では2日目の夜について書きます。この日は天気が悪かったこともあり、沙紀は海水浴をしませんでした。そんなに体も動かしていないので、うちの息子たちと9時半頃に布団に入ったものの、なかなか寝付く雰囲気にはなりませんでした。やむなく僕は2階に行き、しばらくテレビを見て時間が過ぎるのを待ちました。10時半になり妻と義母も2階に上がってきたので、僕はもう寝ると言って1階の寝室へと戻りました。さすがに子供たちはもう全員寝ています。前日の行動パターンからして、沙紀の眠りはかなり深くなっているはずです。案の定多少触ってもピクリともしませんので、かわいいかわいい沙紀にさっそくキスを開始しました。 この日の沙紀のキスは、普段使っている子供用歯みがき粉【ガリガリ君ソーダ味】の味がしました(笑)。沙紀の頭の後ろに手を回して顔をしっかりと固定し、唇を合わせて舌をグイッ差し込み、柔らかくて温かいソーダの味の舌を舐め回しました。今までのキスで、一番美味しかったですね。ここで僕は、これまでやってこなかった『あること』に挑戦しました。それは動画撮影です。僕は沙紀の顔の横にスマホを立てて置き、激しく音をたてながら舌を絡めるキスをしました。1度目はアングルが悪くて失敗しましたが、2度目はバッチリ撮れました。これは何度見返しても興奮しますね~。それにしてもこうして動画を撮りつつ激しくキスをしている間、沙紀は全く起きたり動いたりすることなかったので、本当に最高でした。次は前日に引き続き、手コキと乳首攻めです。前日とはチ○ポの握り方を変えさせ、より気持ちいいポイントを刺激するように握らせました。胸のほうはこの日はパジャマが前開きではなかったために、下から捲り上げて右胸を露出し、揉んで摘まんで舐めて吸って、そして唾液の付着した乳首を写メ撮影しました。沙紀の起きる気配がないので、もうやりたい放題です。ある程度胸を楽しんだところで、さっさと下半身へと移行しました。なんと言っても最終日ですから、今までやってこなかったことをしないといけませんからね。結局のところ、また履かせる手間や妻バレのリスクを考えると最後までパジャマやパンツを脱がすことはできなかったのですが、それでも可能な範囲で沙紀の割れ目の『奥』を見たかったのです。昨夜の沙紀のパジャマのズボンは、体にとてもフィットしていたものの、とても伸縮性のある生地でした。ですからパジャマとパンツの前を一緒に下げると、思っていた以上にグッと下まで伸びてくれました。股布が食い込んでいるとパンツが下ろせませんから、僕は沙紀の膝の間に体を割り込ませて脚を少し開かせ、より下のほうまでパンツを下ろしました。このパンツをずらす場面も、動画に撮ってあります。そして両手の指を使って丁寧に割れ目を左右に拡げてからスマホのライトで照らしたところ、沙紀の膣口がポッカリと開いているではありませんか!今までにも肝心の1枚が手振れによりきれいに撮れていなかったこともありましたから、今回はそんな失敗がないように、慎重に狙いを定めて何枚も撮りました。ここまで来たのだからどうしてもその膣口を味わいたく思い、スマホを置いてク○ニしようと試みましたが、ここで沙紀が寝返りを打ってしまったためにそれは断念しました。おまけに妻もそろそろ寝室に戻ってくるであろうほどの時間が経っていましたし、残念ながら今回の沙紀へのイタズラはここまでとなりました。それにしてもさすがにJS3です、あの膣口の狭さではチ○ポを挿入するほどの気持ちにまではなれませんでしたね。
...省略されました。