コタツの季節になると思い出すことが有ります。
友人の家に家飲みしに行った時の話です。
その日は昼過ぎに友人宅に数人で集まって飲み始めて夕飯の頃にはすっかり酔いつぶれてコタツでうたた寝してしまいました。
目を覚ますと一緒に居たはずの友人は皆帰宅した後で僕が寝ていたコタツで友人の子供達がテレビを見ていました。
子供達はs5のお姉ちゃんと5才の息子。
子供達に「皆はどうした?」って聞いたら「お友達は帰ったよ~パパは今お風呂でママはお片づけしてる~」と言われた。
とりあえず友人が風呂から戻るまでごろ寝しながら待っていようと思ってボンヤリしていたらお姉ちゃんのお尻が目についた。
お姉ちゃんは特別可愛い顔立ちではないけれど少女らしいほっそりとした身体が俺好み、名前はモカちゃん。
酔いが覚めていないせいもあると思うんだけど、なんとなく自然と手を伸ばしてお尻を撫でてしまった。
触ってすぐにマズイかな?って思ったんだけど、モカちゃんは一瞬ピクッと反応しただけでテレビを見たまま何事も無いそぶりをしている。
調子に乗った僕はそのままお尻を触り続けてコタツの中に手を入れて太ももを撫で回した。
モカちゃんは何事も無いように弟に話しかけたりしながらテレビを見続けているのでモモから徐々に内側に手を回してスカートの中からモモの付け根まで伸びたモカちゃんを見ても相変わらず何事も無いフリをしている、でももう弟にも話しかけずに黙ってテレビの方を見ている、そして足はパッカリと開いている。
ついにパンツごしにスリット部分に指をはわせて上下に撫で始めると時々腰をククっと反応させてくる。
このままパンツの中まで行こうかどうか?と思っていたら友人が風呂から戻ってきてしまいました。
友人は「もうこのまま泊まって行きなよ」と言うのでお言葉に甘えることにした。
もちろん目的はモカちゃんで。
友人はモカちゃんと弟にお風呂に行くように言いつけてまた焼酎を持って来たので何杯が付き合ってからトイレに行くと言って席を外した。
友人の家は作りが古くてトイレは脱衣所の中に有るのでモカちゃんのお風呂が覗けるかな?と思いながら脱衣所のドアを開けるともうすでに2人はお風呂を出たところで弟は歯ブラシ、モカちゃんは髪を乾かしているところだった。
何事も無いように「おっ、早いね!」とか話しかけると2人とも笑いながら返事をしてくる。
モカちゃんもさっきのことなど無かったように素直な態度だ。
僕は弟の歯がちゃんと磨けたかどうかを見てあげてからモカちゃんにシャンプーいい匂いだね~と声をかけて髪を撫でた。
歯磨きの終わった弟はスタコラと出て行ってしまったのでモカちゃんの髪に顔をうずめて深く匂いをかいでから髪の中にある耳たぶにキスをした。
モカちゃんは黙って目を閉じているのでお尻を撫でながらホッペにキスして顎を軽く指で支えるとモカちゃんがこちらを向いたので唇にキスをした。
そして「皆が寝た頃にベッドに遊びに行くね」と言うとモカちゃんは小さく頷いてから脱衣所を出て行った。
脱衣カゴの中に入っていたモカちゃんのパンツを持ってトイレに入って裏返して見てみるとまんこの部分がまだ湿っていたのでそれを舐めた。
部屋に戻ると子供達は寝なさいと言われているところだったのでしばらく友人の晩酌に付き合って嫁さんが風呂を出たところで僕もお風呂に入った。
僕が風呂を出ると友人はもう寝室で眠っていて、嫁さんが客間に布団を敷いてくれていた。
嫁さんとおやすみの挨拶を交わして布団に入り、しばらく携帯をいじって時間をつぶしてから部屋を出て、モカちゃんの眠る子供部屋に行ってモカちゃんの頭を撫でるとモカちゃんは身体を起こした。
