高校1年生の夏休みのこと。
ある日、夜に自転車で友達の家の前を通っていると姉ちゃんの歌声が風呂場から聞こえてきた。
「覗けるのでは?」と異常に興奮し、無性に同級生のおっぱいが見たくなった。
すぐに同級生でかわいい子10人ぐらいの家に風呂場の窓が開いているか確認しにいったら、4人の子の風呂場の窓が開いていた。
一人目のターゲットは、顔はまあまあで巨乳の子。
風呂場に明かりがついたら身を潜めて着替え場の外にスタンバイ。風呂場から出てきたところを見ようとしたら父親の声がして、その子ではなかったから未遂で退散。
「もし、その子だったら…」と思ったら興奮した。
2人目は学校で3番目にかわいい子。
隣の空き屋の屋根でスタンバイ。しかし遠すぎて見えづらいし道路に面していたのでリスクを考え諦めた。
3人目は学校でもイケてる女の子。着替え場の前でスタンバイし、出てきたところを見たら兄で退散。
4人目は学校で一番人気のかわいい子。風呂場は見えづらく、急きょトイレに変更。下の窓が開いていて100%見れると確信して興奮度MAXで待っていると犬が吠えてきて断念。
失敗が続いて、さすがに覚悟を決めて最後のターゲットにしたのは学校で一番の美少女で髪が黄色系でツヤツヤでサラサラストレート、肌は白く目はパッチリのハーフ系の子。
確実に見るために作戦を練った。考えたのは女子に人気のドラマが終わる時間に見に行くこと。
22時から放送だったから23時前にスタンバイ。
待っていると、ドアが開く音が聞こえたので、立ち上がってドキドキしながら網戸越しに中を見ると・・・
巨乳のおっぱいが目の前40cmにあってビックリし、すぐに座り込んだ。
「お母さん?」と思いながら、もう一度覗くと・・・
釣鐘型で乳首は小さくピンク色の美しいDカップのおっぱいの全貌が見えて本人と確信。
その後、ゆっくりと視線を上げると美少女の顔があった。
40cm前で5分ぐらい身体を拭いたり下着を付けたりと揺れるおっぱいを堪能。
乳首の穴や乳輪のつぶつぶ、白い肌に透き通る青い血管が見えるぐらいの距離でちんこをしこりながら堪能。
いつの間にか射精していた。
夢の時間が終わったのは、ブラを付けたところで電話が鳴った。
勘が働き「ばれたのでは?」と思い、すぐに逃げて公園に行った。
興奮が収まらず3回オナニーして帰り、さらに自宅で1回オナニーした。
後日、ばれたかどうかを確認しに何度も行ったが、夏休み中開いていた風呂場の窓はきっちり締められていて、ばれたことを確信。
さらに興奮し抜きまくった。
夏休みが終わり、その子と会うと、小学生からのロングヘアーをばっさり切っていて、ばれたことを再確信し、すぐにトイレに行き、オナニー。
最高だった。
その後も「俺だけが知っている裸」と制服姿の中身を想像しながら抜きまくった。
あれから15年以上経ったが、今でも歴代で一番のおっぱいだ。