仕事場にJS5が来てた。
細身で足はスラッと長く小ぶりなおしり。
ストレートでまっすぐ伸びた黒髪。
白地に柄のあるTシャツからぷっくりとかたさの残っているであろう、
おっぱい。。手のひらに収まるのは間違いない。
乳首は乳輪からまだこんもりとしているだろうか?
自分の正面にこんなにも理想の少女がいる。
そばにいるだけでJS臭というかロリ臭がわかる。
私は少女のそのぷっくらとした胸に、自分の口を舌を覆いかぶす思いで
凝視した!
ぎゅっと抱きしめたくなる感情?欲求?を抑えて気軽に挨拶してくれた
少女とハイタッチ。
しばらく握手もしてくれた。
そのままトイレに駆け込み、、
手に残る少女の匂いと汗を嗅ぎ自分のアソコに擦り付けながら
果てた。。