3人組とのプレイから3ヶ月ほど経った頃、1年で1番釣れる夏休み中いつものように朝から
テレクラでコールを待っていると
「もしもし、こっちJKなんやけど良い?」
「ええよ、1人?」
「う~ん、1人じゃないとアカン?」
「別にええよ、2人でも3人でも」
「ホンマ! 2人やねんけど ホンマにええ?」
「ええよ、ドライブでもする?」
「も~ そんなんええよ、ホテル行くんやろ」
「そうか、話早いな、じゃすぐ行くわ」
ここまで簡単なのはスッポカシの危険もありましたが、4人というので
受付のオバチャンに「ちょっと出てくるわ」と言って出かけました。
待ち合わせ場所は前にも来た事がある公園、何組かの親子連れが遊んでいます。
車を降り奥の公衆電話に行くとどこかで見た娘が2人。
向こうも気づいたようで
「あれ~ 前に会ったお兄さんちゃうん?」
そこには3ヶ月前騎乗位で中出しした貧乳ちゃんと初物をいただいたぽっちゃりちゃん。
「やっぱりそうや、久しぶりやな~」
「良かった~、最近変なことする人多いし」
「変なことって、なんかされたん?」
「おるで~、オシッコ飲みたいとか大人のおもちゃ入れたいとか」
ぽっちゃりちゃん、前はモジモジしていたのがこの日は明るく声も大きい
離れているとはいえ親子連れが、しかもそんなに年も変わらない子供連れがいる中
この単語はマズイと思い、急いで車に乗せラブホにチェックイン。
「あれからテレクラやってるん?」
「うん、でも週1位かな、年言ったり会ったりして断られる事多いけど」
「ぽっちゃりちゃんは痛くなくなった?」
ここで貧乳ちゃん
「痛いどころか気持ち良くなったみたいやで、うちの兄ちゃんともしょっちゅうヤッてるもん」
「ちゃうやん、あれはお兄ちゃんがシタいって言うから…」
「そやけど夏休みなってから朝からうちの家来てるやん、なんかうるさいと思って目さめたら隣でぽっちゃりちゃんヤッてるんやもん」
「それ凄いな、お兄ちゃんと部屋一緒なん? 親は?」
「うん、一緒やし親は6時に仕事行くから、うちは去年くらいからシテてん」
「兄ちゃんっていくつやったっけ?」
「K2、もおそんなんええからはよしよや」