみる。
女の子のお尻は、掌で揉んでも手の甲で触っても、柔らかさが癖になる。
むにっ
!
女の子が反応した。
腰を前に出して触られないようにする。明らかに拒否反応を示してる。
こうなったらもう何もしない。目的の駅に着くまで生殺しの刑を処する。笑 が。
なんと、しばらくすると今度は嫌がってた女の子が、体をピッタリ密着させてきた。左側に少し不自然に隙間ができる。
どきどき。笑
俺の激しい鼓動は、恐らく彼女に伝わってしまってるだろう。俺のチン○はすでにギンギンに硬くなってる。それを味わうように彼女は身体を密着させてる。腰まで熱を帯びながら。
めっちゃエロい。
彼女は俯いてしまってるが、顔は赤らんでるだろう。そしてお○んこも、いい感じにぐちゃぐちゃだろうよ。ちょっとお尻を触ってみる。
むにゅっむにゅっ
いやらしく。形を確かめるように、ゆっくり手を動かす。。。
柔らかい。
さっきよりも身体を火照らせながら、自分で触って下さいと興奮しながら密着してくるJKの身体を、期待に答えるべくイヤらしく愛撫する。もちろんち○ぽは彼女の手の甲に押し付けてる。この2人だけの、言葉も交わしたことのない人間同士の、秘密の快楽。ち○ぽもわかるように、身体を左右にゆすって擦り付ける。JKも動きをあわせてくれてる。
さぁ、じゃあそろそろスカートを捲って、更なる刺激と快楽を味わおうか。
ってところで、○駅到着。
彼女はそそくさと出ていき、向かいに停車してる列車に乗り換えた。俺は、やり場のない欲情した身体を沈めるため、改札を出て家路を急いだ。
おわり。