夏にbarで知り合った女。
溢れんばかりの胸を強調した服に僕は即効目がいき手中に納めた。
シングルマザーで13才の娘がいると。別にそんなことはそのときはどーでもよかった。
一夜限りのアバンチュール。なんて考えていたのだが生粋のエロさが惜しくなり遊び用の携帯で番号交換。
とはいえ、彼女には娘がいる。
娘さんを産む前には離婚しており、一人でずっと育ててきたという、それを聞くとなかなか彼女を拘束するわけにもいかなかったが数回外で会ったりするうちに彼女とは恋仲になった。
さて、彼女の娘mは彼女に似て13才としてはかなり立派な胸をしていた。とはいえ、思春期特有のぽてっとした体型をしておりそこまでロリ好きの僕でも興味がわかなかった。
彼女の家はアパート。部屋数も限られている。泊まりにいくと彼女と娘と川の字になって寝るほかなかった。
生粋のエロの彼女は娘が寝ている横でもお構い無しに秘め事をしようと、悩ましい声をあげては快楽に二人浸っていた。
僕的には娘の寝顔をみながらする秘め事はらやはり変態なのかなというほど興奮し中学生に見られてるというシチュエーションを想像しては果てていた。
ましてや季節は夏。娘もキャミソール一枚で寝ておりその発達爆進中の胸がこぼれそうになっている姿は最高の絵図だった。
普段は彼女があまりに娘の寝相により姿が過激になってきたら布団をかけて隠すのだが一度だけ彼女が朝方シャワーをしてるとき、娘のキャミソールから乳首が露となった姿を僕は無音カメラで数枚おさめおかずとして使いはじめた。
そこから、娘に対して特別な感情を抱いたのだと思う。