少女との体験
よく読まれている体験談
2014/12/06 08:47:26(HBbrFV/Y)
続きキボンヌ
14/12/06 10:24
(XzWfdON4)
娘mは生まれた時から父親を知らない。
そのため母親をとられるのでは?という独特の感情で僕に接するものだと僕の乏しい頭では想像していた。
が
現実は人見知りではあるが慣れてこれば誰にでも優しく接する純粋な子であった。
気になったのはmの友達たちがアパートに泊まりにきたときmのことを学校で一番のエロだと言っていたことだ。
その言葉にいささか疑問が残るものがあり家でのmは下ネタや生理的な現象の話さえも話題をずらすよーな子であったからだ。
何度も遊びにいくよーになると
スキンシップそのものも増えてきて
頭を撫でたり背中を押したりとささいなことではあるのだが、他人のましてや中学生の女の子ではやりずらいよーなこともできるよーになり、mも僕のお腹を叩いたりなどしてくるようになってきた。
昨夜のことだった。
彼女が風呂に入ったとき、僕とmは布団の敷いてある部屋の片隅で携帯のゲームをしていた。
二人とも横になり一つの画面を覗きこむのだから当然顔も近くなるものだ。以前にも一度だけ一緒に動画投稿サイトを一緒にみていたときも結構近くてこちらが気をつかったが今回はより顔との距離が近く何かが起きるのうな気がした。
いや、何かしようと思ってしまった。
14/12/06 10:55
(HBbrFV/Y)
続きを
14/12/06 17:30
(fNvKOBpF)
酒を飲んでいたせいもある。
一人で軽くワインを二本あけ、ビールを4缶飲んだ。アルコールに強い僕は意識どころか顔にもでない。それでも彼女からは飲み過ぎとストップをかけられた。
彼女は風呂から出てこない。
むしろ音さえしない。寝てしまったのか?
僕は布団を自分の体にかけて寝るとmにいった。なにかしたい。と思った。が、やはりリスクを考えたら理性が強かった。
mの行動がその理性を吹き飛ばした。
大きな布団の端に潜り込んできたのだ。
こ、これは??理性を吹き飛ばしたあとの空っぽの頭、思考回路がフル回転していたのがわかった。
寒いからしっかり入りなさい。
その言葉を選びmを布団のほうへ、私のほうへ誘導させた。私もいけない。しかし、mもいけない。僕は腕を伸ばした。腕枕のつもりだった。mはためらいもなく腕ではなく手のひらに頭をのせ横になりゲームを続けた。不格好ではあるが形では同じ布団の中に、13才の中学生と入っており腕枕みたいなものをしている形を作り出した。僕の下半身は熱く硬くなっていた。
彼女はまだ風呂から出てこない。
まだ、この状況なら出てきても何をしてんのー?笑ぐらいで終わる。
しかし、僕に理性はなかった。
寝たふりをして五分ほど、
寒いからしっかり入りなさい。
同じセリフだった。僕はmを手のひらから自分の二の腕に近づけた。mはためらいもなく肘のあたりまで頭をずらし、体を近づけてきた
寝たふりをするしかない。いや寝てしまおう。彼女が風呂から出てもまだ大丈夫だ。頭はそれを選択した。僕は深く目を閉じた。しかし、そのあと目を覚ましたのはmからアクションだった。僕の二の腕を軽く二、三回素早くつまんできた。
僕は浅い眠りから現実に戻った。
mは携帯をおいた。寝るつもりだ。
その瞬間、僕はmの体を引き寄せた。
さむいから、ほら。
僕の二の腕に頭をよせ、からだを抱きしめた。
14/12/07 11:40
(jZbR.93y)
凄く続きが気になります!!
宜しくお願いします。
14/12/07 20:16
(lzBeXGR/)
これは気になる!
ドキドキさせられますね。
是非とも続きを知りたいです。
14/12/08 01:25
(1Vt331dL)
お願いしますっ!
14/12/08 11:13
(EH2d82Bt)
mを引き寄せたその手は一人の女性を扱うそのものだった。mは静かに目を閉じていた。その顔は普段、見ている寝顔そのものだった。
同時に彼女が風呂から出てきたらどうする?と、まだ自分に理性いや罪悪感、いやこの感情、思想はなんといえばいいものかわからなかった。
寝たふりをしていた僕はmを抱き寄せ自然に足を足へとまわした。寝ぼけているんだ、誰かと寝たらこーなるものなんだ、とmが正気であったとしても誤魔化せると信じた。
抵抗するものだと思った。しかし最初からmからは何一つの抵抗も感じなかった。
しばらくこのまま。
いや、もっと大胆に。
悩んでいると、mが寝返り対面から僕に背を向ける形へと替えた。これはまずい。変態、いや嘘つきの自分だからこそ思った。対面ていたらか彼女に見つかってもmも僕も何してるだで終わる。むしろ、mに対して父がいないからという感情さえわくかもしれない。
だが、僕に対して背を向けていて僕がmに抱きついていたら状況は悪い。過去に若干ロリ好きと彼女に対して告白してるだけに、このポジションはただの変態にしか見られないかもしれない。
僕は状況を冷静に分析し、
さむいから動くなよ
言葉と共にすぐにmの向きを反転させるように手を回し成功した。完璧だと思った。
その後、二度ほど同じようなやりとりをした。三回目は不自然だと観念したときだった。
mが突然体を起こして僕に話しかけてきた。
ねぇ、横じゃなくて縦に寝ない?
