いつものように公衆電話からのノリの良いコール
申告は18のD1、友達と一緒の二人組みでしたが、話し方から
Dではないかなと思い、上限を超しているが会いに行きました
待ち合わせの公園の端の公衆電話には申告の女はおらず、代わりに見た目
JCの少女が3人、近寄ってみると向こうから
「あっ、電話の人?」と無邪気な笑顔で声をかけられました
「ほんまにD1?」
「えへ、ごめん、違うねん、ほんまのこと言ったら来てくれへんと思って」
「まあええけど、それに3人?」
「ごめん、3人って言ったらみんな電話切るから」
上限JKと複数を狙っている自分からすればドストライクで
何故断るのか不思議ですが、こういうパターンが本当に多くて
有難い状況でした
ただ、ここでもう一押し
「3人か… やっぱりやめとこうかな」
「そんなん言わんとってよ、なあ、ホテル行こうよ」
「どうせ裸はイヤとかキスはイヤとか、最後まではイヤとかやろ」
「そんなことないよ、私ら二人はやったことあるし、この娘もやってみたいって
言うからテレクラかけてん」
もうド真ん中のストライクです
周りには子供連れの親子がいる中、小声とはいえこんな際どい話をしている
状況に興奮しながら3人を車に向かいます。
JDでは無いのは聞きましたが、JK、もしかしたらJSと思いながら
ここでは聞かず行きつけのホテルに。
リーダー格の貧乳ちゃん
「も~1時間も電話してたんやで~、みんな切ったり保留したりで疲れたわ」
もう一人の経験者巨乳ちゃん
「ほんまやわ、オメコしよって言ってるのに、なんでやろ」
ここでこの2人、愚痴愚痴言いながらも、こちらが何も言ってないのに
いそいそと脱ぎ出しあっという間に全裸になり
未経験のぽっちゃりちゃんに
「何してるん、はよ脱いで!」
「え~、恥ずかしいやん」
「裸にならんと始まれへんやん、なあお兄さん、お兄さん服着てるやん、どうしたん?」
あまりの展開にオタオタしている自分の前に貧乳ちゃんがきて
ズボンのホックとファスナーを下ろし、パンツの上からニギニギ息子を握ってきます
隣では巨乳ちゃんがぽっちゃりちゃんの服を1枚1枚脱がせて裸にし、
「お兄さん、見て見て、この娘男の人に裸見られるの始めてやで」