今日は物凄い強風で朝一から駅前ではJKのスカートがめくれまくりです!
運良く休暇日だったので早起きして駅前で張り込みして色んなパンチラを楽しんでました。
登校時間も過ぎて駅前にJKが居なくなって来たので一度家に帰ろうと思って駅から離れたら駅や学校とは違う方向に歩いているJKを見つけたのでしばらく後ろを着いて歩きました。
すぐにスカートはめくれ上がったけど中身はブルマパンツ、ちょっと残念とは思ったけどJKは生パンじゃないから逆に気にしないのかスカートはめくれっぱなしでずっとカワイイお尻が丸見え状態。
そっとスマホでムービー撮影しながら尾行。
しかしこのJKはどこに向かっているのか?どんどん繁華街を離れて人気の無い住宅地方面に歩いていきます。
周りを見回しても俺とJK以外誰もいないので延々と後ろに着いて歩くとJKは公園へ入りベンチに座ってスマホをいじりだしたので、暫く迷ってから意を決して声をかけました。
何をしてるの?から始めてすぐに相談なんだけど…と言って先ほどからずっとスカートの中を見ながら後ろを歩いていたことを告げて、もし良かったらそれなりのお礼はするからもっとしっかりと見せてくれないか?と聞きました。
JKは「えっ?えっ?」と困った様子だったけど、どうせもう何度も見ちゃったし、ブルマだったし、タダ見せして帰られちゃうよりお小遣い貰っちゃった方が良くない?と畳み掛けるとアッサリOKしてくれました。
JKは学校を遅刻しちゃったから同じく学校をサボッている友達とこれから合流する約束をしているとのことで、30分くらいなら時間が有ると言われたので、早速場所を移動して公園の奥にある市営プールの建物の影に移動しました。
早速いくらかのお金を渡して後ろ向きに立って貰って下からスカートのなかを覗きました。
そしてチンポを取り出してシコりながらスカートを捲ってお尻を丸出しにしたり鼻を近付けて匂いをかいだりしました。
JKはモジモジしながら素直に応じてくれるので、もう少し出すから生パン見せて欲しいって言ったらこれまたアッサリOK。
ブルマを脱がせると可愛い水色の綿パンツでした。
股下に潜りこんで前から後ろから舐め回すように眺めて脚を開いてクロッチの部分を見せて貰うとシミがついているのが見えました。
濡れてるねと言うと「だって見せっこしてたら変な気分になっちゃうでしょ?」と言われたので了承も取らずにシミの部分を舐めてしまいました。
JKは抵抗もせずに股を開いて押し付けて来たのでしばらくパンティー越しに舐め回した後にパンティーをズラして生マンコを舐めました。
そのまま地面に寝転んで顔に座っと欲しいと言うと素直に座ってきます。
その後は少しだけチンポを握ってくれたりしながら延々とマンコを舐め続けていました。
約束の時間が過ぎていたのでゴメンねもう行かなきゃだよね?と言うと「まだもうちょっと平気」と言われたので一度立ち上がってシャツのボタンを外して綺麗な乳首を舐めさせて貰い、そのまま立ちバックのポーズでチンポをハメてしまいました。
JKは凄く感じていて声が我慢出来ないと言うので後ろから手を回して口を軽く塞いでガンガン突きまくって地面に射精しました。
JKはすっかり良いムードで射精したチンポを近付けるとお掃除フェラもしてくれて、イキそうだったけど立ってしたの初めてだったから上手くイケなかったと言うのでもう一度顔の上に座らせて舌と指で感じさせてあげるとすぐにイってしまいました。
JKは最初に貰った分だけで良いよと言っていたけれど、とても良い経験が出来たからお礼の気持ちだと言ってお金を握らせるととても可愛い笑顔でお礼を言われてしまいました。
そのまま公園を出て繁華街の手前くらいまで2人で話しながら歩きました。
制服で学校も分かっていたし、最寄り駅も同じなのでまた会っちゃうかもね~と話してその時はまた宜しくねと言うと、友達にもこう言うことしたいって言ってる子いたしまた会おうよ!と向こうから誘ってきたので、絶対に警察沙汰にならないって約束出来るならと念を押してLINEのIDを交換してしまいました。
そして別れて俺は一度家に帰って早速LINEでお礼のメッセージを入れたらすぐに返信で「今一緒にいる友達もチンチン見たかったってよ」って言われたのでチン写メを送ると「この友達もお小遣い欲しいってよ」と返ってきて「これでJK3人と遊べちゃうね!お小遣い高くなっちゃうから今度は私の分は良いよー友達に一回づつ払ってあげてー」と言われちゃいました。
女神のようなJKです。
勃起が治まりません(笑)