2人は2段ベッドに寝ていてモカちゃんは上の段に寝ている。
「客間の布団の方においで」と言うと静かにベッドを降りて客間について来た。
布団に入ると僕はモカちゃんを抱き寄せてキスをした、モカちゃんも舌を出してそれに応えてくれる。
パジャマのボタンを外すと膨らみかけの綺麗なオッパイが見えて、僕はそれに吸い付いて乳首を中心に舐めまわした。
モカちゃんは気持ち良さそうに吐息を漏らしてピクピクと反応してくる。
下も脱がせてまんこに手を伸ばした、感触でモカちゃんがまだ無毛なのが分かる。
乳首を舐めながらおまんこを触るとビッショリと濡れている。
クリトリスを刺激して足を開かせて布団の中に潜り込んでおまんこに舌をはわせた。
薄暗くても分かる綺麗なおまんこを舐めまわす。
溢れてくる汁はサラサラとしていて味も薄くで舐めやすい。
しばらく舐めてから一度モカちゃんの隣に横になってモカちゃんに話しかけた。
こう言うこと初めて?と聞くと頷く。
でもすごく感じているね!してみたかったの?と聞くとまた頷く。
おちんちんも触ったり舐めたりしてみたい?って聞くとまた頷く。
もう一度キスをするとモカちゃんは自分から布団の中に潜って行って僕のシャツをまくり乳首から舐め始めた。
凄く上手に舐めて来るので感じてしまい、チンポはビンビン。
手がチンポに伸びて来て握ると上下に動かし出した。
ずいぶんとマセた手つきにさらに興奮していると亀頭が柔らかくて温かいものに包まれる感触が有った。
モカちゃんはフェラもとても上手だった。
もしかしたら処女ってのも嘘かな?と思いながら再度聞いてみると昔からパパのエロDVDを見ていたと答えられた。
もしかして血が出るかな?と思って布団から下半身だけ出るようにして開いたモカちゃんの股間に腰を沈めて少しづつ挿入していった。
半分くらい入ったところで亀頭に突き当たるような感触が有った、キスをして口を塞いで、そこから一気に根元まで挿入するとモカちゃんは一度だけ痛そうな声を漏らしたけれどすぐに僕に腕を回してしがみつくようにしながらキスをしてきた。
モカちゃんの顔は耳を舐めながら腰を振り、中に射精した。
イッてからもしばらく抜かないままキスをしているとまた膣の中でムクムクと勃起したのでそのまま続けて腰を振った。
モカちゃんの口元に乳首を近づけると自然な感じで乳首に吸い付いて来た。
もう一度中出ししてからチンポを抜いて2人のものをティッシュで拭いた。
モカちゃんのおまんこからは血が混ざってピンク色になった精液が出てきた。
その後もお互いのからだをしばらく舐め合ってからモカちゃんは自分の部屋に戻って行った。
翌朝はモカちゃんがご飯出来ましたよと言って起こしに来てくれた。
キスをしてスカートの中のお尻を撫でてから居間に行き、家族に紛れて朝食を食べて帰宅することにした。
友人家族は駅まで僕を送りながらレンタルビデオ屋に行くと言っていたので一緒にレンタルビデオ屋に寄った。
DVDを選んでいる間にモカちゃんと2人きりになったので人気の無い場所に隠れてもう一度キスをしてまた遊びに来た時にエッチしようねと約束した。
それからも何度か友人宅に遊びに行くたびに隙を見てキスしたり身体を触ったりしていたけれど、なかなか宿泊は出来ないのでセックスまでは出来なかったけど、モカちゃんが中2になった時に携帯を買ってもらったと言うので連絡先を交換して、それからはメールなどで約束して日曜日にウチに遊びに来てセックスするようになった。
今モカちゃんは高2になってスッカリ大人っぽい身体つきになってセックスも上手になった。
頻度は減ったけど、今でも時々ウチに来てセックスしていきます。