最初なんとことかと思った。しかしすぐにわかった。
彼女とmの布団を二枚敷いてある部屋で、流れから寝た僕とm。そのなかで二つの敷き布団をまたぐように布団に対して横向きで寝ており腰のあたりが落ち込むようになっていた。最初はやめてよ、などといった拒否発言をされるのではないかと焦りさえも感じた。普通に考えれは当然だ。
う、うん。そやな。
僕はこのあと違う布団に別れてしまうことを考えたが諦めて二人を包んでいた布団を手に一つの敷き布団に横になった。
さて、上布団をかけて寝ようと思ったとき
すっと、その布団に自ら入ってきたのはmだった。
mの発言は拒否の発言ではない。
ただ、単純に寝づらいからといった本当に何一つ拒否の感情はない、天然、いや自然の言葉そのものなんだと知った。
知った。
知った。
知った。
知ってしまった。
だからこそ
僕は僕自身の欲望に歯止めがきかなくなったことを知った。
14/12/08 11:46
(eU0JnjD6)
mが布団に、僕の隣に入ることを確認し僕は布団をかけた。また一枚の布団が二人を包む。
僕は大胆だった。
体をよせて完全に抱きつき背中に手をあてた。mは寝たふりをしている。それはわかる。なぜなら僕は嘘つきだから。他人の嘘ぐらいすぐわかる。
mはこの状況をどう思っているのか?
僕には家庭がある。
しかし彼女にはそれは話してない。子供いることは話している。しかし、母方が育てており僕は同居どころか籍もいれてないと嘘をついている。夏に一度、彼女とmと僕の子供をつれてバーベキューに行ったことはある。外から見れば一つの家族だ。だが、真実はとても複雑なものだ。
だから僕は毎日彼女の家にいるわけでもない。平日は週に二度ほど。夜10時には帰る。休日も家にいけても夕方5時には帰る。ましてや泊まるのは一ヶ月に限られていることはもちろんだ。泊まれても夜中におきて仕事と嘘をつき帰るのがほとんどだ。
もともと彼女は僕をまともな仕事ではないと思っているし
妻は僕が酒のみだから飲んだら遅い、金曜日の夜なんかはいなくてあたりまえと認識している。
それが嘘をつけている最大の理由なのかましれない。
mからみて僕は一体なんなんだろう。
突然現れ、家に生まれてから一度も母親が男をいれたこともなかったのに。
ましてや母と寝て、一緒にいて。
それでも外に子供がいて。
きっと今の中学生なら理解できるのかもしれない。だけど、純粋なmには理解できないのかも知れない。
ただ一つ確かなことは、そんな謎の男と自分は抱き合い同じ布団の中にいることということだ。
焦ることはしない。
しかし僕は焦った。
彼女が風呂から出てきたら終わりだから。
しかし、かれこれ二時間近くは彼女は風呂にいる。それはそれで心配になってきた。
だが僕の気持ちは何処までmにしていいかだった。
自分のこの素直な気持ちをmに行動で僕はとった。
すっと、mの背中にあった手を服の下の腰回りにやった。mは手を払った。が、僕は腰回りに手をとどめた。
振り払う=起きている
振り払う=拒否
起きている+拒否=逃げる
この計算式にmは当てはまらなかった。
そのまま、何をされるのか待っている。そんなのうな気がした。
14/12/08 14:26
(CH6.vn8N)
彼女の子供の中学生。
僕とmに血の繋がりはもちろんない。
ただの他人。
つまり僕は他人の中学生と同じ布団の中で抱き合い、腰に手を、肌に触れているのだ。
mはアレルギー体質で悩みだと彼女から聞いていた。実際mも悩んでいるのだろう。普段から外では長袖を着用して肌の露出を避けている。
肌に触った僕の手の感触も彼女の体質を感じさせるものだった。かゆくて寝ている時も音をたててかきむしる腰はつめあとだらけなのだろう。若くてもっと肌も露出したい年頃なのに、かわいそうに。彼女の苦労、mの気持ちをふと考える。
そんな僕は悪魔か天使か?僕はどちらでもない。ただの変態だ。
腰にあてていた手を背中にすっと移した。
寝ているふりはもちろんしている。mは背中をねじらせたが抱き合っている体勢からでは僕の手を退けることはできなかった。
予想通りブラジャーはしてない。
彼女から前から聞いていたし家にmのブラジャーが干されてるとこをみたことがなかったからだ。
つまりこの反対側には中学生の胸があるのだ。
僕の下半身ははちきれんばかりだ。
しかし不自然だ。
mは起きている。寝たふりをしている。
このままの流れに自然を求めていた僕はさらに一つの付箋を引いた。
○○(彼女の名前)、もっとこっちきて、、、
ボソッと声をだし彼女と間違えているふりをした。
同時に抱き合っている体制から一度、mを離し仰向けた体制を替えた。
これで、mが本当に嫌なら布団から出て行きやすいだろう。布団から出ていっても母親と間違えられたのかーで終われる。
出ていくな!
今なら出ていけるぞ!
心の葛藤はmに聞こえるわけもない。ただ、mは僕の腕枕から頭を移動させることもなくそのまま仰向けで目を閉じていた。
まだいける。
僕はmの顔をよせた。
mのおでこに僕の唇がついた。
おでこから頬へ。時間をかけ自然にずらし
最後に
その幼い唇に口をつけた。
ついにやってしまった。
14/12/08 16:53
(2oVn3EUB)
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