少女との体験

可愛い女の子を見付けてタレント事務所のスタッフのフリをして声をかけたりしています。
ほとんどの場合は声かけの時点で逃げられますが、時々上手く行って写真を撮ったり身体をさわったり出来ます。
最近で一番興奮したのがs4の少女あかりちゃんでした。
人気の無い住宅街で声をかけました。
後ろから近づくとカバンに手作りのキーホルダーがぶら下がっていてあかりと名前が書いてありました。
先ずは「こんにちわ、突然ごめんね」と言う具合に声をかけて手作りの名刺を見せてタレント事務所のスタッフで情報を元にこの近所の可愛い女の子をスカウトしに来たところだと話ました。
そして情報とは違うかもしれないんだけど、君があまりにも可愛いから声をかけたと言い様子を見ると、まんざらでも無さそうに話を聞いてきます。
そこで「業界のネットワークで日本中の可愛い子の情報が入って来るんだけど、なかなかタレント向きの子には会えないんだよね～今日の情報の子はあかりちゃんって言うんだけど同じ学校じゃない？」って聞いたら「私もあかりです…」って。当たり前なんだけど（笑）
そこですかさず「えーじゃあもしかして苗字は？」って聞いたら素直に教えてくれます。そこで「すごい！今日探していたのは君だよ！」って感じでやっぱり輝きが違うねとか適当なコトをまくし立てて、ちょっと周りを気にしてから「他の業界人もあかりちゃんを探しているかもしれないから先にゆっくり2人で詳しい話させてもらえないかな？」って感じで人気の無い場所に移動させました。
実際にはあかりちゃんはアイドルには程遠い、中の上くらいの見た目、身体は細くて手足が長くてかなり好みのロリ体系。
人の来ない場所を聞くとあかりちゃんの住んでるマンションの屋上に誰も来ない倉庫みたいな部屋が有るって言うので先を歩かせて後を追いました。
2人きりになってから先ずは自分のスマフォの中に溜め込んでいるジュニアアイドルの写真を適当に見せて、この子達は自分がマネージメントしたとか適当に言います。
そして長澤まさみや大島優子なんかのJS時代の写真を見せてこの子達はここから大成功して行ったんだよ～なんて言うとあかりちゃんの目はキラキラです。
その間に肩に手を回したりとにかく可愛いを連呼したりしておだてたりお触りの対応を伺ったりしてから徐々にボディータッチを増やしながら業界的には…みたいなことを話します。
肩を触りながら身体つきも理想的だね、自分のスリーサイズなんて知ってる？とか話します。
もちろんスリーサイズは知らないので自分はこの仕事が長いから手のひらでだいたいのサイズはわかるから大丈夫だよ～とか言って胸回りとお尻を触ります。
あかりちゃんは素直に身体を捧げて来るので、そこをまた褒めて、「実は触られたり見られたりが苦手でチャンスを逃す子がたくさんいるんだよね」と話して、撮影中はスタッフの前で着替えもしなきゃならないし、お金持ちの社長とかに仕事を貰うために身体を触って貰うようなコトも有るからね…と説明します。
特に小学生のうちは事務所や社長さんに可愛がってもらうかどうかで売れ方が変わるとか言います。
芦田愛菜ちゃんは今事務所の社長と一緒に暮らしているとか適当なコトを言いまくり。
男の人は女の子を触ったり見たりするのが好きってもう分かる年齢だよね？って感じで話をしながら身体を触り続けて反応を見ます。
あかりちゃんは素直な受け答えで理解を示して来るので、次はカメラ写りを確認したいからと言ってスマフォで写真撮影。
水着のイメージがしやすいようにとシャツをめくらせてお腹を出したりスカートをめくって足を見たり。
小学生はペチャパイだからお尻に人気が有るんだよと言ってパンツのお尻を見た後に、パンツがブカブカ過ぎるねと言って脱がせてしまいました。
それでも素直にしたがうあかりちゃんを褒めちぎってアイドルの素質が有るとかおだてます。
お尻を揉んで広げてアナルとマンスジを見ても嫌がらないでいるのでマンスジに舌をはわせました。
あかりちゃんは驚いた顔をしたけど、こちらも驚いたように「ごめん！こんなに綺麗な身体は見たコトがなかったから誰かにされる前に自分が舐めたいって思っちゃった」とか言い、男は女身体を舐めたいものなんだよ、これも今後の練習だと思って少し勉強してみる？と言うとあかりちゃんは恥ずかしそうな表情を作ってうなづきました。
もうアイドル気取りです。都合の良い女の子です。
胸も見せてと言って服を全部脱がせて全裸に抱きついてキスをしました。
愛してるよとか俺が絶対にあかりを日本一のアイドルにするよとか言いながら身体中を舐めまわします。
どうして舐めるか分かる？と聞くと分からないと言うので、舐められたところ気持ち良いでしょ？と聞くと頷きました。
大人になるとお互いの身体を気持ち良くさせてあげたくなるんだよと言って、アイドルは普通の小学生じゃなくて仕事をする大人だからこう言うことを覚えなきゃいけないんだよと言いました。
おまんこを舐めると腰をクイクイさせて反応します。
男の身体を舐める練習もしようと言ってちんこを露出するとためらいながら舌を伸ばしてきて舐め始めました。
舌の使い方を教えると一生懸命に舐めてきました。
射精は舌に出して大人のあじだから苦いかもだけどあかりちゃんは心が大人だから飲めるかな？と言って飲み込ませました。
それからまたあかりちゃんの身体を舐めまわして再び勃起したちんこを素股で擦り付けて亀頭だけおまんこの中に入りました。
それ以上はきつくて無理そうだったけど十分に気持ち良くて抱き上げて強く抱きしめながらキスして駅弁ファックのようなポーズでイキました。
写真も沢山撮って、また会いに来るけど、あかりちゃんはスーパー小学生だから他の業界人も狙っているから自分と交渉していることは誰にも話しちゃだめだよと説明しました。
アイドル業界で身体の舐め合いをしていることは一般人には絶対に知られちゃいけないから親にも今日のことは秘密にしてねと言い聞かせました。
あかりちゃんは素直に話を聞いていたし。舐め合いは気持ち良いからまたしたいと言われました。
最後にもう一度ちんこにキスをさせてから別れました。