会社に来てるパートのおばちゃんと親しくなり、家に遊びに行ったりする仲になりました。
おばちゃんも明るく人懐っこくて可愛いんだけど、目当ては3姉妹の娘さんです。
小6、4、1といて、みんな親に似て人懐っこく、すぐに仲良しになりました。
下の二人は無邪気なもんでパンツ見放題のうえ多少のボディタッチも喜んでるくらいです。
一番上のお姉ちゃんの美紀ちゃんは、小6とあって、パンツ丸見えなんて事はないけど、思春期の背伸びなのか…オープンな家庭に育った無垢さなのか、割りと露出の多いお洒落な服装をしていて、チラチラとパンツを見せてくれます。
シャツなんかも胸元の緩いのが多く、僅かな膨らみの胸チラを凝視していても気付いてないのか、そんな意識がないのか、お構い無しです。
ある日、一番上のお姉ちゃんと二人っきりになりました。二人っきりと言っても隣の部屋に下の子二人とおばちゃんは居ます。
なんとか一番上のお姉ちゃんとコッソリ外で会えないかなと思い、隣の部屋には聞こえない程度の声で話し掛けてみました。
「いつも可愛い服着てるね」
「うん。ありがとう」
やはりお洒落に興味を持ちはじめてるみたいで、服装を誉められて嬉しそうに笑ってます。
「でもちょっと、肌出しすぎじゃない?」
「そんな事ないよぉ~普通だよ」
「風邪ひくよ」
「アハハハ!ひかないよぉ~」
無警戒に笑ってるので更に一押しの会話を続けてみます。
「そんな短いスカートとか恥ずかしくないの?」
「全然!だから普通だってぇ~」
「美紀ちゃんは露出の気がありそうだな」
「ろしゅつ?」
「アイドルみたいに皆に見られたいとかある?」
「うん…ちょっと。でもそれは恥ずかしいかな?」
満更でもない感じで笑ってるので、今度 露出体験しに行こうと誘ってみました。当然 最初は断ってましたが、露出の意味をよく知らない美紀ちゃんに、アイドルという言葉を使い、上手く丸め込んで次の日曜日に二人きりで会う約束を取りました。
「一番短いスカートに、肌がよく見えるお洒落な服装で来てね」
「え~、どれがいいかな?」
「それと他の人には内緒ね」
「うん!わかったぁ~」
アイドルとお洒落と内緒
この言葉で美紀ちゃんも楽しみにしてくれたみたいです。